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2018.04.06

ハイフンでお花見セッション。






仕事終えてからハイフンへ。今夜はお花見セッション。本物の桜がステージいっぱいに飾られていました。ただならぬさくら量。なんと風流な。

ステージの照明に照らされて、桜色の花びらがとてもきれい。

ハイフンのタケトモくんが今夜のバンマス。タケトモくんがドラマーなのはうっすら気づいていたけど、音を聴かせていただくのは初めてでした。

こんなにジャズドラマーだったとは!! タイトで緩急が効いていてすごくカッコよかった。曲目によって見える景色が変わるドラム。もはや打楽器というより上映機。

ボイスのHISASHIさんは、ボーカルっていう域を超えていて、「このような発声法があったか!」と発見の連続。演劇的だったり、オノマトペぽかったり、自然音のようだったり。そしてスキャットが流麗で素晴らしい。非常に勉強になりました。

ピアニストの阿部篤志さんはキーボードとピアノの二丁使いで、人間一人とは思えない超絶的な仕事っぷり。

特に驚愕したのは、左手ひとつでウッドベースの早弾きをキーボードでやってのけ、右手でピアノをオシャレ展開してたところ。なんなんだ。すごすぎて怖い。

しかも今夜の演奏はタイトルの通りセッションなんですよね。固定のバンドではなく、ソロミュージシャンが集まり、今夜の曲目についてある程度の流れだけ決めておいて、その場で呼吸を読みながら演奏するやつ。

セッションにも色々あると思うんだけど、このメンバーのセッションはだいぶかなり気が狂ってて良かった。←ほめてます!

飛び入り参加で、お友だちのミュージシャンの方々が数曲参加なさっていた。これがまたレベル高すぎて膝がガクガクするような演奏。即興でこれだけのことをするのもすごいけど、即興じゃないとしてもすごい。完成度高いなあああ。

なんと思いがけず、チャランペッターさんにお目にかかれました! ずっとお会いしてみたかったんです〜。

とても華やかな演奏で胸熱。チャランさんがステージにいることで、新しい流れが次々に生まれて、演奏する人も聴く人も温かい心地よさに揺れ続けていた。

ハイフンは、「人と人をつなぐ。人と音楽をつなぐ」っていうのがキャッチフレーズのお店。ホントその通りの夜だったなあとしみじみ感謝。

ハイフンはいつ行ってもいいお店ですわ。

#ライブ

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