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2018.07.02

代々木上原、あんちゅう。





























西麻布交差点のすぐ近くにあった「オステリアあんじゅ」の、安住さん中澤さんの二人のシェフが新しいお店を作りました。

代々木上原駅から徒歩約5分。「和伊厨房あんちゅう」です。井の頭通りの上原三丁目交差点を駒場側にちょっと入ったところにあります。

和食の達人である安住さんと、イタリアンの名店mondo出身の中澤さんが、和食とイタリアンのいいとこ取りで、それぞれの個性を生かす献立を提供なさっています。

変に無理してミックスさせようとせず、ここは安住さん、ここは中澤さんという役割分担があり、全く違和感なく和食とイタリアンの両方をめいっぱい美味しく食べられます。

お酒もビール、ワイン、日本酒ほか、幅広く選りすぐりのものを揃えている様子。わたしは飲まないのでよくわからないのですが、その辺では売ってないような特別なお酒みたいです。ざっくりしすぎててすみません(笑)

食事は、4800円と6800円のコースあり。つまみ、あるいはメインの前だけおまかせという流れで頼む、おまかせ三品なら2500円です。

アラカルトが一品600〜1500円ぐらい。パスタとリゾットが1500〜1600円。肉料理が2000円前後。さすがに西麻布よりも気楽な価格設定ですね。

立地からして住宅街なんで、近所の人が来やすいような設定になっているのでしょう。こんな美味しいお店が近くにあったらいいなあ。

2018年6月20日にオープンしたばかりなんですよ。オープン2日目に予約して友人と二人で行きました。

この部分は食べログには書きませんが、入店して座ったら隣席がmondoの宮木夫妻でびっくり!! まさか代々木上原で遭遇するとは。「あんちゅうさんおめでとう〜!」と乾杯しました(笑)

店内は清潔感のある広いカウンター席が9席、奥のテーブル席が9席の合計18席。テーブル席は個室っぽくなってます。

完全にオープンキッチンで、料理のすべてが丸見え! これが面白い。ほかのお客さんが頼んだものもすべて目の前で素晴らしい匂いとともに完成していくので、全部食べてみたくなります。

さて本日のオーダーは、
おまかせ三品と、

〈アラカルト〉

茄子とひよこ豆のペースト
イサキとカブのタルタル 木の芽
鱧と茄子のフリット 青柚子
鹿野地鶏モモ焼き
平飼い有精卵カルボナーラ
あさりと生海苔リゾット

〈デザート〉

ヘーゼルナッツのパンナコッタ
びわのコンポートとジェラート

〈飲み物〉
ワイン、ビール、ソフトドリンクなど

いっぱい頼みました! わたしたちがあれもこれもと欲張って食べているうちに、満員だったお客さんたちがみんな入れ替わって、3回転目ぐらいまで長居してしまった。

パスタだけ食べる人もあり、一杯飲んでササっと二品ぐらいでお帰りになる人もあり、わたしたちが着く前からゆっくりお食事とお酒を楽しんでらした方たちもあり。色んな使い方ができるんですね。

本日のおまかせ3品の内容は、

①おばんざい→
ミョウガ、山菜、厚揚げ

②前菜のお皿→
人参とちりめん山椒のきんぴら
カマスのコンフィ
地鶏の木の芽ソース添え
石鯛刺身
アオリイカ 塩レモン
インゲンごまみそあえ
桃の白和えヘーゼルナッツミント
茄子とひよこ豆のペースト
アジの南蛮漬け

③温菜→
神経〆したスズキの煮おろし

でした。

前菜ですでに歓声を上げてしまうぐらい超絶美味しい。特に石鯛とアオリイカの刺身は、味つけに塩レモンや薬味のペーストを使っており鮮烈な味わい。

「茄子とひよこ豆のペースト」がとても美味しかったので、アラカルトで追加した。両方のペーストを合わせて食べることで、余計に美味しくなる。

「イサキとカブのタルタル 木の芽」は、見た目にも美しく涼やか。さりげない味つけと香りに初夏を感じる。イサキの品質が極上だった。歯に吸い付くしっとり感。

「鱧と茄子のフリット 青柚子」は、見た目まるで天ぷらですが、食べればごく薄ごろものフリット。油を吸いすぎず柔らかくリッチな鱧と茄子。塩加減が抜群。

「鹿野地鶏モモ焼き」は、鶏皮がサクッと音を立てるぐらいクリスピー。身はしっとりと肉汁をたたえており、噛むとジワジワと旨味がにじみ出る。なんて美味しい鶏なんだ!!

この鶏を作ってるときキッチンを見ていたら、中澤さんがつきっきりで、考えられないぐらい丁寧に手をかけて焼いていた。ありがとうと言いたくなる。

「平飼い有精卵カルボナーラ」は、写真だとわかりにくいですが、高品質なチーズを山ほど使っていてまっ黄色です。

濃厚でとてもとても美味しい。卵の生っぽさがなくなるまで完全に火が入っていつつ、ベタッとせずツルリンと食べられる。

「あさりと生海苔リゾット」は、ほかのお客さんの注文したものを見ていたらあまりにも美味しそうだったので注文した。

バターの良い香りが立ちのぼる。バターと海苔とあさり。合わないわけがない!! 大好き♡ お米の硬すぎない硬さも完璧。頼んで良かった。

デザートは、友人が「ヘーゼルナッツのパンナコッタ」で、わたしが「びわのコンポートとジェラート」を注文。

びわのコンポートって初めて食べたけど、オシャレでいいお味だわ。ジェラートは不二家ミルキーの味がした。こんなジェラートがあるなんて!

びわの味が今夜の流れをうまくまとめてくれた。

伝統と新しさ。日本とイタリア。食事とお酒。一人とみんな。対極にあるようでいて、みんな仲良しなんだなと思った。

無理はしない。ただただ最大限の美味しさを引き出して、作り手も食べ手も、お客さん同士も、なんとなくそこにいる全員でホンワカと幸せを共有しあう。そんな空気のお店でした。

近所にあれば最高ですが、電車に乗ってでも伺いたいお店と感じました。必ずまた伺います。

#代々木上原

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山下達郎コンサート、NHKホール。感想です。




渋谷NHKホールで、山下達郎のコンサートを鑑賞。

昨年に続き、2年連続で山下達郎のライブが観られるという幸運に恵まれました! と言ってもそれまでずっと当たらなかったんですけどね。

この調子で毎年観たいものですよ。なんだったら年内の中野サンプラザも観たいよ。

やはりねー、超一流のアーチストのライブを観ると、少なからず影響を受けるわけです。音楽って体の中に残りますよね。それがわたしの音楽的DNAとなり、より良い音楽活動へとつながるわけですよ。きっと。たぶん。

座席番号を見たとき、三階席の後ろのほうだったので、正直残念だなと思った。まあ当たっただけ良いかと思うことにした。

しかしながらコンサートが始まった瞬間、ウワッと来ました。こんな大きなホールの三階まで一気に音が届いた!

通常、ライブというのは場内全体が共鳴するまで3〜5曲ぐらいは遠い席には音が届かないものです。それは聞こえる聞こえないという問題ではなくて、音楽的にズバッと胸に来てグワッと頭の中で鳴ってドヒャーっと全身が震えるかどうかという問題です。

ホールがいいのかPAさんがいいのか山下達郎がいいのか、一瞬でこの大きな共鳴がホール全体に行き渡ったことに衝撃を受けました。

達郎さん曰く、NHKは抜群に音がいいハコなのだそうです。確かに今までここで観たたくさんのコンサートを思い出してみると、すべて音が良かった。

その中でも達郎さんの音は最高。まるで1階席の前方で聴いてるみたいに、頭の中に音がグイグイ迫って来て胸の中でドッカーンと爆発した。

すべての曲が聴き逃せないクオリティ。3時間のライブをこんなに一寸の隙もなく楽しませてくれるなんて、改めて彼の天才っぷりに恐れおののく。

楽曲が良くて歌が抜群に上手いのはライブを観る前から全員がわかってる前提で、そんなハードル高い上で、圧倒的な満足をすべての人に与える、人間としてのエネルギーの強さ、優しさが凄い。

達郎さん65歳になったそうです。35歳のときのライブと同じ声で歌うことを目標に、今のバンド編成で10年間やってきたそうです。そして今、55歳のときよりもずっと声が出ていて、35歳のときの声を再現できていると実感なさっているというお話。なんて素晴らしいことなんだ! 勇気が出た! わたしもまだまだ歌えるね!

もちろんわたしは35歳のときだって歌が上手かったわけじゃないし、今も達郎さんより若いけど全然比べ物にならない。それはわかってるけど、わたしなりの歌が、これから10年も20年も30年も素敵になっていくといいなと素直に思う。

これからもパワーブリーズ毎日やろう。これだけは欠かさない。

それにしても彼の歌のなんというスケール感の大きさよ。声量があって音域が広いのはもちろんのこと、なんだか説明がつかないぐらい素晴らしくてたまらない気持ちになる。

この「たまらない」って気持ちが大事だね。きっとわたしが音楽で伝えたいのは、たまらない気持ちだ。

昔のわたしは声が続かなくて歌いきれなかった「RIDE ON TIME」なんぞも最近はラクラク歌えるようになってきたので、我輩も満更でもないなどと密かにほくそ笑んでいたものの、本物を観たらケタ違いにスケールが大きかった。全然違ったよ。世界観が壮大。達郎さんの描く青い水平線が美し過ぎる! わたしのはクレヨンぐらいだな。

そのギャップをいかに激しく感じても、なぜか心は落ち込まず励まされる。わたしはわたしの歌を歌おうと思える。というかむしろ今すぐに歌いたい。

バンドも最高。佐橋佳幸さん、やっぱりギター超絶うまい。キラキラで華やかでいてうるさく感じさせない。難波弘之さんのキーボードがもうその響きだけですべてを伝えてる。日本のポップス史を背負った音の響き。そして小笠原拓海さんのドラムに心底魅了される。小笠原さん大好き。もっと近くでじっくり見てみたい。

アカペラの曲は、達郎さんのコーラスパートが音源で流れて、それに合わせて歌うんですが、プロトゥールスを使ってデジタルで編集し直して音質向上なさったそうです。なるほど去年よりも音が良くなっていましたよ!

アカペラで何の手がかりもなく完璧なハーモニーを一人で奏でる達郎さん凄すぎる。凄すぎて意味わからない。

本当に行けて良かった。山下達郎と同じ時代に生きていられて幸運だ。またこの幸せを味わいに行きたいわ。毎年。

#山下達郎

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大宮駅ナカのカオマンガイ。














大宮ソニックシティでライブを観る前に、早めに着いて駅ナカでカオマンガイ。

大宮駅はわたくし不案内なもので、少々迷いましたが電話でお店の方に親切にナビしてもらって着きました。

ホームの真ん中にある階段を上がり、11番線ホームの上の通路にあります。

さすがにターミナル駅の通路は人混みがすごいですが、店内に入れば落ち着けます。カジュアルで肩の力が抜ける雰囲気。

揚げ鶏と茹で鶏が両方乗っているダブルカオマンガイをオーダー。家を出る前から、今日はここに来てこれを食べようと決めて来た。

トッピングでパクチーをお願いした。ドリンクはマナオジュース(タイのライムジュース)で!

ジュースはほどよい苦みがあって美味しい。日本では絶対製品化されないような苦みだ。こういうの好き。苦みが気になったらガムシロップを足してもいいそうな。

ジュース飲みつつ、オープンキッチンで鶏肉を切っているのが見える。あれがわたしのカオマンガイかと思うとときめく。

ステンレスのお盆に乗ったカオマンガイと骨つきスープとパクチーがすぐに届いた。この早さ、駅ナカでは大切ですね。

このカオマンガイ、一目見て美味しいと確信。香りも素晴らしい。蒸し鶏がしっとりとして、ほんのり温かいのが良い。

タイ料理店でカオマンガイを頼むと、チキンの水分量が少なく温度が冷たいことがよくある。わたしはあれがあまり嬉しくない。カオマンガイの蒸し鶏は温かいほうがいい。揚げ鶏のほうも温かかった。

鶏スープで炊いたライスも適度に温かく、チキンとトッピングソースの水分を計算した上でパラリとした仕上がり。バランスがちゃんとしてる。

トッピングのパクチーが、予想以上の量で来て幸せ。わたしはパクチーが大量にないと、カオマンガイの良さを100%で味わうことができない。

トッピングソースがまた非常にセンス良い。ジンジャーソース、タオチオソース、スイートソイソース、ホラパとピーナッツソースの4種類があった。最後の一種類は定期的に変わるらしい。

わたしはスイートソイソースを主軸にし、タオチオソースを点々とまぶし、ジンジャーソースを薬味にする感じにした。

いやあ、美味しい。駅ナカでこのレベルのこだわりに出会えるとは正直思わなかった。街場のカオマンガイ専門店に肩を並べる美味しさ。場合によってはこっちのほうが美味しい。

特に茹で鶏の柔らかさ、しっとり感はハイレベル。思わずライスを少しとっておいて、茹で鶏をおかわりしてしまった。

鶏もライスもあっさり味で、ソースをかけて食べるのが前提になっている。ソースをかけなくても、素材自体いいお味です。

骨つきスープがこりゃまた良いお味。カオマンガイと交互に口をつけるとエンドレスの美味しさ。このスープを持って帰って家で雑炊を作りたいなどという妄想が止まらない。

メニューには単品のスープというメニューがなかったけど、店員さんに頼んだらおかわりをすぐ持って来てくれた。いくらだったのかな。

大量のパクチーもすべて消費して、満足感マックスでした。

駅ナカにも町ナカにもカオマンガイ屋さんがもっと増えるといいですね。そんな時代を待っています!

#大宮

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ニルワナムの平日ランチ。













昨夜の自分のライブの興奮冷めやらず。早起きしてしまったわたしは、ランチを食べに行くことにした。

facebookを見ながら考えていると、ニルワナムのランチのお知らせが目に入った。今日はハイダラバーディーベジビリヤニがあるのか!

ものすごい勢いで支度をして家を出る。ビリヤニが人間に与えるモチベーションアップのパワーがハンパないことを知る。

午後1時過ぎ、神谷町到着。3番出口を出て、すき家の牛丼を目指す。徒歩1分。牛丼の二階がニルワナムだ。

いつも行列のこのお店も、1時を過ぎれば空いてくる。しかも雨だったし、余裕で座れた。

本日のメニューは、

カーラクデイ チキンロースト
ベジコーラプリ
アンダラ マトンカレー
ナーダン チキンカレー
アンドラ マトンカレー
ハイダラバーディー ベジビリヤニ
ワダ
サンバル
ライス
ケララポロタ
マンゴーフィリニ

あとはサラダが2種類置いてあった。マカロニサラダと野菜サラダ。

これらが食べ放題で、1200円。安い。この最高に美味しい南インド料理が食べ放題で1200円。すごい。神谷町に住みたい。

ドリンクは、13:30〜14:30だとワンドリンク無料。毎週火曜日は女性のドリンク無料。有料の時間でもラッシーなど200円。ステキ。

ビリヤニをすぐに食べたい衝動を抑えつつ、ワダからいく。ワダ、サンバル、ライタ、アンダラ マトンカレーをよそる。

見た目だけで悩殺。全部温かくて作りたて。ワダなんかサクッとしちゃって美味しいの。たまらんな。たまらんたまらん。

このサンバル、よくできてるなあ。ニルワナムのサンバルこんなに美味しかったかな。進化してるのかも。サラっとしているものの、ややおかず系の味だ。

このサンバルにですね、ワダをドボーンとつけて食べるとやみつきです。マトンカレーも合います。ライタ(ヨーグルトソース)は、最初から最後まであらゆるシーンにさし挟みます。

2皿目。カーラクデイ チキンロースト、ベジコーラプリ、ナーダン チキンカレー、ケララポロタいきました。

思い出しただけでマウスウォータリングです。2種類のチキンカレーが、それぞれに美味。全体的に辛さは普通で、レッドペッパー以外のスパイスはしっかりとした量をお使いです。だから味わい深い。たくさん食べられる味わい深さ。

ケララポロタもきちんと層が織り成されており、非常に食感がいい。このポロタだけを大量に食べている人もいた。気持ちはわかる。美味しいからね。

ベジコーラプリ(野菜カレー)だけを何回も大盛りでおかわりしてる人もいた。これもわかる。美味しいからね。

わたしは全部の種類をまんべんなく食べた。特に気に入ったのは、アンドラ マトンカレー。マトンの柔らかさ。野菜ベースの穏やかな黄色いカレーソース。スパイスとオイルの融合感。すべてがうまくいっている。

最後にとっておきの、野菜ビリヤニをいただいた。ちゃんと長粒米で、お鍋で炊いて蒸してあるビリヤニです。

はわわわわーーー! 美味しい!!!! ビリヤニ美味しい! ハイデラバード式バンザイ! やっぱこれだよね。

ライタをかけたり、箸休めにマトンカレーやサンバルを食べたりした。至福でござる。

もう一回ビリヤニおかわりしようかなと思ったけど、動けないほど苦しくなるのが目に見えているんで、遠慮しておいた。大人の判断。

デザートはしっかり食べる。今日のデザートはマンゴーフィリニ。フルーチェ状にプルプルしたマンゴーデザート。

しっかり甘い。インドっぽい。マンゴーも濃厚。これもいくらでも食べられる。

ちょっと口の中が甘くなったので、南インド式コーヒーを頼んだ。これも最初からお砂糖が入っていて甘いのは目に見えているものの、なんとなくコーヒーの気分だったのだ。

ランチなのにちゃんとした南インド式コーヒー出てきた。美味しい。頼んで正解だった。豆からして違うんだろうな。こんなコーヒーはコーヒー屋さんでは飲むことができない。

たいへん満足いたしました。やっぱりニルワナムは美味しい。また早起きできたらランチに来よう。起きられなかったらディナーに行くから大丈夫。

お持ち帰りもあるようです。

#インド料理

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2018.06.18

都内で発見!デラックスケーキ。










鈴屋のデラックスケーキ!! ついに都内で見つけました!!

和歌山県が生んだ名作でございます。創業は大正時代だとか。

この銀紙に包まれた佇まい、縦にも横にも大きなボリューム感、パッケージデザインのセンス、すべてが魅力的。ネットでデラックスケーキの情報を見かけるたびに、強く心惹かれていました。

お取り寄せできるのですが、単価が安くても意外と値段がかかってしまうもの。なんとか都内で入手できないものかと思っていましたら、二子玉川で買えるという情報にぶち当たりました。

更に二子玉川のどこで買えるのかを探ってみたところ、わたしがいつも行ってる玉川高島屋の明治屋のレジ前にあるというではないですか! なんで気がつかなかったのかな? 迂闊でしたね。

待望のご対面。本当にありました。良かった〜〜。一個200円。素敵だ〜〜。

思った通りの味で、思った以上に好きになりました。

キメが細かくて少し重みのあるしっかりとしたカステラに、白いんげん豆のジャムがはさまっています。それをホワイトチョコでコーティング。

カステラの水分含有率が最適。モタモタせず、パサパサせず、ちょうどいい具合にふんわりしています。よけいな香りや甘さもなく、至ってシンプル。添加物っぽい味や香りを感じない点も素晴らしい。

白いんげん豆のジャムは、舌触りがなめらかで、こしあんのよう。こちらも甘さが強すぎなくて、品格さえ感じる風味。

コーティングのホワイトチョコも、品質の良さを感じます。こういうタイプのコーティングは、舌にねばつくことがありますが、デラックスケーキはサラリとした後味。甘みも質感も上質なのです。200円なのに。

総じて懐かしい味でありながら、現代的なスイーツ好きをも虜にする現役の魅力がバリバリです。

わたくしは陥落しました。今後は二子玉川に行くたびに買うことになるでしょう。みんなも買っていいよ!😋

#デラックスケーキ

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無限白米。チーズタッカルビ定食!




ダイエー碑文谷店がイオンスタイル碑文谷になってから、なんとなく行かなくなりました。

幼き日々のダイエーへの思いが消え失せてゆくのが怖いのでしょう。

そうも言ってられないのでバスに乗る。この辺で寝具をある程度の品揃えから選びたかったら、イオンに行くしかない。ひんやりシーツとピンク色の枕カバーを購入してご満悦。

レストランフロアには、片岡シェフのアルポルトと、ワンタン麺の揚州商人、天丼と海鮮丼の丼もの屋さん、そして韓国料理の妻家房がある。

全部美味しそう。どこのお店も千円ぐらいで美味しいものが食べられる様子。さすがイオン。

チーズタッカルビ定食に惹かれて、妻家房に入店した。平日午後4時。ほかに誰もいない。

「窓際の席に座ってもいいけど、まぶしいから内側がおすすめ」と店員さんが言う。素直に内側に座った。

実はチーズタッカルビを食べるのは初めて。チーズダッカルビかと思ってたらチーズタッカルビだったわ。

そんなことはどうでも良いのですが、美味しかった。かなり美味しい。チェーン店でこんなに美味しいんだったら、新大久保とか行くと倒れそうなぐらい美味しいのかもしれないと思った。

甘辛くて濃厚なソースが絡む、野菜とキムチと鶏肉。そこへ大量のとろけるチーズ。色が濃厚すぎて今お箸で掴んだのが何の具材なのかわからないほど。

しかし味は濃すぎたり辛すぎたりすることはなく、白米にちょうどいいお味でした。ライスおかわり自由だった。当然おかわりです。

あまりにも美味しかったため、自分で作りたいな〜と思ったけれど、踏みとどまった。必要な調味料を全部買っても、たぶん一人じゃあ一回しか作らないからね。

また食べにこよう。妻家房、自由が丘にもあるし! 1380円でこの内容は優秀。

#チーズタッカルビ

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2018.06.07

パクチー塩焼きそばを作りました!




パクチー塩焼きそば完成!🍀

マルちゃんの焼きそばを炒めて、粉末ソースは使わず、ナンプラーと塩で味付けしています。

具材は豚肉、もやし、桜エビ、ピーナツ、パクチーを投入。レモンをかけていただきます。

めーちゃーめーちゃーうまい!

パクチーハウス東京・店長 牛田 うっしぃに教わったレシピです。うっしぃ天才!

#パクチー

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2018.05.08

新緑の季節のカスタネット。










カスタネットのお庭の新緑が美しい季節となりました。皆様おでかけくださいませ💕

スパゲッティボロネーゼ美味しゅうございます。ロシアンクリームのケーキもおススメでございます。うまうまうまうまうまー。

#自由が丘

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ナイルレストランのムルギーランチ。










英会話レッスンのあと、ボンヤリ歩いて東銀座に流れ着いた。

おお、ナイルレストランて懐かしい。大学時代、歌舞伎座に月10回ぐらい通っていた。たまの贅沢にナイルレストランに寄ったものです。

千円以上ともなると、芝居好きの大学生には、おいそれと手を出せない値段。お隣の洋食レストラン早川のほうが数百円安い。もっと節約するなら木村家でパンを二個ぐらい買えばいい。そういうせめぎ合いがあった。

あれから数十年。現在のムルギーランチの値段は1500円。チキンカレーと考えると、今でも高価な部類でしょう。

しかし銀座のこの場所で、およそ70年の歴史を誇る文化の味として、かつまた実際の味の良さ、素材の良さ、サービスと雰囲気込みで、この値段ならおつりが来ますよ。

いつのまにか二階ができていて、内装もインドっぽくてきれいになっていた。「二階ができたのは20年前よ」と、番頭のラジャンさんが他のお客さんに言っていた。

席に座ると、ムルギーランチで良いかとすぐさま聞かれるのは昔と同じ。今日は変化球で、「定番のでいい?」と聞かれた。もちろんOKです! それと、マンゴージュースも。

マンゴージュースは濃厚でドロドロしてるほど。味は甘すぎなくてちょうどいい。

10分ほどで、ムルギーランチが来た。番頭さんがナイフで鶏もも肉の骨を器用に取ってくれる。非常に柔らかく煮込んであり、スルスルと抜ける。

お子様ランチのように丸くよそられたイエローライスは日本米。岩手産いわてっこを使用しているとホームページに書いてある。

チキンは地鶏もも肉を7時間煮込んでいるそうだ。ブラボー!

更に、軽く煮たキャベツと、ターメリック色のマッシュポテトが乗っている。

ジャンル的に南インド料理店なんだけど、わたしの知ってる南インド料理とちがう。もちろんそれが悪いわけなどなく、むしろ素晴らしい。だってこのマッシュポテト最高にカレーと合ってます!

「よく混ぜて食べてね」と必ず言われる。「混ぜれば混ぜるほど美味しい!」と、力強いお言葉。

わたしは前半軽く混ぜて、後半よく混ぜる。どちらも美味しい。

しっとりした鶏肉と、サラッとした中に深いコクのあるカレーソース。わたしの感覚では中辛ぐらい。汗をかくほど辛くはない。食べ終わると口の中がピリッとする。

辛さはともかくとして、スパイスのバランスに個性を感じる。どことなく日本になじむ、おかず風味の味。日本米によく合うように調整したんだろうか。

そしてこのステンレスのお皿も味のうち。底浅の皿になみなみとよそられたビジュアルが美しい。

昔、たまにはムルギーランチ以外のカレーも食べてみようと思って何か頼んだことがあったのだけれど、まるで別のお店の料理のように味が違っていてビックリしたことがある。

それも良かったけど、やっぱりナイルレストランに来たらムルギーランチが一番かなと思った。オンリーワンの魅力がハンパない。

いまは三代目シェフが調理なさっているそうなので、色々頼んだらまた違った味に出会えるのかもしれない。

なんだか明るい気持ちになった。口から入るもの以外にもエネルギーがいっぱいあった感じ。食事ってお腹を満たすためだけじゃないもんねーと、改めて思った。

#銀座

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ジャポネのジャリコ。




某ねーさんの投稿を見て、ナポリタンが食べたくなった。ナポリタンを目指していたはずなのに、いつのまにかジャリコを食べていた。

銀座インズ3のジャポネ。いわゆるロメスパの名店ですお。

午後6時過ぎ。奇跡的に空席あり。わたしが着席した3分後には、10人ほどの行列ができていた。

ここに来るといつもジャリコだ。ジャリコが好き過ぎて他のものが頼めない。

でも大丈夫!! お持ち帰りという手があった。ナポリタンお持ち帰りをオーダー。これで万全だ。

作りたてのジャリコは完璧な美味しさ。日本の味の、太くてオイリーなスパゲティ。海老、肉、しその葉、トマト、しいたけ、オニオン、コマツナ。

並盛りは600円。その上に大盛りと横綱がある。後から来た人が「大関」を頼んでいた。裏メニュー?

わたしはここに来ると異常に緊張するので、並盛りしか食べられない。

考えてみたらお持ち帰りなら大盛りもいけそうだなあ。次回大盛りお持ち帰りにチャレンジします!

#ロメスパ

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