ステーキが乗ってるビーフストロガノフ✨
中村シェフのレシピで、ビーフストロガノフを作りました✨✨
念願のビーフストロガノフ😍 ついに来たわ❗️
このレシピは本当に少ない種類の材料で、フライパンひとつで30分もあれば作れるという画期的なやり方です。
味は妥協なし❗️最終的に、レストランレベルのビーフストロガノフができました😋✨✨
実は玉ねぎ炒める段階で一度失敗したんです。最初の工程だったんで、やり直しができました。
失敗の理由は、脂身の多いカルビでステーキを焼いて、脂がたくさん出過ぎたってことだと思います。カルビもろとも一瞬で焦げました。
カルビ肉とステーキ肉を一緒に食べようと思ったのに‥‥。欲張りすぎた😆
牛脂で炒め直して再挑戦。またしても少し焦げ気味ですが、なんとかなった。味は焦げっぽくならずに済みました。
あと、生クリームも入れ過ぎてます。クリーミー好きなので。これはこれで悪くなかったけど、本来は半分でいい。
ステーキがドーンと乗ってるなんて。こんな豪華なビーフストロガノフは食べたことがありません❗️
あまりにも美味しくて、立ち食い蕎麦なみのスピードで食べてしまいました。
しかも一杯目は刻みパセリを散らすのを忘れた。二杯目に全部入れた。
かなりそそっかしい今日の私でしたが、結果オーライです。皆さんは動画を見て、シェフのお教え通りに作ってください😆
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★ビーフストロガノフ
レシピ:日本橋ラボンヌターブル中村和成シェフ
作り方動画
https://www.instagram.com/tv/COFf45IAjbf/?igshid=fv2bgxd42t7
〈材料〉2〜3人前
国産牛ステーキ用肉 150g
マッシュルーム 6個
トマト缶(角切り)1缶
新玉ねぎ 1個
バター 30g
赤ワイン 80g
生クリーム 70g
イタリアンパセリ
黒胡椒
塩
ライス
〈作り方〉
・ごはんを炊く。
・肉から脂身を切り離す。
・赤身の部分を2分の1に切る。
・脂身を1cm角ぐらいに切る。
・フライパンに脂身を投入して、オイルが出てくるようにじっくり中火〜弱火で熱を入れる。焦がさないように気をつけて。
・赤身肉に塩胡椒する。バットの上でしばらく放置。
・マッシュルームを6ミリ厚ぐらいに切る。
・新玉ねぎは繊維に逆らって横切りに薄くスライスする。結構薄く切る。
・脂身からオイルの滲み出たフライパンを強火にして、ステーキ肉を焼く。脂身の入ったまま。
・焦げ目がつくまで強火で焼く。裏返して、30秒ほど焼いたらバットに上げる。七割方火が入っていればよい。脂身はフライパンに残す。
・脂身入りのフライパンで玉ねぎを炒める。
・ざっと軽く炒めて塩をしてフタをする。強火で新玉ねぎの水分を出す。ときどきかき混ぜる。焦げないように気をつけて。
・玉ねぎの厚さがキョーっと凝縮されるまでフタつきで炒める。フタしないと焦げてしまうのでしてね。
・玉ねぎが鍋に少しくっついてベトーっとしてきたらOKのサイン。
・マッシュルームとバターを加える。かきまぜて、フタをして2分ほど炒める。
・玉ねぎとマッシュルームがツヤツヤな感じになって、柔らかくて美味しそう!と感じる頃合いになったら、赤ワインを投入。
・フタをせずに加熱する。
・2分ほどして汁気がなくなってきたら、トマト缶を入れる。
・ひと煮立ちしてなじんだら、生クリームを入れる。
・また少し煮て、なじんだら味見して塩胡椒する。
・ステーキ肉をオーブントースターで温める。(フライパンで温めると肉が硬くなってしまう)
・パセリを刻む。
・ステーキ肉を2cm幅ぐらいの削ぎ切りにする。
・お皿にごはんをよそる。
・ビーフストロガノフを温める。
・ステーキをごはんの上によそる。
・ソースをステーキの横によそる。
・パセリを全体に散らす。
・完成!
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