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2018.01.26

横浜ベイシェラトンのビュッフェ。


横浜ベイシェラトンのビュッフェレストラン、コンパス。好き過ぎて心中してしまいそう。

そうです、行くたびに死ぬほど食べてしまうのです。既に20回ほど死にかけています😆 ほぼ毎月ぐらい行ってたこともありました。

わたしもいい歳ですので、食べ放題なら何でもいいというわけではございませんのよ。本当に美味しいビュッフェしか行きたくない。いくつかのお気に入りがあります。その中で、コンパスは行く頻度が最も高く、最もお値打ち感を強く感じるレストランです。

何しろ料理のクオリティが押し並べて高い。ハズレってことがありません。素材もビュッフェとは思えないぐらい良いし、調理も非常に気を使っているのがわかります。

仕込みが丁寧で仕上がりが美味しいのはもちろん、出すタイミングや量も本当に繊細に気を配っていると思う。それ故にビュッフェ台が荒れることもなく美しい。

そしてオープンキッチンで料理を仕上げて提供している料理人の方々の所作や表情に温かい気持ちを感じる。これはなかなかビュッフェレストランでは難しいことだと思うんですよね。どうしても料理が間に合うようにと、大量にスピーディーにということが重視されがち。

コンパスは熱いものは熱いうちに、鮮度が命のものは新鮮なうちにと、少しずつ出しています。素材一個単位で様子を見ていると思う。

例えば今日の、帆立炉端焼き風。オープンキッチンでいい匂いと音を立てながら、貝殻をお皿にした帆立をジュージュー焼いていました。焼き上がるとバター醤油をかけて、最高のタイミングでお客さんに声をかけて配っていきます。

めちゃめちゃ美味しい! これを何個でも食べていいなんて、いい人すぎる。

そうそう、今は北海道フェアを開催中なんですよね。目玉はずわい蟹食べ放題です。刮目せよ。このずわい蟹の品質を見よ。こんな高品質の蟹食べ放題は初めてですね。普通に海鮮料理屋のコースで出てくるレベルだと思います。

身が太いし、取りやすいし、味が甘い。ビュッフェの蟹は身が細くて取りにくいことがあるので、いつもほとんど食べないんですけど、今回このずわい蟹は夢中で5本ぐらいいただきました。最高。

面白かったのが、北海道珍味のコーナー。紅鮭麹漬け、数の子松前漬け、本ずわい蟹塩辛、つぶ貝甘露煮など、ごはんのおともの特集。

こういうの少しずつ食べるのは楽しいけど、自分で1パック買うと多過ぎるんですよね。一口ずつ色々食べられて美味しかったです。ごはんは北海道のお米ななつぼし。花咲蟹の味噌汁も添えて😊

その隣の天ぷらコーナーも少量ずつ揚げたてサクサクで美味しかったです。タネも北海道ならではのもので、鱈のすり身とコーンの天ぷらとか、だるま芋とか、初めて食べるような味でした。

焼きたてジンギスカンも嬉しかった。ちゃんとしたジンギスカンでした。胃袋が四つあったら、このジンギスカンだけでごはん三杯食べたかった。

ごはんもので言えば、スープカレーもありました。骨から身がホロっと取れる柔らかいチキンと蒸し野菜。実によくできています。

もうここまで来ると海鮮丼と味噌ラーメンが食べられない。今回はパスしました。悔しいです!

しかしコンパスの華はなんといってもローストビーフ。これだけは外せない。今は北海道産黒毛和牛のローストビーフです。

コンパスはローストビーフを焼くのがすごく上手で、このローストビーフのためにわざわざ電車に乗ってここへ来たいと思えるのです。

ただ割と肉のかたまりごとに柔らかさや味が違うので、自分にとって美味しい加減の肉が出るまで何度もトライしたりします。

すごく好みの味のときは5回ぐらいおかわりをして、ほかの料理はほとんど食べない。

今回はわたしの愛する北海道がテーマだったので、北海道中心にいきました。

デザートも北海道食材を使っていて、特にチーズやミルクやヨーグルトを使用したものはすごく美味しかったです。

わたしは、でーでーぽっぽヨーグルトの大ファン。都内では売ってない希少品。このでーでーぽっぽヨーグルトで作ったデザートがあって、かなり嬉しかったです❣️

もう限界。胃袋があと三つあったら‥‥。ザンギと海鮮丼と味噌ラーメンが食べられなかったのが残念です。明日も行きたい。明日は行けないけどまた行きます😘

意外と一人で来てる人も多くて、平日の早い時間だったせいか予約なしでも入れました。

雰囲気とサービスはもちろんホテル品質です。客層も悪くない。

これで税込み5900円。なぜかサービス料なし。ありがとうシェラトン。満腹すぎて泊まりたかった〜。

#ビュッフェ

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