カテゴリー「グルメ・クッキング」の1000件の記事

2019.12.10

自由が丘の台湾茶専門店。蓮月庭。

自由が丘に相当本格的な台湾茶専門店ができました。場所はボンモマンの跡地。ピーコックの裏です。


一言で言って、ハイクオリティー! 


お茶の葉の品質、器の高級感、寛げる空間、心温まる接客、所作の美しさ。何もかも素晴らしかったです。


オーナーさんは台湾人の方で、いくつものこだわりを持ちながら、押し付けがましさのない、肩の力の抜ける時間を過ごせる場所を提供してくれています。


こちらのお茶は、無農薬の高山茶(大気汚染にさらされないきれいな茶葉)だけ。花などで香り付けをしていないストレートなお茶です。


それがこんなに風味豊かで奥深く、心の奥底にまで届くような癒しを与えてくれることなど、想像さえしていませんでした。


英会話教室の皆さんと4人で行って、2種類の席茶(シーチャ)と2種類のスイーツをオーダー。席茶は台湾茶の様式によるフルセットのお茶です。


1種類で大体1500〜2000円ぐらいのお茶を2人で分けて飲む形。お一人様の場合は一人で飲める碗茶が千円ぐらい。


最初の一煎目までは、お店の人が淹れてくれます。所作が美しくて見ているだけで気持ちいい。二煎目からは自分で淹れますが簡単です。


わたしたちが選んだのは、梨山碳焙(リーシャンタンペイ)と、野生紅茶(イエシェンホンチャ)。


梨山碳焙は、高山茶の中でも最高峰と呼ばれている烏龍茶。野生紅茶は樹齢千年の樹から採れた茶葉だそうです。


工程ごとに茶葉の匂いをかがせてくれて、水気を得るごとに茶葉がぐんぐんと生命力を帯びてくるのを感じます。


梨山碳焙。


一煎目はひたすら香りよく清々しい。二煎目になると突然に風味が増幅し、旨みを豊かに感じる。


三煎目になり、なおも味わいが大きく広がり、温かみがおなかに、脳に、心にじんわり染み渡る。


四煎目も五煎目もその先も、味わいの消えることがありません。


しかも茶葉のおかわりも添えられています。飲みきれなかったのでお土産に。


一煎ごとに味わいが変化し、小さな感動が積み重なる感覚。その感動が心を癒し救ってくれる実感がありました。なんだか体調が良くなった。


野生紅茶は梨山碳焙ほど一煎ごとの変化はないのですが、感動的に美味しい紅茶であることは確か。


薔薇のようなフルーツのような華やかな香りと味を感じます。どこまでも柔らかく穏やかでいて、しっかりと味わいを残してくれる。


席茶に添えられたドライマンゴーは、収穫したてのマンゴーを砂糖を使わず24時間乾燥させただけのシンプルな製法。


砂糖を使わないドライマンゴーは抜群の美味しさ。生命力を感じる清らかな味ですね。


チーズケーキは思いのほか台湾らしさが強く感じられて、まるで旅行気分。台座の部分はナッツだらけ。フィリングはほんのり白ごまの風味。


食べ終わるまで気がつかなかったのですが、ビーガンだそうです。


花生豆花(ピーナツトウファ)は、本当にギリギリの上品な甘さで完璧。鼻に抜ける豆腐の香りに胸騒ぎがします。なんという儚さをたたえた完成度の高さ。


器は台湾でも指折りの高級品。一流の職人さんによる手作りだそうです。一部販売しているのですが、「アヒャー!」っていうお値段でしたよ。


やはり器が良いとお茶の味もますます良く感じます。ガラスの器のリーンと高い音など、たまらなく良い。


「家でもこんな茶器でお茶を淹れられたら」と、うっかり思ってしまうのですが、絶対めんどくさくてやらないからまたここに来ます!


水出し烏龍茶は簡単そうだったので茶葉を買ってきました。作るぞ〜。ただし完成するのは3日後です。


近年まれに見るレベルの寛ぎの時間でした。こういうのを癒されたっていうんでしょうか。


訪問前にホームページを見たら、台湾茶一式が2000円ぐらいだったので、少し高いかなと思っていたのですが、実際に行ったら、「このクォリティで2000円で大丈夫なんですか?」と聞きたくなるぐらい良かったです。


実際2人で飲んだら1人千円だし、何煎でも飲めるし。もちろん差し湯OKです。


こういう場所で時間を過ごすことで、人は癒されて力を再び放出できるのだと思います。自由が丘の新しいパワースポットですね。


穏やかな時間をお過ごしください。


#カフェ

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深夜の鶏じゃが煮。

こんな深夜に鶏じゃがを煮ているわたしに幸あれ。


ふと気が向いて、すき焼きのタレで煮たらとても美味しくできた。自分で調味料をブレンドするよりも美味しい😭 今までの努力はなんだったのか!


#和女食堂

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美味しいからもっと食べたい海老ドリア。

今日は休み! アフタヌーンティーで海老ドリアと苺ヨーグルトパフェをば。


ドリア美味しかった。おかわりしたい。要するにちょっとわたしには量が足りない。普通の人は足りるのかな。


パフェは凍ったベリー系がドサドサ入っていてすっぱい。しっとりと煮た苺が美味しかった。


なんかボーっとしちゃったな。


お向かいの「俺のベーカリー」で食パン買ってきた。鴨ネギパン、たらこ海苔パン、コロッケパンを作る予定。


#休日

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自由が丘ハイフン。ランチがリニューアル

。ハイフンでランチ。新体制です。別のレストランから引き抜かれた好青年が10月からランチを担当なさっています。


本当に感じのいい人! おかげさまでとても居心地がいいです。


ランチメニューも新しくなりました。基本的には、以前と同じラインナップなんですが、作ってる人が変わったからお味も変わりましたよ。


ローストビーフ丼はステーキ丼になって新登場。今までと別のブランド牛(武州和牛)を使っているそうです。


カレーライスも今までと路線変更。和牛をブロック買いして、そこから取れた牛スジを煮込んでカレーにしてるそうです。何それ絶対美味しいやつじゃないですか! 今度それ食べたい。


人気メニューの魯肉飯も健在です。


今日はパスタの気分だったので、モッツァレラとバジルのトマトソースパスタにしました。


ワーオ、美味しい! 専門店の味。トマトソースの作り方が変わったようです。酸味を抑えてトマトの甘みを生かしている印象。アクセントの生バジルの葉と、パスタに絡むたくさんのモッツァレラチーズが贅沢です。


オリーブオイルがソースのまわりにじんわりと滲んでいて、手間暇かけて丁寧に作られていることを感じました。


デザートは、レアチーズケーキとロイヤルミルクティーをお願い。このレアチーズケーキが素ん晴らしい。シンプルかつ個性的。さっぱりフンワリかつ満足度マックス。


台座のクッキー以外は全部フワフワ。この白いフワフワの部分を、思う存分味わえるのです。ムレスナティーの紅茶パウダーが軽くかかっていて、高貴な風味がどことなくする。


合わせてみたのは、薔薇と桃のロイヤルミルクティー。なんという香り高さ。チーズケーキと合わせて完璧な組み合わせです。


とても豊かな気持ちでランチタイムを過ごせました。


ここは地下にあるので初めての人は勇気がいるかもしれませんが、予想より広々としていて明るく、テーブルも大きくて、ゆっくりできますよ。自由が丘駅徒歩2分の穴場です。ランチのラストオーダー16時。


牛スジカレー(900円)が気になるので、近いうちまた行こうと思います。


#ランチ

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夜は独り占め。ルピシアのティーサロン。

ルピシアのティーサロンで季節のパフェなんぞ。


ほうじ茶アイスとベリー系のゼリーとオレンジのコンビネーション。何かが足りない。そう、生クリーム。生クリームをくれええええ。


少し入ってたんですけどね。パフェというからには小さな山のようにこんもりと入っていてほしいもんですよね。(個人の偏った感想)


その話は別として美味しかったです。写真を撮らせてもらったあと、イケメンの店員さんがホットチョコレートを上からかけてくれるんよ。サービス満点だな。さすが自由が丘本店。(突然評価が上がる)


セットのお茶は4種類から選べます。わたしは「自由が丘」という名前のお茶にした。紅茶と緑茶をブレンドしたもんだと言ってた。どちらかというと紅茶の味だった。人によっては緑茶だったと言うでしょう。


ルピシアのお茶はいつも家で飲んでるけど、ここで飲むと格別に美味しい。


昼間は大にぎわい。夕方からは人がいなくなる。息抜きには最高の場所。今日も1時間の滞在中、ほかに誰もこなかったよ。


#カフェ

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2019.12.02

鼎泰豊の鶏肉麺(チーローメン)が美味しすぎ。

鼎泰豊の鶏肉麺(チーローメン)がすっっごく美味しい❗️(強調)


スープはさっぱりとした鶏醤(ケイジャン)入り。トッピングは蒸し鶏・ターサイ・酸菜(白菜の酢漬け)です。


この白菜が効いてるね〜〜。実に旨味が深い。その白菜と鶏醤の絡みが絶妙すぎて悶絶。そこへホロホロに柔らかい鶏肉がどっさり。


鼎泰豊には蒸し鶏麺という、これよりも肉量の多いメニューがありまして、そちらもたいへん美味なのですが、チーローメンの味わい深さには負けてる気がするわ。


もしかすると期間限定かもしれないので、お早めに召し上がってみてください。超リコメンド。


#鼎泰豊

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宇都宮、正嗣の餃子をお取り寄せ。

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愛読するロケットニュースで宇都宮の正嗣の餃子の記事を見て、猛烈に食べたくなりました。さっそくお取り寄せでぇ〜い!


餃子30個千円、送料千円。宇都宮まで行くよりは安い。3日ぐらいで届いた。


激ウマ!!! ロケニューに偽りなし。なんでもロケニューの中の人はここんとこ1ヶ月ぐらい毎日食べてるらしいよ。その気持ちもわかります。こんなに白米に合うおかずはないね!


実は正嗣の店舗には白米はないんですよ。餃子屋さんだから餃子しか出さないんだってさ。実際に宇都宮に行ったら、一個でも多くの餃子を食べようとするから白米を食べる余裕はありません。


わたしが宇都宮に餃子を食べに行ったのは、もう何十年前でしょうか? 確か6軒ぐらいハシゴしたと思います。一回で終わらなくて2回宇都宮に行った。


その中で正嗣はかなりわたしの中でランキング上位でしたね。みんみん派と正嗣派があるとすれば、確実に正嗣派です。


そんな正嗣の餃子を久しぶりに実食。記憶より少し大きくて少し肉が多かった。以前は肉が見えないぐらい野菜だけだったような気が。どっちにしろすごく美味しい。


今も中身はほぼ野菜で、ピリッとした生姜テイストが特徴。薄皮でおなかにもたれない。オリジナルの餃子のタレも一緒に送られてきます。これがまた美味しい。お酢の効いた昔ながらの味です。


家で焼いたら期せずして羽根つきに仕上がった。お店ではこんなに羽根はついてなかったかも。


焦げてるように見えるけど、これぐらいで成功ですよ。餃子はよく焼きがいいよね!


30個では足りなかったので、またすぐに買おうと思います。正嗣ラブ❤️


#餃子

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2019.11.27

SHIROの豆乳ホイップパンケーキ。

久しぶりにSHIROに行ってみました。ビーガンカフェになってから、すっかり足が遠のいてしまいましたのよ。


珍しく、すごく空いていたので入店。ハイビスカスティーと、メープル&豆乳ホイップのパンケーキを注文。


豆乳ホイップは食感のホイップ感は素晴らしいのですが、やはり味わいという点では乳脂肪分40%に勝るものはありません個人的に。


パンケーキ本体は厚みのあるものが3枚もあって良かった。焼き目が美しい。中は思った以上にモッチリ。


ハイビスカスティー、酸っぱくなくて美味しい。花びらがピラピラ入っている。「食べられるものですので花びらごとお召し上がりを」とのことでした。


ここは路面店で開放感があり、化粧室がすっごく広くて快適なのがいい。カフェと同じフロアに化粧室があるのも助かる。意外と別の階まで行かねばならんカフェも多い。


それにしても、こんなに素敵なカフェがご町内に何軒もあること自体がスゴイことだということを忘れていました。実家のほうはデニーズと病院の食堂しかないのでオシャレもへったくれもないですぜ。それもまた人生だ。


#カフェ

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2019.11.21

若鶏半身揚げの月鳥が自由が丘に!

ツキドリが自由が丘にできました!(祝)


月鳥といえば、武蔵小山の平和通り商店街に店を構える鳥料理の居酒屋。若鶏半身揚げが名物です。


月島じゃなくて月鳥ですよ。


最近少しずつ半身揚げを出してくれるお店が増えてきましたが、数年前までは数えるほどしかなかったものです。わたしは半身揚げが食べたくなると、電車に乗って武蔵小山の月鳥まで買いに行っていました。


そのお店がこんなに近所にできるなんて! 望外の喜びってもんです。


場所は亀屋万年堂総本店の横の踏切を渡り、まっすぐ視線の正面。中華料理の大佐渡があった場所。


お持ち帰りカウンターが広めで買いやすい。店内客席は明るく清潔。席間隔は少しタイトです。


11月1日の新開店を待ち構え、さっそく持ち帰りで半身揚げを買いました。半身揚げは注文してから20分かかるので、電話予約するのがおすすめ。揚げたてを包んでくれます。


半身揚げ、やっぱり最高! 家で食べてもすっごく美味しい! 柔らかいお肉、しょっぱすぎない塩加減、パリパリの皮そのものが衣がわりの素揚げの素朴さ。


月鳥は揚げ油が常にきれいで素晴らしい。スカッとする、もたれない味。


本当は店内で食べたいけど、下戸のわたしにはちと敷居が高い。「自由が丘に月鳥ができた〜!」と大騒ぎしていたら、お酒好きの友だちが「一緒に行こう」と誘ってくれました。やった!


予約して行ったら、想像以上の満員ぶり。予約しておいて良かった。カウンター8席、テーブル2席×2で4席、合計12席。


2人以上だとコースが頼める。2630円、2840円、3840円の3種類。アラカルトは、焼き鳥が1串120円がほとんど。一品料理は300〜500円ぐらい。生中は450円。自由が丘にしてはお手頃ですね。


わたしたちは2840円の竹コースを頼み、更に追加注文を色々。それで1人4000円でした。お酒を飲んで、半身揚げと背筋揚げも食べてこのお値段はリーズナブル。


竹コースの内容は、 


ひな鳥素揚げ

すなぎも

ねぎま

レバー

ハツ塩焼き

鳥わさ 

漬物


です。


追加注文したのが、


ポテトサラダ

せすじ素揚げ

つくね

こころのこり

鶏スープ

鶏めしにぎり

塩にぎり

飲み物いろいろ


でした。


やはり大看板は、ひな鳥素揚げ。これぞ月鳥! 揚げたてを店内で食べるのは最高です。至福〜。


すなぎもは、自由が丘の名店「とよ田」のすなぎも素揚げに似てる。絶品。塩加減抜群。硬くならない程度にカリッと揚がってる。プロの技を感じます。


ハツの塩焼きも素晴らしい。肉汁がジュワワワン。とても新鮮。


鳥わさが意外な形で出てきたのも印象的。深さのある小鉢に、わさび入りのポン酢みたいなツユがなみなみと入っており、その中にササミが浸かっていた。ツユがササミにしみていて美味しかった。


漬物は昔ながらの昭和的なぬか漬けで、とても良かった。


「こころのこり」は、心臓と肝臓をつなぐ管の部分。別のお店では「つなぎ」の名前で食べたことがありました。ここは希少部位だから普通はあんまりメニューに出さないで常連にそっと出すものというイメージ。こんなに簡単に食べていいんでしょうか。ありがとうございます。


ポテトサラダはマヨネーズよりも酸味がやや勝るサッパリ系。


おにぎりはあったかいのじゃなくてお弁当のおにぎりみたいにラップで包んでありました。鶏にぎりのゴボウの味付けが結構独特で美味しい。


だいぶ満足しました。


既に大人気みたいで、お客さんが入れ替わり立ち替わりどんどん来る。回転は早いほう。というか、長居しないのがマナーのようなタイプのお店なんではないかと思います。席数と値段からして。


本当に美味しかった。また店内でも食べたいし、お持ち帰りの半身揚げはわたしの晩ごはんの定番になりそう。


月鳥さん、自由が丘に来てくれてありがとう!


#半身揚げ

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自由が丘ビストロレスカリエが移転。

ロール屋のお隣の2階にあった、ビストロ レスカリエが移転オープンしました。


場所は亀屋万年堂総本店の横の踏切を渡り、これまた新しくできた焼鳥屋「月鳥」の右隣の1階です。


前より駅に近くなってる。しかも1階になった! レスカリエ(階段という意味)なのに1階という新しい伝説が生まれましたね。


席数はほぼ変わらず、17席です。テーブル14席、カウンター3席。


相変わらずランチはかなり混んでいるようです。ディナーの混雑具合は日によって違う様子。今日は満席でした。


前からそうなんですが、レスカリエさんは混んでる日と空いてる日の差が結構激しい。混んでて入れない店かと思えば、突然行っても余裕で座れる日もある。なので、行く前にお電話してみてください。


メニューは以前とほぼ変わらず。良かった。大好きなお料理がまたここで食べられる!


プリフィクスコースは、4700円、5300円、6300円の3種類。わたしはいつも5300円のBコース。前菜、スープ、メイン、デザート、飲み物の構成。ほとんどこれしか頼んだことがない。たまに肉と魚が両方食べられるCコースにするときも。


アラカルトも頼めます。


レスカリエさんのお料理は、フレンチというイメージからすると想定外なほど量が多め。苦しくなるほどではないけど、主菜も付け合わせもボリュームあり。しかもそれがことごとく美味しい。


わたしは基本的に野菜が嫌いなのに、レスカリエさんの野菜は永遠に食べられる。特にメインの温菜についてくる、スープで煮た野菜が素晴らしく美味しい。なんという香りの良さ、味の良さ。


さて本日のオーダーは、友人と二人でシェアしてこんな感じ。


鶏白レバーのムース

鯵のマリネ

かぼちゃのポタージュスープ

牛イチボ肉のグリエ

2種のチーズ(ポンレヴェックとミモレット)

パートフィロ(チョコレートムースのパイ包み)

カモミールティー


それに、自家製生姜風味の豚リエットと、2種類のパン(ひとつはバゲットラビットのブール)と、プティフール(ラングドシャとショコラ)がつきました。


充実。


一人で行くと、割と早いテンポでお料理を出してくれますが、今日は友人と話がたくさんあったので、様子を見てゆっくり出してくれました。こんなに長居させてくださること自体がサービスですね。


鶏白レバーのムースは、わたしの一番のお気に入りメニュー。レスカリエに行くのはこれが食べたいからとさえ言える。濃厚な白レバーの味が全くしつこくなく爽やかに香る。バゲットにつけたら、いくらでも食べられる。バゲットに合うものコンクールがあったら優勝間違いなし。


鯵のマリネは、期間限定黒板メニュー。酸っぱすぎず甘すぎず、鯵のお刺身感をしっかり残しつつ、フレンチの風味を味わえます。


かぼちゃのポタージュスープは、スープが得意なレスカリエさんならではの最良のバランス。カボチャの味濃く、ちょうど良い塩梅のクリーム感。


牛イチボ肉のグリエは、中心のレア感と表面の焦げ感のグラデーションを存分に味わえました。「肉が食べたい!」という欲望を満たす多面的な味わい。赤ワインソースも絶品です。


2種のチーズ(ポンレヴェックとミモレット)は、白いウォッシュチーズと黄色いミモレットが良い具合のアクセントを与えてくれ、満腹感に対してちょうどいい終わりのサインを送ってくれたように思います。


パートフィロ(チョコレートムースのパイ包み)は、パイがサクサクで最高。中のチョコレートムースのムッチリ感との融合が素晴らしかったです。


いつもながら満足度が高いコース。シェフとマダムの変わらない笑顔と、驚くほど前店舗からの雰囲気を継承しているインテリアに安らぎ、深いリラックスを得られました。


これからますます通い倒して大切にしていきたいお店だなあと、改めて思いました。


#フレンチ

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