« 薄切り肉のビーフストロガノフ。 | トップページ | 新種のおにぎり考えました🍙 »

2021.07.22

7月のラボンヌターブル。

B7996b1e2e53417892c82ccfb752767a

ラボンヌターブルでランチをいただいてきました🍽✨


今回は、ほぼ個室のようなセパレート感と落ち着きのあるブース席を用意していただきました。


おかげさまで、すっかりリラックス💕 


ランチタイムなれど、忙しなさなど微塵もなく、永遠に続くのではと思うほどのゆるやかな時間が流れるばかり。


さて本日のメニューはこちら。


・畑の野菜たち 

・スズキ、桃、完熟南高梅、ラディッシュ、アンディーブ、ピンクペッパー

・とうもろこしの素朴なスープ

・蝦夷鹿の藁焼き、生胡椒、タイム、赤紫蘇、オリーブオイル

・桃、フランボワーズ、バニラアイス、カモミール、メレンゲのパブロバ


ますます研ぎ澄まされ、進化しているラボンヌを感じました。


畑の野菜たちは、毎回違って全部良い。真っ先に手が伸びたのが水茄子です。なんと爽やかな味。


そして軽いビネガーが効いたピクルス、甘い果実、ほろ苦さと清涼感を感じる野菜という流れ。たおやかです。


白い円皿の上でスズキは桃とともにリズムを刻み、熟熟に熟した南高梅の甘い甘い甘酸っぱさに脳を打たれ、ラディッシュ、アンディーブ、ピンクペッパーは見た目のみならず重要な味のパートを任されていました。


とうもろこしの素朴なスープは、ほぼ水ととうもろこしだけで作ることにより究極の洗練を具現化。驚きのとうもろこし指数です🌽🌽🌽


とうもろこし以上にとうもろこしを表現するスープ。玉ねぎさえ使っていません。それがなんとも潔く、心地よい。


とても中村シェフらしいお料理だなと感じました。中村シェフってこういう人だよと呟きたくなる。わたしが中村シェフの何を知ってるっていうんだい?という前提は差し措いてですね。


蝦夷鹿の藁焼きは、キッチンから藁の香りが漂ってきた時点でもはやサービスが始まっていた感があります。


その香りがだんだんと近づいてきて、いよいよテーブルに乗ったときにはもう、食欲がはちきれんばかり😆


その欲をガバッと一気に満たしてくれる鹿のド迫力。繊細な繊維と力強い味わい。オリーブオイルにまみれた生胡椒、タイム、赤紫蘇は最高の組み合わせ。ほんのひとつまみで奏でられるハーブ感に、グッと心を掴まれます。


デザートは、わたしのアレルギーを考慮して特別なパブロバを作ってくださいました😍


見た目、なんかもう生きているようにしか見えません😆 いや、生きています。


桃、フランボワーズ、ブルーベリー、バニラアイス、カモミール、ミント、メレンゲ。非の打ちどころのない組み合わせ。


バニラアイスやフルーツがひとつひとつハンパなく美味しい。


途轍もない満たされ感。ひたすら感謝したくなる気持ち。


写真ないですが、ブリコラージュのパンもやっぱり最高に美味しかったです😋


世情ゆえに宙ぶらりんになりがちな昨今の我が心を、まん丸に満たしてくれました😊


2021/7/20〜8/22は、ヒュッゲ・ノン・アルコホリックという新しい試みをなさるそうですよ。詳しくは中村シェフのインスタで。

@kazunari_labonnetable


#ラボンヌターブル

#日本橋

#フレンチ

#ランチ

#seabass

#corn

#venison

#peach

|

« 薄切り肉のビーフストロガノフ。 | トップページ | 新種のおにぎり考えました🍙 »