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2018年1月

2018.01.31

西小山杉山亭のオムライス。


西小山の宝、西洋料理杉山亭。駅近のさりげない街角にこんな良いお店があるなんて。

改札を出て業務スーパーの前を通過し、次の四つ角の左側にある小さなお店です。駅徒歩2分ぐらい。

店内に入ったとたん、えも言えぬ良い香りに包まれます。確実に美味しいお店の匂い。

4人がけテーブル3つとカウンター4席。この席数で、ほぼいつも満員で、マスターとマダムのお二人で回しています。フル回転ですね。

オーダー入りまくりでテンパっていても、お二人の丁寧な所作と言葉遣いが、空気を穏やかにしています。息がぴったり。

常連さんたちは皆さん名前で呼ばれてました。「ああ〇〇さん、いらっしゃい」と。マスターの優しい声でそんなん言われたら嬉しいですよね。

かなり常連さん率が高い様子ですが、いちげんさんのわたしにも優しい気遣いを色々してくださいました。

予約せず突然行ったのですが、運良くカウンター席に着席。わたしの後に来た人たちは3組ぐらい入れなくてお帰りになった。

料理を待つ間にも、常連さんたちからの予約電話が来ます。お一人でも予約してから来るみたい。

本日のオーダーは、

エビとイカのガーリックソテー 1030円
杉山亭風オムライス サラダ付き 1030円 大盛り+200円

何しろ作るのはシェフお一人ですから、多少時間はかかります。でもカウンター席で調理の過程を見ていると楽しくてたまらない。ずっと見ていたい。

出来上がる料理すべてが美味しそうすぎる!!

ビーフステーキ、ハンバーグ、シーフードサラダ、ガーリックピッツァ、ビーフシチュー、ベーコンソテー、などなどなど。

見ただけで「アアアアア!」と叫びたいぐらい美味しそう。つけあわせのマッシュポテトもすごく美味しそう。あーヤバイヤバイ。まだ何も食べてないのにテンション上がる一方。

さて来ました。エビとイカのガーリックソテー。

オリーブオイルとバターとガーリックで、エビとイカをサラッと煽っています。

柔らか! 美味しい〜〜。塩味はやや控えめです。イカのしっとりしとしと柔らか感がたまらない。エビもこんなにたくさん。てか、エビとイカしか入ってない❤️ この贅沢感。素晴らしい。

エビとイカを食べ終わる頃に、オムライスが来ました。大盛りオーダーです。

あっ、大きい。写真で見ると平らだからあまり多く見えないかもしれないけど、実際かなりの量です。ごはん3杯分はある。普通盛りなら2杯分ぐらいなのかな。

チキンライスに、そんなに入れるんですかっていうぐらいのトマトケチャップを投入しているのを見て、やや不安にはなったのですが、このケチャップのたっぷり感こそが杉山亭風なのでした。

具は大きめの玉ねぎと、マッシュルーム、細切れのチキン。

オムレツはオモテ面カリッと軽い仕上がり、内側は適度な柔らかさで、グチュっとし過ぎていません。半熟苦手なわたしでも美味しくいただけました。

そしてそのオムレツの周りを囲むデミグラスソース。これが最高。何時間もかけて真面目に作っているのだと思います。

深みがあってクリーミーで、甘過ぎず舌に当たらず柔らかい味。こんなまともなデミグラスソースに、久しぶりに出会いました。

あーー、これはビーフシチューが美味しいパターンでしょうね。次回はそれにしようかな。お隣に座ってた常連さんは、「いつもの」と言ってビーフシチュー頼んでました。

それで結局オムライスなんですけど、杉山亭風というだけあるオリジナリティがあり、なおかつ万人に愛される引力をたたえていました。

デミグラスソースかかってないとこのオムレツ、かかってるとこのオムレツ、ケチャップ満タンのチキンライス、そのケチャップとデミグラスソースがまざったとこ、それぞれに美味しい。

本当に美味しかったです。あまりにも美味しかったので、もう次の予約を入れてしまいました。今度は友だちと行ってたくさんの種類頼みます!!

#洋食

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2018.01.26

横浜ベイシェラトンのビュッフェ。


横浜ベイシェラトンのビュッフェレストラン、コンパス。好き過ぎて心中してしまいそう。

そうです、行くたびに死ぬほど食べてしまうのです。既に20回ほど死にかけています😆 ほぼ毎月ぐらい行ってたこともありました。

わたしもいい歳ですので、食べ放題なら何でもいいというわけではございませんのよ。本当に美味しいビュッフェしか行きたくない。いくつかのお気に入りがあります。その中で、コンパスは行く頻度が最も高く、最もお値打ち感を強く感じるレストランです。

何しろ料理のクオリティが押し並べて高い。ハズレってことがありません。素材もビュッフェとは思えないぐらい良いし、調理も非常に気を使っているのがわかります。

仕込みが丁寧で仕上がりが美味しいのはもちろん、出すタイミングや量も本当に繊細に気を配っていると思う。それ故にビュッフェ台が荒れることもなく美しい。

そしてオープンキッチンで料理を仕上げて提供している料理人の方々の所作や表情に温かい気持ちを感じる。これはなかなかビュッフェレストランでは難しいことだと思うんですよね。どうしても料理が間に合うようにと、大量にスピーディーにということが重視されがち。

コンパスは熱いものは熱いうちに、鮮度が命のものは新鮮なうちにと、少しずつ出しています。素材一個単位で様子を見ていると思う。

例えば今日の、帆立炉端焼き風。オープンキッチンでいい匂いと音を立てながら、貝殻をお皿にした帆立をジュージュー焼いていました。焼き上がるとバター醤油をかけて、最高のタイミングでお客さんに声をかけて配っていきます。

めちゃめちゃ美味しい! これを何個でも食べていいなんて、いい人すぎる。

そうそう、今は北海道フェアを開催中なんですよね。目玉はずわい蟹食べ放題です。刮目せよ。このずわい蟹の品質を見よ。こんな高品質の蟹食べ放題は初めてですね。普通に海鮮料理屋のコースで出てくるレベルだと思います。

身が太いし、取りやすいし、味が甘い。ビュッフェの蟹は身が細くて取りにくいことがあるので、いつもほとんど食べないんですけど、今回このずわい蟹は夢中で5本ぐらいいただきました。最高。

面白かったのが、北海道珍味のコーナー。紅鮭麹漬け、数の子松前漬け、本ずわい蟹塩辛、つぶ貝甘露煮など、ごはんのおともの特集。

こういうの少しずつ食べるのは楽しいけど、自分で1パック買うと多過ぎるんですよね。一口ずつ色々食べられて美味しかったです。ごはんは北海道のお米ななつぼし。花咲蟹の味噌汁も添えて😊

その隣の天ぷらコーナーも少量ずつ揚げたてサクサクで美味しかったです。タネも北海道ならではのもので、鱈のすり身とコーンの天ぷらとか、だるま芋とか、初めて食べるような味でした。

焼きたてジンギスカンも嬉しかった。ちゃんとしたジンギスカンでした。胃袋が四つあったら、このジンギスカンだけでごはん三杯食べたかった。

ごはんもので言えば、スープカレーもありました。骨から身がホロっと取れる柔らかいチキンと蒸し野菜。実によくできています。

もうここまで来ると海鮮丼と味噌ラーメンが食べられない。今回はパスしました。悔しいです!

しかしコンパスの華はなんといってもローストビーフ。これだけは外せない。今は北海道産黒毛和牛のローストビーフです。

コンパスはローストビーフを焼くのがすごく上手で、このローストビーフのためにわざわざ電車に乗ってここへ来たいと思えるのです。

ただ割と肉のかたまりごとに柔らかさや味が違うので、自分にとって美味しい加減の肉が出るまで何度もトライしたりします。

すごく好みの味のときは5回ぐらいおかわりをして、ほかの料理はほとんど食べない。

今回はわたしの愛する北海道がテーマだったので、北海道中心にいきました。

デザートも北海道食材を使っていて、特にチーズやミルクやヨーグルトを使用したものはすごく美味しかったです。

わたしは、でーでーぽっぽヨーグルトの大ファン。都内では売ってない希少品。このでーでーぽっぽヨーグルトで作ったデザートがあって、かなり嬉しかったです❣️

もう限界。胃袋があと三つあったら‥‥。ザンギと海鮮丼と味噌ラーメンが食べられなかったのが残念です。明日も行きたい。明日は行けないけどまた行きます😘

意外と一人で来てる人も多くて、平日の早い時間だったせいか予約なしでも入れました。

雰囲気とサービスはもちろんホテル品質です。客層も悪くない。

これで税込み5900円。なぜかサービス料なし。ありがとうシェラトン。満腹すぎて泊まりたかった〜。

#ビュッフェ

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2018.01.25

煉瓦亭の海老フライ。


数十年ぶりの煉瓦亭訪問。二十代の頃にビーフカツレツを食べた記憶がかすかに。

当時はカツとライスで3千円を超えてビビったような気が。今思うと、自由が丘駅前のファッションビルの洋食屋さんと変わらない値段ですよね。

逆に言うと煉瓦亭はあまり値上げしていないのかしら。メニューを見ると、大体のメインのおかずが1300〜2200円ぐらいだった。平均して1600円前後。今どきこれぐらいは普通と言えましょう。しかも銀座で。

重厚感のあるこの歴史的な建物の中で、実際に食事ができるということが嬉しい。看板の書体が美しい。本物だなあ。

ちょっと脚をケガしているので、一階で食事させていただいた。歌舞伎座のポスターが何枚か目に入る。お店の方に伺ったら、中村芝翫さんと煉瓦亭のオーナーさんがお友だちなのだそうだ。ステキ❤️

本日のオーダーは、

海老フライとライス。

さほど待たずにお料理が届いた。

思った以上にプックリ太った海老が3本。薄ごろもでサクサク。ギリギリの半レア感で中心まで甘くて熱い。昔っぽい、黄色いタルタルソースがたっぷり。

レモンを絞って、ナイフで切る。これぞライスがよく合う味! 日本の洋食とはこういうものですよね。

ライスの盛り方も美しく、悪い意味でなく食品サンプルのよう。海老フライのお皿も彩り良く、やはりサンプルっぽい。完璧という意味に於いて。

つけあわせは、ポテトサラダとグリーンサラダ。グリーンサラダはごくごく軽い塩揉みがしてあり、とても味が良い。野菜の青臭さが緩和される。

煉瓦亭、こんなに美味しかったんだなあ。長いことご無沙汰してたけど、ありのままそのままであってくれて、どうもありがとうございます。

本日のお会計は2500円。お腹に隙間があればグラタンも頼もうと思っていたのだけど、十分おなかいっぱいになりました。

お姉さんの温かい接客にも心温まりました。

ごちそうさまです。また何度も伺いたいです。

#洋食

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2018.01.24

ファロで鴨肉など。


自由が丘モンドの兄弟店、代官山ファロにおじゃま。モンドのソムリエ田村さんが、半年限定でファロにいるというので面白そうだから行ってみたっす。

ロックファンの高橋さんを誘って、2名で予約。ファロのロックなBGMも楽しみのひとつです。

おおおお、まだ雪残る寒い夜だというのに満席だわ。さすが。客層は大人。今日はビジネスマン風の人が多いなあ。外国人さんもちらほら。オシャレだのう。

焚火イタリアンの心臓部、焚火フロントの特等席に着席。ちなみに特等席はたくさんあります。焚火を囲むようなカウンター席なので。

本日のオーダーは、こちら。

津和野 猪ロースのスライス炭火焼き 三つ葉と春菊のサラダ

鳴門 村さんのボラ 皿焼きカルパッチョ

天然 尾長鴨 炭火焼 半身

串刺しにした王様椎茸とサルシッチャ

faloのりき作ポテトサラダ

falo自慢のミートソース

香ばしいブランマンジェ

飲み物いろいろ(ワイン、ビール、台湾水出し紅茶、炭酸水、エスプレッソ)

結構頼んだな。この一食のためにわたしも高橋さんも、ほとんど何も食べないでここへ来た。ひとつでも多く頼まないとソンなぐらい、どれを食べても格別に美味しい。

特に炭火焼は、旨味と香りがギュウギュウに満ちていて、胃の底から頭のてっぺんまでエネルギーが補給される。すごい存在感。

今日は鴨を食べてみました。お噂通り、素晴らしかったです。高橋さんなんて、ナイフを入れた瞬間からどよめいていました。その時点で感触が違うと。確かに、命をいただいている実感の湧くような、はちきれんばかりの肉質。

食べてみると、焼けた肉の華やかさと、中心部の半レアな生命感が一体化して、何を食べてるんだろうかっていうぐらい多様な表情を感じさせてもらいました。美味!

王様椎茸とサルシッチャの、スパイスと肉汁と椎茸汁の渾然一体化。これはすごい。ジューーーシーーー。

そして猪のサラダ。アホみたいに美味しい。他の人が頼んでるのを見て、「それをください!」と言ってしまうという、恥をも忘れる素晴らしいサラダ。サラダっちゅうか肉。猪、美味しいなあ。

この薄切りの猪肉でね、さっぱりシャッキリとした三つ葉と春菊を巻いて食べるわけよ。この世の極楽です。

村さんのボラのカルパッチョは、ボラという魚のイメージを覆す名作。お皿が熱くて、ほんのり温かいカルパッチョ。その温度がボラの風味を強めている。トマトがすごく合う。

りきくん作のポテトサラダはウルトラC。こんな美味しくて口の中がスッキリとリセットされるポテトサラダ初めて。これはあえて、炭火焼のあとぐらいに食べるとグッドタイミング。

普通はポテトサラダに入ってないようなものが入っていて、それがすごく気が利いている。ヒントはいがぶりっこと焼鯖です。ヒントじゃなくて答え言っちゃってるけど。

ミートソースはファロの定番。ファロに来たら必ず食べたい。やっぱり最高。お肉の濃度がマックスです。

デザートの、香ばしいブランマンジェは本当に香ばしかった! 焼いてあるのかと思ったら違ったよ〜。

楽しい楽しい時間でした。炭火を見ていると、あっという間に時間が過ぎますね。

カウンター席といっても余裕がありますので、一緒に行った友人とのおしゃべりもしやすいです。一人で行っても退屈しません。

やっぱりファロは良いお店だ〜。たまにはミートソース以外のパスタも食べに来たい。また行きます。田村さんは2018年の6月までいる予定みたいです。

逆に今、自由が丘モンドは田村さんがいないからサービス料がかからないそうですよ。いつもよりちょっと安い。そちらもまた行かねば。

#代官山

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2018.01.18

ベンズクッキー。

オープンからずっと行列していた、ベンズクッキー。最近ようやく落ち着いてきました。 自由が丘駅南口を出て左へ二軒目の小さなお店です。 並んで買うのはいやだったので、先日初めてダブルチョコレートを1枚だけ購入。 「1枚いくらですか?」と聞くと、「292円です」と。えええ!? 耳を疑う値段。冷静を装ったが、たぶん顔に出てしまったレベル。スイーツの街は甘くないぜ。 これが5枚買うと2枚おまけがついて、7枚入り1458円。10枚買うと5枚おまけがついて、15枚入り2916円になるのだという話。 まずは1枚だけ買って、お味見。結構美味しかった。極限まで甘いけど、ギリギリ許容範囲。外側がサクッとしていて、中の生地とチョコが柔らかく溶け合っている。厚みがあり、半生菓子の魅力がある。 うーん、292円でも仕方ないかと少し思えた。他の種類も買ってみよう、今度は7枚入りだなと。案外気に入っちゃったのねわたし。 んで買ってきました、7枚入り。 個人的な暫定ランキングはこんな感じ。 1)レモン 2)トリプルチョコレート 3)ミルクチョコレート 4)ダブルチョコレート&クルミ 5)ミルクチョコレート&プラリネ 6)ダークチョコレート 7)ダークチョコレート&ジンジャー 3位ぐらいまでは、また食べたい印象。4位から6位は、あれば食べたい。7位は好みに合わなかった。 本当はここにない、ホワイトチョコレート、ホワイトチョコレート&マカダミア、ココナッツを食べてみたかったのです。今度それがあったら買ってみる。 クッキーの種類は全部で16種類。閉店時間近いと3種類ぐらいしか残ってない。 賞味期限は、常温保存で4日間、冷蔵庫で5日、冷凍庫で1ヶ月。しかし買った当日が圧倒的に美味しい。 2日目以降は、外側のサクサク感がなくなってしまう。リベイクするとすごく焦げやすいし、1日目ほどのサクサクは蘇らない。 全体的にしっとりな感じも悪くないですけど、せっかくなら1日目の醍醐味を味わってほしいものです。 イギリスはオックスフォードから上陸した、無添加・無着色・無香料のクッキー。新たな自由が丘名物になるでしょうか。 #クッキー

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2018.01.16

わたしの毎日。


英会話、歌、焼肉。好きなことと好きな人たちにまみれる一日。わたしの日常が今年も始まった。

恭子さんに、最近考えてることを起承転結もなくただただ聞いてもらった。特にオチはないものの、未来につながる今を生きているという実感が湧いた。ありがとう!

人は誰もが変わっていく。わたしはおそらく変化のスピードが速いほうだ。過去のイメージで捉えようとするとズレが生じて、場合によっては苛立ちを感じる人もいるかもしれない。

人は他人の変化を容認することにストレスを感じる。多くはどうでもいいことなのに。自分が一旦捉えたイメージから逸脱していくことにブレーキをかけたがる。そんな本人だって、変化しているのに。あるいは変化が思うようにいっていないと、時間を止めようとする。

みんな自分の時間軸で生きている。去年のわたしは体験主義で、急スピードだった。今年はあえて、ゆっくり進んだほうが良さそうだ。じっくりじっくり学ぶのだ。必要な筋肉を心に定着させるのだ。

なんか前と違うじゃんと、また思われるだろうけど、そんな気まぐれな生き方じゃないと息ができなくなってしまう。こういうタイプじゃなかったら、もっと堅実で安定的な人生を送れたでしょう。それはとっくに諦めた。

今年も不確実性の中に真実を探し求めるアーティスティックなおばかさんでいたい。そんなわたしを1ミリでも好きになってくれる人たちと、ともに生きていきたい。

#焼肉

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2018.01.04

観音参り。


観音様にお詣り。すごく空いてました。タイミング良かった☺️

人形焼も大黒家もほとんど待ちませんでしたよ〜。境内のあちこちに液晶ビジョンが設置されていて、お寺や御守りの解説が流れておりました。

お線香のボーボー燃えてるところ(常香炉)で、車椅子に乗ってる外国人の方が、「これは何ですか?」と英語で普通のおじさんに聞いていた。

おじさんは全く物怖じせず、完全に日本語で「これはお線香! 頭にかけると頭が良くなるの。脚にかけると脚が良くなるんですよっ!(にっこり)」と説明していた。なぜかよく伝わった様子だった😳

なんじゃ〜〜このコミュニケーション能力は!(笑)英語勉強せんでもええやん!

浅草のおっちゃんには負けるわ〜〜。

#浅草

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2018.01.01

謹賀新年㊗️

謹賀新年2018年。旧年中はたいへんお世話になりました。

皆様のおかげで、2017年は様々な面で技能的に成長を実感する一年を送ることができました。

本年はまたより一層の磨きをかけ、新たなステージに突き進む年にしたいと願っています。よろしくお願い申し上げます。

新年は1月6日から営業いたします。

2017年にできたこと。

手相カウンセリングを順調に続けられた。カウンセリングの精度と幸運効果の向上を実感できた。お客様が増えた。歌のワンマンライブの定期開催。ライブで毎回自作の新曲を披露した。KiKiさんにボイトレ習い始めて何か殻を破った。英会話の勉強を始めた。少し話せるようになった。ヒアリングは予想以上にできるようになった。ジャンベを始めた。手料理が増えた。クックパッド始めた。ヤケドと足の怪我はしたけど一応健康に過ごせた。心から素敵だと思える友人たちと出会えた。

2018年にしたいこと。

手相カウンセリングを順調に続ける。カウンセラーとして、より一層の感動をお伝えする。歌のライブでもカウンセラーとしての特色を更に生かしていく。歌うまくなる。新曲を5曲以上作る。ワンマンライブの定期開催に加えて、ゲスト出演や対バンもしたい。ホームページをリニューアルする。落ち着いて英語を話せるようになる。英文法の勉強にも力を入れる。英検二級取る。ジャンベ鳴るようにする。健康を増進する。見栄えのいい人間になる。ねこ。

#猫年 #猫オヤジ #FreddieMercury

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