カテゴリー「音楽」の301件の記事

2024.02.14

小澤征爾さん。

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20代の頃に仕事で知り合ったクリエーターさん(音楽家ではない)が、仕事関係で小澤征爾邸に頻繁に出入りしている人だった。


「小澤さんちには有名人がたくさんいらっしゃるのよ。バーンスタインさんにもお会いして、わたしもお話させていただいたの」というエピソードを聴いたとき、なんか知らんけど涙が止まらなくなった。


ただ単に羨ましすぎて感情が処理できずに泣いちゃったんだろうな。そういう経験は他にしたことがない。


小澤邸に出入りしているという時点で羨ましさマックスだったけど、バーンスタインなんて実在の人物ではあるけれど神でしかなく、人として触れ合う世界線があるなんて思ってもみなかったんよね。


その数年後、表参道でたまたま小澤征爾さんを見かけた。下を向いてトボトボ歩いていたら、なんかキラキラしたオーラが視界に流れ込んできて、何事? と思い顔を上げたら小澤さんが歩いていた。


「ドッヒェー本物の小澤征爾だ!」とビビるばかりで当然声をかけたりはできまへんでした😦


しかしあのオーラの強さと輝きは凄かったな。今まで会った人の中で一番オーラがキラキラしていたかも✨✨ 何かこう、選ばれて生まれてきた人なんじゃろうなあ。


幸せな一生を終えられて、次なる天国のステージでもご活躍ください。


ご冥福をお祈りします。


#小澤征爾

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お気に入りのジャズ喫茶🎼

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この前行って素敵だったジャズ喫茶にまた行ってみた。


今日も素敵だったYO! 他にお客さんは一人しかいなくて、スピーカーの真正面の特等席に座れたんだ。


今日はマイルスやハンク・モブレーを聴かせてもらった。この前は確か1時間ぐらいいたんだけど今日は2時間いたなー。


オーナーさんがレコードを交換すると、わたしはシャザムって自分のApple Musicのリストに入れるんだ。後で同じアルバムを家でも聴けて幸せ😀


雑誌 stereo にこのお店が掲載されて、席の近くに置いてあったので全部読んだ。オーディオ雑誌を読むなんて久しぶり。書き手の人たちはもうほとんど知らない人ばかり。それでも面白い。


手作りのバスクチーズケーキと、ハーブティーを頼んだ。すごく心のこもった味のバスクチーズケーキで大変美味しい。


それにしてもここは清潔でインテリアも整っていて気持ちが落ち着く。オーディオの音も整理されていて聴き疲れしない。いつも持ち歩いても絶対見やしない英単語帳を少し読むことができた。


英単語、もっと覚えたいなー。何度も読まないとなー。今読んでいるのは金フレと呼ばれているやつだ。前半はまあまあ簡単だ。後半はまだ読んでない。


なんとなく勉強が捗る気がするので、またここに来て単語帳読もうかな。


雪が谷大塚、カフェスローボートにて。

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2024.01.10

八代亜紀さんのこと。

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八代亜紀さんのファンです❤️ 


自由が丘に住んでいた頃はご近所さんで、地域のお祭りで歌ってくださったり、なじみの洋食屋さんが同じだったり、勝手ながらとても親しみを感じる存在でした。


5年ほど前にコンサートを見に行ったときには、独特な滑舌と天才的なリズム感に魅了されてますます好きになったものです。もう本当にかわいらしい人。


何より彼女は心根の優しさが歌にも言葉にも行いにも表れていてダダ漏れなんです。八代さんに会った人はみんな彼女を好きになってしまったのではないでしょうか。


わたしは歌の練習をする際、ほぼ毎回八代亜紀さんの歌を冒頭のほうで歌っています。八代さんの歌を歌うと喉が開いて表現力が発揮しやすくなる気がして。


きっとこれからも一生わたしは彼女の歌を歌い続けます。何度歌っても毎回心が震える素晴らしい歌の数々。大好きです。


ちょっとまだ信じられないばかりです。だって亡くなるような感じじゃなかったじゃないですか。


そんな思いを抱きつつ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。


#八代亜紀

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中目黒楽屋で天才ジャズピアニストゆうこりん!

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天才ジャズピアニストゆうこりんこと、二見勇気さんのライブに行ってきました🤗


先月12月の柏WUUに引き続き冬のツアー1月篇です😊💕✨ 一連のツアーではありますがメンバーが変わってゆうこりんの他はベースの小川晋平さん、ドラムのジーン・ジャクソンさん🎶


今回は馴染みのある中目黒楽屋さんでのライブということで、見る前からリラックスできました🦭


一緒に行ってくれたさおりんも楽屋には馴染みがあって、お互いに「あそこのごはんは美味しい」と狙いを定めていたのは嬉しい一致😆


2500円のタイ料理コースを頼みまして、大変美味しくいただきました🇹🇭🤤💯


楽屋はオンラインで予約すると自動的にお席を決めておいてくれるシステムなんですが、またしても特等席をゲット╰(*´︶`*)╯♡ 皆さんご存知かもしれないけどワタシは本当にお席運がいい❣️


ゆうこりんの真向かい、指もお顔もバッチリ見えるお席🎹 幸せ幸せ🥰


今回はスタンダードを中心に演奏なさりつつ、珍しくゆうこりんのオリジナル曲と世紀のポップスターの名曲も聴かせてくださいました。


ゆうこりんのオリジナル曲はたくさんの映像が見える。アメリカの寒空の下、カラッとした空気が流れて、街中であってもスケールの大きな自然に囲まれ、人と繋がっているようで繋がっていない、孤独と群れ、人の営みと自然の移り行きといった対比を感じる豊かな曲でした。


古典ジャズを弾いてるときのゆうこりんと一味違って、ライル・メイズみたいな尖ったセンシティブさを感じましたよ。


ドラム入りの編成でゆうこりんを見るのはわたしは初めてで、これまた新鮮な感動がありました。ジーンさんのドラムはとんでもなくグルーヴしている。


小川さんのベースはとろけるような音色でリリカルな印象。変にベンベンしてないのに恐ろしいほどタイミングが合ってる。


もう本当にこのトリオは体感的に気持ち良くて、周囲を見渡してもすべての観客がまさにウットリという表情で演奏に聴き入っていました(❁´◡`❁)


まるで皆さんお風呂に入ってるみたいに全身に幸せを染み込ませて、日頃のお疲れをドサっと癒していらっしゃるようにも見えて。もちろんわたしもそのうちの一人😇💞


ライブの前と、ライブ後にゆうこりんとツーショット、いずれもさおりんに写真を撮ってもらいました📸 自分の表情が全然違っていて驚き!!ʕʘ‿ʘʔ 


見よ、このツーショットのワジョリンのウキウキぶりをo(^-^)o (ライブ前の写真はとてもお見せできない)


今日は花束と、KEYUCAのあったかルームソックスをプレゼントさせていただいたんですが、ゆうこりんのスーツとオーラの色とプレゼントの色が同化していて写真を見て笑っちゃいました😆


わたしが見るに、ゆうこりんのオーラの色は赤と緑と青とシルバーとオレンジなんですよね。明るい色がお似合いです❤️💚💙🩶🧡


それにしてもゆうこりんはかわいい🩷🐻💖🐼💝 地上に舞い降りた天使のようだ🧚🏻‍♀️✨🪽


ゆうこりんはことあと、茨城沖縄福岡山口愛媛香川広島京都北海道とまさに全国縦断ツアーが続くそうです😳🇯🇵 行ける人は行くべし🫰🏻


どうぞお体に気をつけて楽しいツアーを満喫してください(╹◡╹)


#二見勇気

#天才ジャズピアニストゆうこりん

#中目黒楽屋

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2024.01.01

サンタクロースにスピーカーもらった♪

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サンタクロース来たーーー❣️🎅🎄🎁🎉


寝室で使うBluetoothスピーカーで、もう少し良いものがないかなと最近ずっと探していたんです。


今のは小さい持ち運び型だけど、据え置き型でできればCDも聴きたいと思い、Amazonなどで見ていました。


そしたら昨日弟が、「お姉さん、CDが聴けるスピーカーいる?」と言うではありませんか。「何それ」と聞くと、「母が寝室で聴けるCDラジカセがほしいと言うからこれを買ったら、カセットテープが聴けないじゃない!と激怒して要らなくなったんだ」って。


カラオケファンの母にはカセットテープが必要なんだね。そこは大事な点だったんだね。なので弟は更にカセットテープの聴けるCDラジカセも買ってあげたんだそうだ。いい人過ぎない?🤣


そこであぶれたCDプレイヤーつきBluetoothスピーカーが晴れて我が家にやってきました✨✨ JVCケンウッドだよ🎼


寝室の出窓に置いてみたら、ちょうど寝てるときに聴きやすい♪ 音質も思ったより5倍ぐらい良かった!\( ˆoˆ )/


オ〜〜、嬉しい❣️ これでCDもApple Musicも youtubeもNetflixも良い音で聴けるじゃん🤗💕 かなり幸せ💕💕💕


ちなみに弟はピュアオーディオ3セットぐらい持っているのでCDラジカセは必要ないみたいです。音楽好きは家系です。

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2023.12.20

二見勇気トリオ🎶 柏にて堪能😚

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二見勇気さんのライブを見てきました😇 はい正解、天才ジャズピアニストゆうこりんです❤️


楽しいライブでした💜🎼🎹🎤 2時間オーバーの時間が20分ぐらいに感じるほど時の流れが早かった。終始わたしはワクワクしっぱなしで、イヤなこと全部忘れて幸せに身を投じることができました🥰


今回はゆうこりんのピアノと、ザック・オースランダーさんのギター、小玉勇気さんのベースのトリオ構成。


スタンダードジャズ三昧の気持ちのいいセットリスト🪴 今日思ったんだけど、ゆうこりんのライブはインプロもソロも十分たっぷりやっているのに変に一曲が長すぎなくてスッキリしてる。わかりやすいし疲れない。


それでいてノリはパターン豊富で2時間ずっとスウィングの波を止めない。雰囲気だけじゃなくて細かいところまでマニアックに突き詰めて演奏していつつ、初心者にも手練れにもスゴいと思わせる圧倒的な技量とセンスがある。


尚且つそれを上から押し付けずに謙虚なまでにジェントルマンであると同時に端正で美しく格調ある音楽に仕上げている。 


やっぱりゆうこりんは並じゃない。桁外れにカッコイイ! 長年ジャズを聴いてきたけど、こんなに特定のアーチストにのめり込むことは滅多にないんですよね。


上に書いたような相反するとも言える魅力を多層的にお持ちであることが、わたしの心を捉えてしまう大きなポイントなのかな。よくわからない。あまりにもゆうこりんの持つ世界が面白すぎて、深すぎて、全部は掴めない。


更にはYouTuberとしての魅力がそこに乗っかってきてますますカオスになってる😆 どこまでが本音でどこまでが演出なのか。見る人の腕が問われる動画ですね。


わたしみたいに本気で好きになっても、アンチの皆様みたいに本気で腹を立てても、どっちもゆうこりんに負けてると思う。思う壺だよ〜ん😂 


でもいいんです。わたしはゆうこりんには一生勝てません! その前提でずっとファンでいようと思います😘


ゆうこりんはもちろんのこと、ギターのザック・オースランダーさんの超絶うまくてカッコイイギターにも魅了されるばかり😍 


ドラムがいない分ギターは大忙しなんですが、余裕さえ感じるほどの音の世界の広げ方。スウィングしながら時折ダダっと引き締めて緩急を自由自在に扱う人。


今日はギターを弾きながらマイクなしでスキャットなさっていて、それがまたカッコよかった〜❤️ 


ベースの小玉勇気さんは今回初めて拝見して一気に好きになった。ウッドベースをこんなに端正に、太くズッシリ重く弾けるなんて驚きです! 


複雑なことをしているのに聴いてて頭がこんがらがらなくて爽快。根底に正確さという時計がドーンと走っていて、その上を自由闊達に動きまくってる感じ。スゴイね👍✨


小玉さんはつい最近、浅草ジャズコンテストグランプリと浅草ジャズ賞のダブル受賞を獲得なさったそうです🏆 さすがやん💕


ゆうこりんの冬のツアー、今夜は2日目でした。柏のスタジオwuuさんに伺ったのは初めて。駅から近くてキレイでお席が広々していて椅子が良くて、音響もスッキリしたサウンドでとても良かったです😊✨ グランドピアノがあるし!


これから1月末にかけて、北海道から沖縄まで全国にゆうこりんがやってきますよ🐰😽🦁 要チェック✌️


わたしはあとは1月9日の中目黒楽屋に行きます〜。楽しみ😊


今日はコトさんと木代Pとわたしの3人で観戦しましたのだ。コトさんに、「ゆうこりんが登場した途端にワジョさんの大好きスイッチがバキーン✨✨と入ったのが目に見えてわかりましたよ❤️」と言われた😆


「最高の技術を持つ人たちが感性をフルに使って表現するとこんっなに自由で楽しくて世界が拡がるんだなぁと、プロの芸術を目の当たりにして惚れ惚れしました❤️」とご感想いただきファンとしてとても嬉しい☺️


木代Pはゆうこりんの指がちょうど見える席だったから、鍵盤弾きとしてスゴイことを色々やってるのが見て取れてとても良かったのだそうだ。すっごいバカテクでいて全然押し付けがましくないのが素晴らしいともおっしゃっていて、まさにそれなんだよなあ。


こんなふうに音楽を語れる仲間がいることにもまた感謝の念が湧く⛲️


今日は柏にたどり着くまで足の調子が悪くてかなりヒーコラ言ってたんですが、ゆうこりんのライブを見たら足の調子もメンタルの調子も良くなってしまった!!!! なんということでしょう。


やっぱり行って良かった〜。ゆうこりんありがとうございます🥰 皆も行くがよい!


#ジャズ

#天才ジャズピアニストゆうこりん

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木代PとコトさんのバンドをBAJの最前列で😊

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目黒ブルースアレイジャパンにて、コトさんと木代Pのバンド「The Awakening Daylights」を見てきました🤩


バンマスが木代Pでキーボード。コトさんがボーカルとコーラス。宮越基さんがベース。細野正昭さんがドラム。サンディ・ド・ボーヴォワールさんがボーカルです。


ライブイベントの名前が「失速バンド」で、今年で30周年だとか。業界人のおじさんたちが始めたみたいです。詳しいことはわからぬ。


要するに普段はイケてる社会人の皆さんが年に一度バンドをやって弾けて盛り上がるってことかな。そんなように受け止めました。


木代Pのバンド含めて6組のバンドが出演していて、主に音楽業界を裏方さんとして支えていらっしゃる方々が多いようです。


The Awakening Daylightsは2番目の出番。わたしはかぶりつきでバッチリ拝見🤗


4曲のみの演奏でしたが、キラキラ成分多めですごく楽しかったです🤩✨✨


3曲目に演奏された「Sunny」はわたしも大好きな曲💕 いいんですよねえ。定期的に歌いたくなります😇


コトさんはプロのヘアメイクさんに髪の毛とお化粧をしてもらって、いつもより更にステキ度マシマシになってました❤️😍❤️😍❤️😍❤️


歌もダンスも見た目も全部コトさんの魅力が溢れて輝いていた〜〜っ✨✨✨✨


木代Pは完全に舞台慣れしていてすごい存在感だった。もちろん演奏の確かさとメンバーを引っ張っていく引力は只者ではない。


なんかもう本当にあっという間でしたが、音楽の喜びを200%浴びました😇💕


楽しい夜をありがとうございました❤️

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2023.11.27

雪が谷大塚のジャズ喫茶、Slow Boatさん🚣

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【注・ワジョリンのオーディオマニア病が発病して長文化しているので御用心ください。興味のある人だけ読んでちょ😘】


大田区のジャズスポットをなんとなくGoogleで調べていて、雪が谷大塚に良さそうなジャズ喫茶があることを発見💡


写真で見たところまだ新しいお店のようで、とても清潔感があって綺麗。しかもスピーカーがケンリックサウンドによってカスタムアップグレードされたJBL4331だった!


ジャズファンとしてもJBLファンとしても行かずにはいられず、早速行って参りました😊


雪が谷大塚駅から徒歩5分ほど。中原街道のシャトレーゼの角を曲がった奥の住宅地に「JAZZ」の看板を発見。新築の一軒家の一階がお店になっています🏠


扉を開けると先客はお一人様がお二人。わたしも壁側に座り、スピーカーと向かい合います。


とても澄んだ空気。部屋の装飾や色数が少なく、音楽に集中できる。広さや材質やレイアウトが考え尽くされていて、どの席もベストなリスニングポイントになっています。


お一人様のお客さんが多いらしく、後から来た方たちも皆そうでした。怖い常連さんもいなくて安心💦


この大型スピーカーをこの距離感で聴けるのは快楽。良い音のお店があっても、なかなかここまで真正面に向き合えることはないですよね。まるで自宅のリスニングルームみたいです。(うちはこんなにすごくない)


紅茶と本日の手作りスイーツ(オレンジソースのレアチーズケーキ)をオーダーして音を聴きます。セットで千円なり。ありがたし。


オーナーさん、優しそうな人だった。小声とかじゃなくて普通の声でオーダー取ってくださった時点でホッとした。


アップグレードされた4331の音は、低音がスッキリ整理整頓されていて、その影響か全体の音の情報量が繊細かつ多様に感じ取れるように思った。


中音域の色の濃さはJBLそのままに高音域の澄んだ音色はクラシックさえもよく鳴るでしょう。


Slow Boatさんのホームページから辿って読んだインタビュー記事によると、アンプはアキュフェーズのE-370でプレーヤーはヤマハの5000番に音のエジソンのモノラルカートリッジ(オールド)、デノンのM900にはデノンのステレオカートリッジ(DL-103)を付けて使い分けているのだそうだ。


ああああ。ご趣味が良い。お店ではアンプが見えなかったので、どこのアンプなのかすごく気になっていたのです。


と言いますのも、1970年代に発売されたスピーカーで1950年代のレコードをかけていても少しも音が古くないのです。とてもクリアで生々しく現代的な音。


すべての調和が取れていて、いくら聴いていても疲れません。ジャズ喫茶だからそれなりの音量ですが、大き過ぎないのも良い。普通の話し声が聞き取れるぐらいの音量です。会話は禁止ではないけど控えめにお願いしているとのこと。


レコードはA面かB面を片面かけて次のレコードに行く感じ。リクエストをしている人もいましたが、特にリクエスト用紙があったり聞かれたりもしないのでぼんやり聴いてるだけで大丈夫でした。ジャズ喫茶でリクエストなんて緊張しちゃうよね。できねーできねー。


最初にかかっていたレコードがJo Jonesで、見たことないジャケットだったけど明らかに何度も聴いてる録音が流れてきて、スマホで調べたらピアノがレイ・ブライアントだった。レイ・ブライアントは好きでよく聴くからね。


そういえばスマホアプリ(Shazam)のおかげでジャズ喫茶で今流れてる曲の曲名もすぐわかるのは助かりますね。ミュージシャンのバイオグラフィーを読みながら聴いたりするのも楽しいものよ。


昔は「誰のレコードですか」なんて怖ろしくて聞くこともできなかったし、音楽聴きたいから読書のふりをしても集中できなかったし、手持ち無沙汰だったなあ。


選曲は1950〜60年代の正統派ジャズで、聴いたことのある曲も結構多かった。短い滞在時間の中で「Almost Like Being In Love 」を2バージョン聴けたのも面白い。


かなり楽しかったのでまた行きたいと思います😊 


そういえば以前このすぐ近くで歌を習っていたわ。懐かしい。「ワジョさんは日本語の曲は諦めてジャズだけ歌ったほうがいいよ」と先生に言われたときは衝撃的だったけど、今はなんとなくわかる‥‥🤣


いやまあ日本語の曲も歌いますけどね。ますますジャズ方面に力を入れていきたいと思う今日この頃です。


最後までお読みくださりありがとうございました🙇🏻‍♀️(何人いることか)

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2023.11.22

蒲田アプリコで小曽根真のソロピアノコンサート🎵

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小曽根真さんのソロピアノコンサートへ。会場は蒲田アプリコ! このような地元で小曽根さんに会えるなんて嬉しいわあ☺️


わたしは小曽根さんが大変お若い頃からCDを聴いてきましたが、ライブを見るのは初めてです。


コロナ禍、小曽根さんが鎌倉のご自宅スタジオから毎晩やってくれたオンラインピアノコンサートは欠かさず拝見してました😊 コロナが明けたら絶対コンサートに行こうって思いましたよねえ。あれを見たらそう思いますよね〜。


念願叶っての初の小曽根さんは、ピアニストとしてより以前にものすごく人として経験値と情報量に溢れる人で、そのことがピアノの音だけでわかってしまう濃い生命体でした。


世界中を旅して人と会い、共に演奏し、立場の違いなど物ともせず数多くの人を愛し交流し、歳を重ねるごとに存在感というエネルギーが磨かれてきたのでしょう。

 

それって音楽のためだなんて狭いものではなく、命を使い切るため行動する喜びを止められないからなのかなと感じました。


音楽と音楽家に憧れる小さき存在であるわたしは、知らず知らず音楽を区別して食い物にしたり、上手くなりたいとか有名になりたいとか渇望してへとへとになったり、ずいぶん自分勝手に消耗しているものだなと思った。


なんだかな、生き方自体がグルーヴしてる人には敵わんよ。すべてを体験尽くして自分という体の中でリミックスし続けることができるのならば、そこから生まれる音楽は永遠に力を失わない。


そんな発見をしてしまいました。


ピアノ一本で小曽根さんが創造する途轍もなく大きなスケール感。一曲ずつが映画のように物語を紡ぎ、もはやジャンルやカテゴリーを超えて小曽根監督の世界観の表出になり得ています。


今日は一人だったからそういう絵だったんだろうし、別の日、別の場所、別の人とだったらまた全く違う絵になるんだと思う。


終盤の2曲、小曽根チルドレンと呼ばれる若手のミュージシャンの方が舞台に呼ばれデュオで演奏なさった。


石川紅奈さんというベーシストで歌手の方。全く力んでなくて、自然体にして完璧。超能力的にタイミングが合う。発する音が過剰でなければないだけ注意力を持っていかれる。

 

お二人が奏でたチックコリアの「500マイルズハイ」、絶品でした✨✨


昔々、わたしが歌を歌うようになるなんて思いもせずひたすらジャズのCDを大音量で聴いていた頃、こんな難しい歌を歌えるようになったらええのになと思っていた曲よ。


多分今なら少し練習すれば歌える。でも歌えるってそういうことじゃないんだよなあと思わざるを得ん。何年ボイトレやったとか、ピッチが100点かどうかなんて軸で考えてもしゃーない。キミはこれを歌える人間なのかい? 音楽の神様に改めて問われてる気がする。


深遠なる数々の気づきをいただきました。ありがとうございます(土下座)🙇🏻‍♀️


小曽根真はすごかった!


#小曽根真

#アプリコ

#ジャズ

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BS朝日「シティポップスタジオ」

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昨夜のBS朝日「シティポップスタジオ」見応えありましたわ。


杉真理と鈴木雄大による大瀧詠一の「君は天然色」に始まり、出演者全員による山下達郎の「SHOW」に終わった2時間。


もうわたしはテレビに釘付けであっという間に時間が過ぎた。


シティポップと呼ばれる音楽が全盛だった時代、わたしはまだ少し子ども過ぎたし、よくわかっていなかった。最近のリバイバルブームで初めて知る曲も多い。


昨夜特に感銘を受けたのは、マリーンが歌った泰葉の「フライデーチャイナタウン」。こんなパワフルで純度の高い曲だったんだなと驚くとともに、泰葉のオリジナルを聴いて歌の上手さにハッとした。その歌をマリーンが外国人訛りで歌うのがまた良き風情であった。


山本達彦は歳を重ねてもなおかっこいいオッサンだった。山本達彦なんて、あんなルックス重視のミュージシャンなどけしからんと強く思っていたことを思い出す。今聴くと曲もいいよっ😆


亡くなった松原みきの「真夜中のドア」を小比類巻かほるが歌った。歌のスタイルもポージングも完全に小比類巻色に仕上がっていてキメキメだった。


松原みきは今のこのシティポップブームを天国でどう見ているのだろうかと、ときどき考える。


一十三十一が歌うユーミンの「埠頭を渡る風」は絶品。少し本人に寄せてるところもあってグッとくる。そういえばこの曲、練習したことなかったな。歌いたい。


濱田金吾の「PIANO MAN」はしみじみ良い曲。彼もまた今回のブームで初めて知った人だ。とても良い曲を作る人。「ドルフィン」は最近覚えた。


そしてSHOGUNの芳野藤丸と濱田金吾が歌う「男達のメロディー」と「BAD CITY」は最高。


前にスピトークで話したことがあるけど、この「男達のメロディー」に登場する「運が悪けりゃ死ぬだけさ、死ぬだけさ」という歌詞がすごく好きなんですよ。なんだか気持ちが楽になる。


芳野藤丸はすごくライブ慣れしているようで、ギターも歌も手慣れた感じだった。かっこいいね。調べたら今もライブにちょいちょい出てるらしい。


みんなそれなりの年齢だから、全盛期と比べたらってところはあったけれど、堂々として輝いていた。懐メロじゃなくて、今どきの流行りとしてシティポップが世界中に受け入れられていることに喜びを感じていることでしょう。


しかしそう考えると全盛期以上に声が出ている今の楠瀬誠志郎さんはやっぱり特別なんだなと思ったりもした。この特番に次回があるなら出てほしい。


そしてここに出ていてもおかしくなかった大橋純子さんの訃報に祈りを捧げた。大橋純子、いつもめっちゃ歌ってます。大好き。


わたしの竹内まりやのレパートリーも増えてきました。ご披露する場がないのが残念です😆


#シティポップスタジオ

#シティポップ

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