
蒲田の大田区民ホール→アプリコ大ホールにて、KAMATA JAZZ🎷🥁🎻🎹🎸
泣けるほどお久しぶりの成孔様😭
多分6年ぶり? そう私、コロナ前まで菊地成孔様のライブをものすごい頻度で観に行っていたのです。覚えてる人もいるでしょ笑。
コロナ禍以降、なんとなく行かなかったのだけど自宅で音源は聴いていたわよ🎷 歌もサックスも。
特にこれな。
https://youtu.be/T3rvUTVKjF0?si=7ERpQy0jWp96iC8_
好きでたまらない🥺
成孔様の歌も文才もサックスも作曲もアドリブもアレンジもコンダクトも喋りも何もかも良い🙂
という気持ちを思い出す時間となりました。ここは蒲田。私の家のベランダから大きく見えるアプリコホール。
なんと最前列のチケット買えましたね。しかも私の右隣4席分ガラッと空いてたんですが? 何があったんでしょうか。
こんな記録的に素晴らしいコンサートなのに、客の入りは7割8割。もったいないねー。大田区主催だから広報が地味めだったのかしら?
それはさておき、個人的には大満足で満たされるライブでした🥰
菊地成孔クインテット
菊地成孔 サックスと歌と詩と指揮
林正樹 ピアノ
宮嶋洋輔 ギター
小西佑果 ベース
秋元修 ドラム
というメンバーです。
林正樹さんは前半のBanksia Trioにも出られていて、そちらのメンバーは須川崇志(ベース)、石若駿(ドラム)です。
そうよ、初めての石若駿だったのよ私。ずっと観たかったけど、気づいたらいつもこの人のライブのチケットは売り切れているのよ。
今日はちょうど石若さんの真ん前だった。バッチリ見た。
この人は頭の芯が常に覚醒していて舞台を俯瞰しながら空気をトランスさせる能力者なんだと感じた。ちょっとドラムっていう域を超えている。やってることはドラムだけなんだけど、まるで宇宙の創造主だった🌏
リズムを刻むというより大地と森と風と光と雨を起こしているかのよう。彼が宿らせた音楽の森の中で人々は原始の音を響かせるのです。
成孔様は石若さんのことが本当に好きみたいで、「心から共演させてもらって光栄です」と言っていた。こんなこと滅多に言わないのにね!
菊地成孔クインテットはジャズというより実験音楽みたいな様相を示していた。
"Over the Rainbow"になかなかなりそうでならなくてやきもきする超スローテンポな"Over the Rainbow"に頭やられた。初っ端からこれ。
次は菊地成孔作のぶっ飛びポエトリーリーディング。夫との関係に悩む主婦が魚になるまでの物語。どうかしてる。この人の文才には本当に惚れ惚れする。
続いてアブストラクトな演奏が何曲か。あまりにも抽象的で客がどこで拍手したらいいのか見失っていた。でも演奏は良いのよ。とても良い。乗ったことのない乗り物に乗せられたような気分。
最後の方で古くからのファンの皆さんにはお馴染みらしき曲をやっていた。私はここ8年ぐらいのファンだからわからず。
アンコールで石若さんと須川さんも出てきて全員で演奏。指揮者菊地成孔現る。あの合図でよくみんな間違えないな。すげー難しかったよ。
しかしながら石若駿と菊池成孔の共演は見ものでしたね🔥 最後は石若さんと秋元さん、二人のドラマーがステージに残ってドラムソロのアンサンブルで終わったのよ。すごくないですか?
圧倒的なセンス🔥🔥🔥
これからまた成孔様を時々でも追いかけていこうと思いました。そして石若駿さん、また観たい!
蒲田ジャズありがとう! 大田区ありがとう! 住んでて良かった!
本日の成孔様との距離、5メートル。
#菊地成孔