7月のラボンヌターブル。

ラボンヌターブルでランチをいただいてきました🍽✨
今回は、ほぼ個室のようなセパレート感と落ち着きのあるブース席を用意していただきました。
おかげさまで、すっかりリラックス💕
ランチタイムなれど、忙しなさなど微塵もなく、永遠に続くのではと思うほどのゆるやかな時間が流れるばかり。
さて本日のメニューはこちら。
・畑の野菜たち
・スズキ、桃、完熟南高梅、ラディッシュ、アンディーブ、ピンクペッパー
・とうもろこしの素朴なスープ
・蝦夷鹿の藁焼き、生胡椒、タイム、赤紫蘇、オリーブオイル
・桃、フランボワーズ、バニラアイス、カモミール、メレンゲのパブロバ
ますます研ぎ澄まされ、進化しているラボンヌを感じました。
畑の野菜たちは、毎回違って全部良い。真っ先に手が伸びたのが水茄子です。なんと爽やかな味。
そして軽いビネガーが効いたピクルス、甘い果実、ほろ苦さと清涼感を感じる野菜という流れ。たおやかです。
白い円皿の上でスズキは桃とともにリズムを刻み、熟熟に熟した南高梅の甘い甘い甘酸っぱさに脳を打たれ、ラディッシュ、アンディーブ、ピンクペッパーは見た目のみならず重要な味のパートを任されていました。
とうもろこしの素朴なスープは、ほぼ水ととうもろこしだけで作ることにより究極の洗練を具現化。驚きのとうもろこし指数です🌽🌽🌽
とうもろこし以上にとうもろこしを表現するスープ。玉ねぎさえ使っていません。それがなんとも潔く、心地よい。
とても中村シェフらしいお料理だなと感じました。中村シェフってこういう人だよと呟きたくなる。わたしが中村シェフの何を知ってるっていうんだい?という前提は差し措いてですね。
蝦夷鹿の藁焼きは、キッチンから藁の香りが漂ってきた時点でもはやサービスが始まっていた感があります。
その香りがだんだんと近づいてきて、いよいよテーブルに乗ったときにはもう、食欲がはちきれんばかり😆
その欲をガバッと一気に満たしてくれる鹿のド迫力。繊細な繊維と力強い味わい。オリーブオイルにまみれた生胡椒、タイム、赤紫蘇は最高の組み合わせ。ほんのひとつまみで奏でられるハーブ感に、グッと心を掴まれます。
デザートは、わたしのアレルギーを考慮して特別なパブロバを作ってくださいました😍
見た目、なんかもう生きているようにしか見えません😆 いや、生きています。
桃、フランボワーズ、ブルーベリー、バニラアイス、カモミール、ミント、メレンゲ。非の打ちどころのない組み合わせ。
バニラアイスやフルーツがひとつひとつハンパなく美味しい。
途轍もない満たされ感。ひたすら感謝したくなる気持ち。
写真ないですが、ブリコラージュのパンもやっぱり最高に美味しかったです😋
世情ゆえに宙ぶらりんになりがちな昨今の我が心を、まん丸に満たしてくれました😊
2021/7/20〜8/22は、ヒュッゲ・ノン・アルコホリックという新しい試みをなさるそうですよ。詳しくは中村シェフのインスタで。
@kazunari_labonnetable
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