賞味八景。ハッチさんの朝ごはん。

ラボンヌでハッチさんの朝ごはんを食べてきました❣️
わたしが朝の9時半に日本橋に行くってことは、皆さんが夜中の2時に日本橋に行くようなもんなんですよ。しかも日曜日だし、普通は仕事を休まない。すごくがんばりました😆
その理由は、ハッチさんに会いたかったから。はし田シンガポールの橋田建二郎シェフに日本で会えるなんて❗️なかなかこんな機会はないってもんです。
ハッチさんのお料理、目が覚めるほど美味しかった🤤🤤🤤 朝からビックリさせられました。
コンセプトは「賞味八景」。ハッチさんの今後の日本での活動の主軸となるコンセプトを、ひとことに集約した言葉なのだそうです。
四国で食材探しの旅をしてきたハッチさんが、ラボンヌターブルという舞台で舞い踊る祭典💃🕺 サービスマンが中村シェフ。すごかった。行ってよかった。
御献立
・マーライオンカニ
・ヤミツキミツヤキカモ
・ウワジマタイメシ
・パイタンシマントノリ
・アンコマキ
和食なんだけど、どこにもないような初めて出会う味でした。衝撃。
マーライオンカニは、前にハッチさんがインスタライブで作り方を教えてくださって、自分でも作ったことのあるカニディップ。いやしかし別次元の味がした。
これはハッチさんが5歳のときに、初めて料理人さんにレシピを教わって作った料理なのだそうです。5歳でこの味。うーん、天才は素が違うな。
自分で作ったのとどうしてこんなに違うのか直接聞いたら、なるほどと思う回答が得られた。ありがとうございます。
マーライオンの最中(もなか)は、はし田シンガポールってことでシンガポール色を出してるらしい。このデザインもすごい完成度だった。
ヤミツキミツヤキカモは、ラボンヌの昼弁でもおなじみの鴨の蜜焼きをにぎり鮨にしたもの。
なんという美味しさ❣️ 酢飯は赤酢で、超細かく切った大葉がまざっている。この相性とバランス。パーフェクト✨✨
まさかラボンヌで握り鮨を食べる日が来るとはなー。
ウワジマタイメシは、愛媛県宇和島の名物、鯛めしをハッチバージョンにしたもの。
自由が丘に宇和島料理屋さんがあるので、宇和島式の鯛めしは食べたことがある。宇和島の鯛めしは炊き込みご飯じゃなくて、タレにつけた生魚の切り身をごはんにのせて、出汁をかけて食べるのです。
ハッチ式はプリプリに鮮度の良い鯛に、甘みとしょっぱさとほのかな柑橘をまとわせた極上の魚料理だった。
そのタレの浸透加減と、口に入れたときの味の濃さを計算しての温度感がバチコーンとキテた。この人はヤバイ人だなと思う瞬間である。
それだけじゃないですよ。鯛の幽庵焼きはスダチの香りに包まれ、更に白木農園さんの小夏と文旦と早どりレモンで拵えたソースが添えられ、特殊なぐらい丁寧に作られた土佐ジローの卵焼きが奥に控え、最近ラボンヌの通販でバカ売れの「たごし鮎」に添えられているしば漬けが全体の支え役になっている。
なおかつ! ごはんは大豆と枝豆の二色豆ごはん。その上に超絶美味しいしらすがのっていた。
しかも!! 鯛のアラだけでとったという絶品のパイタンが湯呑みに入ってるじゃないですか。これがパイタンシマントノリですな。
中に入っていた切り身は鯛かと思ったら鮫でした。こんな柔らかくて臭みが皆無で味わいのある鮫がいるなんて知らなかった。トッピングの海苔も四万十産で、いい匂いがプンプンしています。
わたしは最初それぞれ別に食べて、後半はごはんに出汁と魚を入れて食べたよ。最高に美味しかった😍😍😍
デザートはアンコマキ。モチモチの生地にフルーツと白あん的な何かが包まれていた。
フルーツがちょうど一口ごとに違うフルーツになっていて、アッと思わされる喜びがある。
どこが一口の切れ目だなんて書いてないのに、わたしの好きなように切るとちょうどフルーツの境目になっていて感動した。センスですね。
あああ、朝食なのにこんなに感想が長くなってしまった。ディナーだったらどうなってしまうんだろう。
噂では東京の勝鬨に、はし田東京ができるって話なんで、そこがオープンしたら全速力で行かないとなーと思っています😆 いつできるのかは不明。
今日は一人で行ったのだけど、ハプニングキッチンの仲間たちに会えて嬉しかった❤️
素晴らしい日曜日をありがとうございました😊
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