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2018.11.22

ナルバリッチ武道館ライブ感想。




一昨日のマライアぶりの武道館。本日はついに、或いはもう? ナルバリッチの単独ライブなり。デビュー2年で武道館ソールドアウトなんてスゴイよね!! 偉業だよ。

ナルバリッチさんは相変わらず覆面バンドってことになってて、今日スクリーンに映し出された映像もボーカルのJさんしか顔出ししてなかった。ほかのメンバーは首から下のみ! たまに顔映っちゃってたけどね😆

実際のステージでは特に顔は隠していないので、全員の顔が見える。わたしは今日、運のいいことにアリーナの前から3列目だった。でも武道館ともなると客席からステージも遠いし、ステージも広過ぎて全員の顔は認識できなかったわ。

ナルバリッチっていうと最近は最先端のオシャレバンドという位置付けを確保してる感。それながら割とラフな感じで、皆さんいつもと同じ服だった気がする。

Jさんも前半の気合いの入った印象から後半にいくにつれて、いつものパジャマみたいな格好になっていった。ていうかあれパジャマなの!? パジャマにしか見えないんだけど〜〜。ジャミロクワイの前座やったときも確かパジャマだったよね😓

要するにそんな自由な感じがナルバリッチなんだよ。

顔出ししないのも自由でいるためかもね。「この日のライブ出られる人、集まってね〜無理しないでね〜」みたいな。

お客さんにもMCで、Jさんこんなこと言ってた。

「無理しないで来れるときまた来てよ。お金と気持ちに余裕があるときだけでいいからさ。絶対ついてこいなんて言わないよ。だって、子どもとか産んだら来れないじゃん? でもいつだって戻ってこれる場所があると思っていてほしい。俺たちはまたここに必ず戻ってくるし、もっと大きな場所でもやるからさ」

ひー! かっこいい! 初めての武道館でこの余裕。大人だね。

あとね、この言葉も印象的だった。

「今日は協調性があっていいね。でも無理にまわりに合わせなくてもいいんだよ。全員で揃ってみたいのは元々あんまり好きじゃないんだよね。俺の夢は武道館でそれぞれの人が好き勝手にあちこちで盛り上がってるのが見たかったんだ。踊ってる人、歌ってる人、みんな自分の好きなノリでいいよ」

うはーーー!! かっちょええ!! 神だね。

ホントわたしも最近、みんなお揃いの振り付けで全力でついていくみたいなの本当に楽しいのかなあ? と思ってたのよね。

正直言ってわたしはあまりにもライブによく行くので(一応これもミュージシャン修行)、よっぽど盛り上がったときしか立ち上がって踊ったりしてないわけよ。でも今日は自然と体が動いたし、歌うのが楽しかった。

このモノグサのわたしが2時間踊りっぱなしで、全然疲れなかった。むしろ爽快で疲れが取れた。最高の気分。

ナルバリッチって最初は、スゴ腕のサポートミュージシャンたちが急に主役になって、音楽職人的な異常なキレ味が若い観客たちに甚大な衝撃と戸惑いを与えていた印象があったんよ。あれから2年経って、たくさんのステージを重ねて、超絶ステキな最強のライブバンドになったんだなと思った。

すごいスピードで夢を叶えて武道館のステージに立った彼ら。そのサウンドは武道館にぴったりだった。彼らこそ武道館にふさわしいバンド。武道館に選ばれたんだなという感じさえある。何かやはり、武道館て特別だね。

英語と日本語まじりでノリが完全に洋楽系ジャズファンクで、歌が難しくてJさんの誘いに乗って一緒に歌える人は少ない。だってそのノリがかっこいいんだからしゃあない。

「NEW ERA」を一緒に歌おう! とJさんが誘ってたけど、やっぱあんまり歌えてる人いなかった。少なくともわたしの周囲3メートル以内は誰も歌えなかった。わたしのワンマンショーですよ。ご静聴ありがとうございました(笑)

「ain't on the map yet」は、わたしも覚えてなくて残念だったなー。結構この曲が山場になるから今度覚えていこう。

次回の東京ライブは来年4月24〜25日、Zepp Tokyoですよ。無理しない程度に行きましょう!

http://sp.nulbarich.com/

#Nulbarich

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