カテゴリー「グルメ・クッキング」の956件の記事

2017.03.18

ふなわカフェの芋ようかんをスイートポテト風に。

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自由が丘ふなわカフェで買った芋ようかん。バターで焼くと美味しいと書いてあったので、やってみたら本当に美味しかった! 表面がカラメリゼ的になってスイートポテトみたい。美味美味。

生クリームをつけて食べようと思ったら、焼きあがる前に全部食べてしまった。本日もバカ全開です絶好調。

#おやつ

手相カウンセラーワジョリーナのホームページはこちらです。
http://www.wajorina.com/

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2017.03.15

独自の世界観に心地よく浸れるパンケーキ空間。

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参宮橋ももちどり。

わたしと味覚が合う貴重な友人である安部享子さんが、「ももちどりのパンケーキは特別だからワジョさんに絶対食べてほしい」と、自ら予約して連れて行ってくれました。

一人で行ったらまず見つけられなかったんじゃないかという入口。マルマンストアの向かいの不動産屋さんの左横にある白い壁。かろうじて手紙の宛名程度の大きさで「ももちどり」と書いてありました。黒縁のガラスドアを思い切って開くと、二階への白い階段が続いています。

以前は連日行列していてなかなか入れなかったそうです。今は13:00〜14:30の入店は完全予約制。15:00〜17:00は予約なしフリーの入店というシステムになっています。

2017年3月現在、原則的に火水木の週3日ほど営業している模様。営業日はももちどりのホームページの「お知らせ」のページで確認必須です。

現在は店主さんが完全にお一人で営業なさっています。

メニューは飲み物とパンケーキのみ。

無理をなさっていない感じ。とても心地よいです。がんばればいいってもんでもないですからね。カフェという場所は特に、店主さんの人柄や心持ちが食べ物飲み物や空間の空気感に如実に表れるもの。

ももちどりの店主さんは昨年完全にリセットした後、何にもとらわれずに心地よいペースを新たに作り始めたのだということを肌で感じます。

さて予約の14時に伺うと、わたしたちの貸し切りでした。なんという心がゆるゆるになる空間。白い内装と、木のぬくもりを感じるインテリアが自然と心にフィットします。

オーダーは二人とも、自家製塩バターキャラメルのパンケーキ+トッピング生クリーム。飲み物はホットカフェオレ。

先に届いたカフェオレは、銀色の釉薬を使った有田焼。このぬくもりある美しさ。たまらない。

間もなく塩バターキャラメルパンケーキも届きました。フワ〜〜。もう匂いだけでやられる。甘さと香ばしさ、柔らかさと厚み。たくさんの魅力が見て取れる。

3枚重なったパンケーキは、薄焼きながらしっかりとした弾力で厚みを感じる。もっちりしているのにエアリー。全く重くありません。

ナイフを入れた瞬間の手応え、口に運び咀嚼するときのプリプリ感。粉の味と塩バターキャラメルの甘塩っぱいコンビネーション。こんなの初めてです!

粉自体のブレンドがとても独特。表面は心地よいザラつき感。内側は全粒粉がほどよく混ざり、鼻に抜けるほどでなく口中のみに広がる雑穀感があります。

トッピングの生クリームがまた美味しくて。プクプクこんもりと盛られたボリュームが愛しい。

塩バターキャラメルパンケーキにはもともと生クリームがついていますが、それに加えてダブルで生クリームを足していただいたのです。正解でした。心ゆくまでパンケーキと生クリームの融合を味わえました。

追加パンケーキは一枚180円。トッピングの生クリーム追加は100円です。

この複合的な魅力は、他店に例えようがありません。オンリーワンの味。安部さんがわざわざ電車に乗ってでも行こうと誘ってくれた意味がわかりました。

貸し切りだったせいもあり、店主さんと少しお話できました。事前情報では少し気難しい方かな? というイメージもあったのですが、とても穏やかで朗らかな女性でした。

いくつかの小さなルールは、この空間とパンケーキを愛しているゆえの毅然とした線引きをなさっているだけなんですね。お店のためというより、この場を共有するすべての人のために。

カフェという場所はそこにいる人々の世界観が集約されるものです。わたしはももちどりの世界観、とても好きになりました。

またしばらく間を空けておじゃましたいと思います。行くたびに、「あのときわたしはこんな気持ちだった」なんて思い出すような場所のような気がします。

#パンケーキ

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2017.03.14

春はハーブでカレーが美味しくなる季節。

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ピキヌーのパネンカリーとグリーンカリー。今日は格別に美味しかった。春だからハーブが生き生きしてるのかな? コブミカンの葉の香りがサーっと全身に広がった。

「いつにも増して美味しかったです!」と伝えたら、マスターとマダムがとても嬉しそうに喜んでくれた。そんなに喜んでくれると、こっちも嬉しくなっちゃうよ。

#curry

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2017.03.12

素材もボリュームも大サービス。 手作りの点心を毎日食べられる価格で。

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この店は店名がまず良い。「手作り点心 また明日。」いいねえ〜〜。毎日でも食べたくなる感じがする。

そして次に、接客が良い。食べログ情報で、夕方には肉まんあんまんが売り切れてしまうようだったので、電話で取り置きをお願いした。その時点でものすごく明るく元気よく対応が良かった。

閉店時間の間際に中野到着。ブロードウェイの地下一階へ。西友と同じフロアにある。やっぱり予約しておいて良かった。焼売と餃子しか残ってない。

しかも予約分にもかかわらず、焼売は閉店前の割引価格にしてくれた。なんて親切なんだろう。

接客はやはり素晴らしかった。とてもにこやかでハキハキしてる。次回のお買い物10%引きのクーポンをくれた。

イートイン席もありますが、今回はテイクアウトで。

さて自宅の蒸篭で蒸して、肉まん、あんまん、焼売を実食です。

あんまんがとても美味しい。こしあんのなめらか加減が絶妙。なかなかしっかりと甘く、たっぷりと詰まっており、厚みのある皮とマッチしている。あんまんに関しては今までの人生で一番美味しかった。

肉まんは和豚もちぶたを使用。玉ねぎと肉を丁寧に捏ねていて、こなれた味になっている。肉の味に委ねた味付けで、必要なら醤油を少し足しても良いかもしれない。肉自体の味がちゃんとしてるので、それだけでいける。

個人的には皮がもっとフワフワなほうが好き。決して硬いわけではないのだけど、密度が高くて長めに蒸しても水分が足りない気がしてしまう。

肉まんあんまんの底のビニールが剥がれやすい点に好感を持った。肉まんの底の紙が剥がれにくくて皮まで持っていかれてしまう瞬間はせつない。

このクオリティとボリュームで肉まんあんまん1個198円というのはかなりお値打ちです。企業努力を感じる。

焼売セットは、肉焼売、海老焼売、帆立焼売の3種類が4個ずつ入っている。12個入り1035円。これも安い。中野価格なのか。どうなのか。

焼売はかなり特徴的なフォルムで面白い。たけのこの里みたいに縦長にそびえ立っている。

ベースはみんな肉焼売で、海老焼売は海老が上にめり込んでいて、帆立焼売は全体的に帆立がまざっている。

帆立焼売が一番美味しい。帆立の繊維を舌で感じる。帆立の味もしっかりとする。

海老焼売はあんまりえびえびしくなかった。

肉焼売はもっちりとした肉の質感が印象的。ギュッと肉が詰まってる感じがする。蒸篭で蒸すと、芯まで水分が届く。かじれば柔らかくほぐれる。

皮の味と質感にあまり主張を感じなかった。わたしは焼売の皮の味が好きなのです。皮の味のする焼売とあまりしない焼売の違いは一体何なんだろう。今後の課題です。

個人的にはもっとラードが含まれていて皮がピロピロしていてフニャっとした焼売が好きなので、ストライクではないけどこれはこれで美味しいと思う。

中野はウチからは遠くて、また明日ってわけにはいかないけど「また次回!」とリピートする気持ちにはなりました。それまで10%引きクーポンをなくさずにいられるでしょうか(^^;

#点心

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地元にこんな焼肉屋さんがあったら幸せ。

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教会でゴスペル練習にゲスト参加した帰りに焼肉。歌ったあとの肉は美味しい。

雪が谷大塚で人気のお店を食べログで検索して見つけました。ちょうど駅と教会の中間地点。神様はこういうお楽しみをよくくださるものです。わたしはクリスチャンではありませんけどね(^^;

マンション一階の明るい雰囲気の外観。いちげんさんも入りやすい。店内に入ると、焼肉屋さんとは思えないぐらい明るくて清潔。おお〜、いい予感しかしない。

メニューはカフェのような小さな装丁で、華美なところのないわかりやすいお品書き。これも好感が持てる。

本日のオーダーは、

特選角切りタン塩 1980円
カルビ 1080円
ビピンパ 870円
ウーロン茶 250円

税抜き価格なので、会計はこれよりプラス8%です。

一人で焼肉屋さんで特選部位なんて滅多に頼まないのだけど、ここの角切りタン塩は写真で見て美味しそうだったので頼んでみた。

やっぱりすごく美味しかったです! このカットの厚みがちょうどいい。変に厚すぎても焼くのに時間がかかったりして困ることありますよね。このぐらいの厚さだと、適度な時間で焼けて厚切りの喜びを味わえる。

食感はかなり柔らかい。タン塩の芯からジューシーなタン塩汁があふれてきた。塩はやや控えめで、レモン汁につけて食べるとちょうどいい。

炭火焼だから表面がカリッと焼けて、結構火を入れても硬くならない。

カルビは上カルビだとサシがすごく入っている様子。わたしは赤身が好きなので普通のカルビにしたけど、一般的な焼肉屋さんのカルビよりはサシが多め。これぐらいなら美味しくいただけます。

少し濃いめのタレで味付けしてあり、あとからタレをつける必要はありません。美味しいですな!! ライスが合います。ビピンパ頼みました。

ビピンパはベビーホタテと海老が少し入っていたこと以外はごく普通。

追加して何か頼む予定でしたが案外これで満たされてしまい、サッと帰れました。

厚切りのタン塩も薄切りのカルビも柔らかくて味付けがビシッとキマっていて満足度高い。

接客も丁寧でにこやかでとても感じが良かったです。金剛園という、いかつい名前に反してソフトな印象。

ピークタイムは混んでいるようですが、夜9時過ぎには全然空いてましたよ。

地元にこんな焼肉屋さんがあると幸せですね。わたしもまた行きたいと思います。

#大田区

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平均的に美味しくて使い勝手のいいタイ料理店。

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四ツ谷ジャスミンタイ。紀尾井ホールでトークライブを見たあと、友人と二人で22時近くに入店しました。

ここは遅くまでやっているし(L.O.22時)、駅に近く、一人でも友人とでも入りやすいのでたまに行きます。

新宿通りのカステラ坂本屋の小さな角を曲がった奥にあります。たい焼きの名店わかばの向かい側。

本日のオーダーは、

豚肉のサラダ
春巻き
たまごと豚ひき肉のスープ
レッドココナツカレー チキン
タイレモンティー
ペリエ
ライス

料理は平均的にはずれなく美味しく、ただし特別ここでなくてはと思わせる看板メニューを見出せずにいました。

でも今日頼んだたまごと豚ひき肉のスープはかなり心にヒット。大体いつもタイ料理屋さんでスープというとトムヤムクンかカオマンガイぐらいしか頼まないものです。

このたまごスープは透明な野菜スープがベースで、ニンニクの香りが効いています。そこへ柔らかく煮込んだ野菜と、フワフワの豚ひき肉とたまご。もはやタイ料理じゃなくても美味しいに決まってるレシピです。

逆にちょっとこれ頼まなくても良かったかな、量多いし中身があまり好みの材料じゃないし、と思ったのが春巻きです。何か全体的にモッタリしてました。もっと軽快な春巻きが好きよ。

もうひとつ揚げ物で、パクチー天ぷらを食べました。出た、パク天。パクチーブームですね。心なしか、前よりパクチー関連のメニューが増えた気がします。

ジャスミンタイのパク天は、元祖パクチーハウスの円筒形のパク天とはかなり趣向が違います。こちらは一口大にカットされたパクチーをバラバラにザザザっと揚げています。これはこれで美味しい。思ったよりかなり量がありました。

ひき肉と生玉ねぎとシーフードを辛いソースでまぜたものを上に乗っけて食べる方式のようです。このトッピングが美味しかった。これをかけないと少し味がボンヤリしてしまうパク天でした。あえて塩分を控えているのかも。

レッドココナツカレー チキンは、やや甘口です。とろみ強め。チキンがたくさん入っていました。少し味が単調なので、豚肉のサラダをアクセントに入れて食べてみたり。

タイティーは甘かったのでペリエを追加して割りました。割ったら美味しくなった。

ちょっと頼みすぎました。春巻きを頼まなければちょうど良かったかなあ。海老春巻きのほうが美味しそう。

なんだかんだまた何度もここには来ると思います。

#Thai

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洋食とフレンチとイタリアンのいいとこ取り。庶民的な価格でスペシャルな味わい。

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親友に会いに中野へ。この前ふらっと入ろうとして満席で入れなかったアザミにリベンジです。入れないって言われるとどうしても行きたくなる。今回はしっかりディナータイムに予約して参りました。

非常にさりげない佇まいで間口も広くはないものの、中野では有名な喫茶店なのだそうです。なんと1959年の開業とは!

照明明るめの店内は、喫茶店というよりカジュアルなレストランのよう。

メニューも喫茶店とはとても思えない懲りよう。産地と品質を徹底的に見極めた素材を集めて、並々ならぬ研究と熱意で調理なさっています。

ここは喫茶店にしては料理が美味しすぎるし、洋食屋にしては日本の洋食屋のスタンダードからは離れている。本場仕込みのイタリアンに近いのかもしれないけれど、フレンチの料理名もところどころある。盛りつけは全体的にフレンチのようなスタイル。しかし唐突にカレーうどんもある。

内容に比して値段は庶民的。1280円〜1980円で料理とパンorライスとミニサラダとドリンクのついたディナーセットを食べられる。

わたしたちは大食いなので、セットに加えて料理とデザートと飲み物を各々追加して3時間近くも長居した。それで会計は一人3千円台だった。ありえん。

マスターは黙々と調理に集中し、フロアのお姉さんは一人でテキパキとサービスをこなしている。必要十分な動きで、先回りして気遣いもしてくれる。喫茶店のような常連との長話などしないし、リストランテのような流暢な料理の説明もない。客層は主に近所の普通の人。ひとことでは言い表せない複合的な魅力のあるお店です。

わたしのお目当ては、ナポリタンと豚バラ軟骨の煮込み。あとはロールキャベツとチキンステーキとプリンを頼みました。これを二人でシェアして食べた。

以下、料理名とメニューに記されていた説明文です。

ナポリタンAZAMIスタイル
(オーガニックの玉ねぎやパプリカやベーコンのアマトリチャーナ)

薩摩ポークのボルドレーズ
(コラーゲンたっぷりなバラ軟骨のワインとデミグラスのとろとろ煮込み)

ロールキャベツのグラタンスタイル
(トマトソースとホワイトソースでグラタン風に仕上げました)

薩摩鶏のステーキ ゴルゴンゾーラクリームソース

カスタードプリン
(沖縄県産黒糖と天然バニラビーンズを使った自家製プリンです。保存料、香料、無添加です)

ブレンドコーヒー
(昔ながらの浅煎り粗挽きネルドリップ方式(AZAMIブレンド)です)

アザミで最も人気のメニューは、ナポリタンのようです。円錐型に盛られたナポリタンは、見るからに街場のナポリタンとは別モノ。チーズも粉チーズではなく、パルミジャーノが粉状とスライスの形で乗っています。

メニューに書いてある通り、これはナポリタンというよりアマトリチャーナですね。ケチャップではなく、モンテベッロみたいなイタリアのトマト缶の味のような気がしたけど間違ってたらごめんなさい。

缶じゃなかったらプチトマトのような味の濃い甘いトマトか、濃縮されたトマトペーストかな? とにかく酸味が少なくて甘いトマトの味です。

本格イタリアンだとガーリックとオリーブオイルの味がしますが、そこはナポリタン寄りにしているようで、強い匂いのする食材の味はしなかったです。

「当店のパスタ及びリゾットはアルデンテ仕上げはしておりません。AZAMIスタイルとなります。予めご了承ください」

という説明文もあり。

確かにアルデンテではなく、芯までゆだっていて表面はムチっとしている。麺はフェデリーニぐらいの細さ。これだけ麺が細いと、トマトケチャップで味つけをすると濃くなりすぎてしまうでしょうね。アマトリチャーナぐらいがちょうど美味しいです。

チーズが結構な量で振舞ってあり、麺に絡む絡む。美味しい。具材の野菜とベーコンもふんだんにあり、切り方の妙で麺と一体化している。

なかなかこれは滅多にない完成度。かなり独特だし、ハマると抜けられなくなりそう。

もう一つの人気商品、薩摩ポークのボルドレーズも届きました。豚バラ軟骨の煮込みです。

本当にとろとろ! 軟骨がお皿の中でグンニャ〜〜となっています。コラーゲンが口の中に吸い付く! このボッテリ感、非常に好きです。

ワインとデミグラスソースの味加減も素晴らしく、これはライスで食べても最高だっただろうなあと思いました。

ちなみに、すべてのセットでついてくるパンがすごくちゃんとしてて美味しかったです。黒ゴマ入りのブールと気泡細かめのバゲットを、こんがりしっかりトーストしてくれたものでした。

ロールキャベツのグラタンスタイルは、びっくりするほどきれいで上品なロールキャベツです。

野菜の旨みをたっぷり湛えた透明なトマトスープに、ロールキャベツと野菜と強めに焼いたバゲットがひたひたに染みています。

そこへグラタン風のホワイトソースをトッピング。ふむふむふむ、よくできています。イタリアンパセリと生のホワイトマッシュルームが良いアクセント。エディブルフラワーもおしゃれです。

薩摩鶏のステーキ ゴルゴンゾーラクリームソースは、メニュー名を見ただけで美味しいに違いないと確信。その通りの結果になりました。

ぐぐってみたら、薩摩鶏は育成期間が長く、脂肪分が少なくて旨みが濃いという点が特長のようです。確かに脂肪はくっついていないにもかかわらず、全くパサつかず旨みの濃いチキンでした。身の厚さもすごい。

そこへ輪をかけるように味のいいゴルゴンゾーラソースが惜しみなくドバドバと。う〜ん、たまらない。チキン好きを狂わせる料理です。

デザートに突入。二人ともカスタードプリンです! これもアザミの名物のひとつ。

おおっ、大きい。しかもこれ蒸しプリンですね。蒸しプリンなのにすごくクリーム感とレア感があって、密度が濃いです。

味はかなり香ばしい。黒糖を使っているからでしょうか。カラメルソースもプリン本体もどことなくスモーキーなフレーバー。お皿に広がるカスタードソースは軽くキャラメリゼしてあり、スプーンですくうとビヨーンとなります。

  食後のコーヒーはブレンド。わたしはコーヒーには疎いので詳しいことはわかりませんが、苦味も酸味も非常に少なく、かといって決して薄くはなくコク深く、味の濃い飲みやすいコーヒーでした。

このバランスはひょっとしてすごいのかもしれない。

という流れで、すべてしみじみ味わい深いお料理でした。美味しいものばっかり頼んじゃった。きっとアザミでは何を頼んでもそう思うんでしょうね。

中野はうちからは少し遠いけれど、アザミのために来る価値あるんじゃないかと思えました。料理はもちろん、友人との時間の過ごし方込みで何も不足なく楽しく過ごせました。ありがとうございます。

#ナポリタン

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浅井寛司写真展「BALANCED」綱島point weather

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綱島のポイントウェザーで、浅井寛司さんの写真展「BALANCED」を拝見してきました。

浅井さんが長年撮ってきた廃墟写真の特集です。廃墟というと、怖い、寂しい、危険といったイメージが連想されます。しかし浅井さんの写真は真逆でした。

かつてここに確かに人がいたという温もりがありありと見える。光を浴びた空間は、人がいないのを幸いに天然の庭園を増殖させ続ける。その生命力は、写真で見る者にもパワーを感じさせます。

そして何より美しい。静けさの中に凛とした空気と造形の美しさが存在していました。誰が見るわけでもないのに、自然は芸術を生み出す宿命にあるのですね。

今日は浅井夫妻が終日在廊していて、ゆっくりお話しできました。写真のこと、人生のこと、デザインのこと、音楽のこと。こんな話が豊かにできる人がわたしの目の前にいて良かったと、心から思いました。

そして神仏のご加護としか思えないようなできごとが。

これ以上ない才覚と経験をお持ちの方と、約束もしてないのにゆっくりお話しする機会をいただけた。そのことでわたしはずいぶんとたましいが救われた。救済されたという言葉のほうが相応しいかもしれない。

今日まさにこのタイミングで、会ってお話しさせていただくことの意味を強く感じ入った。なんとありがたいことよ。

話のおともはポイントウェザー店長の寺本さん特製のカレーセット。

いやはや美味しい。美味しいと聞いていたけど、期待を大きく上回る美味しさだった。組み合わせ方も抜群。センスがいい。スパイスの加減と調理のタイミングがベストじゃないと、この味は出せない。

北インド式チキンカレー、ダール、スパイシーなトマトと豆のカレー、ほうれん草のクートゥ、スパイスゼリー、サラダ、お漬物、玄米。

お心尽くしですね。ここに来られて良かった。

いつかゆっくり寺本さんとお話がしてみたいな。わたしは料理も旅もカメラも好きだけど、全くの素人だ。そんな素人目線で、旅の達人寺本さんの話を聞いてみたい。

ここはミラクルの起きる場所。綱島って皆さんあまり行く機会がないかもしれませんが、思いつきで行ってみると良いかもしれません。案外それが運命を変えるんです。そう思います(笑)

#photograph

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焼きたて天国。存在感のあるしっかりしたパン。

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TOTSUZEN BAKER'S KITCHEN。この前、大倉山に用があって行ったときに見つけた駅前のパン屋さんです。

平日午後5時頃、店内に入ると左右に美味しそうなパンが並んでいました。どれも勢いがあり、焼き立てであることを誇っているかのようなパン。こういう手応え久しぶりかもしれない。

迷った末に購入したのは、

しあわせのバナナパン
パンドミ
至福のクリームパン
特濃ミルクコッペ
クルミあんぱん

以上5点。千円ちょい。ひとつひとつが質、量ともにしっかりとしているので安いと感じました。

単独でもそれぞれ存在感がある。商品としてのコンセプトが明確。気持ちいいほどきちんとしてる。

とりわけわたしが感動したのはパンドミでした。食パンです。

何日かに分けて食べたのですが、3日目でも劣化を感じない美味しさでした。(トーストはし直しました)

特に1日目の美味しさは秀逸。食パン専門店に勝るとも劣らない品質です。特長的なのがクラストの焼きが強めに入っている点。まさにこんがり焼けた、魅惑の深い茶色です。この焦げ目がほんのり甘く感じる。

クラムは至ってシンプルで、よけいな味がしません。甘い味もついていない。こういうパンドミが好きなのです! 変に甘いと惣菜系のトッピングに合いませんよね。こちらの味でしたら、惣菜系もスプレッド系もイケます。

最初の1枚は何もつけずに食べましたが、それだけで極上の味でした。

当店人気ナンバーワンという「しあわせのバナナパン」は買ったその日が圧倒的に美味しかったです。2日目は少し味が薄まった。

上部に軽くバナナスライスとミルク生地のトッピングがあり、本体はマイルドなバナナ味の柔らかい食パン的なものです。甘すぎない甘さがちょうど良く、ふんわりとしたバナナの味と香りを楽しめます。確かにこれはお土産に良さそう。パッケージもかわいいし。

至福のクリームパンは、カスタードクリームが炊きたての手作り味で、とても美味しかったです。クリームたくさん入ってます。パンの部分は昭和の手作りパン屋さんみたいな焼き色の濃さ。これがまた良い。

特濃ミルクコッペは、ミルククリームが普通のお店の2倍ぐらい入っていました。このクリーム自体も質が良くて、多くてもくどくありません。美味。

クルミあんぱんは、あんこがたっくさん入っています。甘さ控えめで、あんこの部分をガツガツ食べても甘ったるくなりません。パン生地はあんこの風味を生かす脇役に徹しつつ、クルミのアクセントが味に変化を加えていました。

すべてが素晴らしかった。わたしがここ一年ぐらいの間に出会ったパン屋さんの中で一番です。

他の種類のパンもぜひ買いに行かなくては。常連さんたちはこぞって明太子パンを買っていました。あれも買わなばなるまい。コロッケパンやサンドイッチも食べたい。

大倉山公園梅林は、ちょうど見頃なんでしょうね。TOTSUZEN BAKER'S KITCHENの前の坂道をさらに上に行くと梅林があるらしい。

梅が咲いているうちに、もう一度行きたいものです。梅見パンなんてきっと最高だから。

#bakery

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至福の肉まん。豚肉とキャベツだけの強気の美味しさ。

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肉まん界の英雄、目黒五十番でございます。これより美味しい肉まんは現実的にあり得るのでしょうか?

と思ってしまうほど好きです。すみません、地元贔屓が少し入っているかもしれません。それを割り引いてもマジでうまい。肉まんファンの皆様にガンガンお薦めしたいです。

アクセスの悪さは東急バスに委ねてください。目黒駅から歩くと坂も少々ありますし15分はかかると思います。

目黒駅から二子玉川駅行きのバスに乗り、「元競馬場前」で下車すれば徒歩2分です。

清水台東急ストアの前で降りてバスが去る方向へ前進、目黒通り「元競馬場交差点」の横断歩道を渡り、すぐに歩道を左に進むとあります。目黒通り沿い、赤い看板が目印です。

わたしは自由が丘の八雲三丁目バス停から目黒駅行きのバスで定期的に行っています。五十番と、真向かいのレッカービッセンとセットで必ず両方行きます。レッカービッセンの加工肉も美味しいので大プッシュです。

五十番では普通の肉まんを買います。何か具が色々入っている特製肉まんよりも普通の肉まんのほうが好きなのです。豚肉とキャベツだけの直球の美味しさがたまりません。

肉あんの味付けは肉の味を生かした素朴な味。素朴ながら何も不足はなく、調味料は足す気にもなりません。完全に美味しい。むしろ強気な味です。豚脂が適度に入っていて、柔らかくジューシーな仕上がりになっています。

特筆すべきは皮の美味しさです。フワッフワの柔らかさでありつつ、口の中でグニャッとしないコシがある。ほんのり甘く、皮だけ食べても美味しい。それでいて肉の味を全く邪魔していません。

これはもうおやつではなくて食事の満足感。蒸篭で蒸してランチによく食べています。

普通の肉まんのほかによく買うのは、貝柱肉まん、角煮まん。これらはわたしの中では肉まんには及ばないのですが、十分素晴らしい。

貝柱肉まんは貝柱の出汁が肉あんに浸透して贅沢な味わい。角煮まんの角煮は、蒸したてを頬張れば角煮の柔らかさを存分に堪能できます。

あと、ちまきも美味しいです。角煮が入っていて良い香り。

五十番の肉まんは大きいのが特長。この大きさが、肉の存在感と皮のフワフワを両立させているのです。個人的にはミニサイズはあんまりお薦めできません。

小さい肉まんだったら世田谷の鹿港(ルーガン)のほうが良いですよ。

目黒五十番は、神楽坂五十番から暖簾分けされた別会社だそうです。神楽坂五十番の肉まんも大きくて美味しいですけど、お味は少々異なりますね。なんとなく目黒のほうが丁寧なように感じます。皮の味はかなり似ています。

目黒五十番の肉まんはお取り寄せもできるので、ぜひ皆さん召し上がってみてくださいね。恵比寿三越の食品フロアにも小さいコーナーがあります。たまに大井町阪急などの催事でも売ってますよ。

#肉まん

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