ジャンベ、ドゥンドゥン、ドゥンドゥンバ。
英会話レッスン同様に楽しみでたまらないのがジャンベのレッスンです。
ジャンベもまだ全然できなくて、どこをどう叩いてもブニッていう鈍い音しかしない。「なんだこのブニッて音は!」と思うけど楽しい。
できなくて苦しい気持ちよりも、これからできるようになるんだという希望のほうがまぶしい。(ポジティブ)
今のところ楽しさ9割、苦しさ1割ぐらい。だんだんわかってきてからのほうが苦しくもなるのかなあ。
先生はじめ生徒の皆さんとの合奏が音楽として楽しくてたまらず、ドラムのライブを目の前で見ながら自分も参加できているということがトゥーエキサイティング。
特に岩原先生のジャンベソロは強烈に素晴らしい。この音のヌケ感。アドリブのリズムのカッコよさ。どうやったらこんなスゴイ音が出るのかな。最高に目標にしたい人に習えるというのは幸運としか言いようがない。
昨日は初めてドゥンドゥンを叩かせてもらった。和太鼓の桶胴太鼓に似てる。バチで叩く両面太鼓。
左手は金属のスティックでカウベルを叩き、右手は木のドラムスティックで皮面を叩く。
ドゥンドゥンは大きさによって3種類あり、わたしは一番小さいケンケニを叩かせてもらった。これはリズムパターンが単純でやりやすかった。ジャンベよりこっちのほうが音が鳴るし、すぐ慣れそう。でもやりたいのはジャンベなんだよね。
写真はドゥンドゥンの中で一番大きいドゥンドゥンバと中ぐらいの大きさのサンバン。いい音です。
制作途中のマイジャンベの写真を見せてもらった。うおおおお、もうすぐできるよ! 楽しみだなあ。
ジャンベ演奏をいつになったら皆様にご披露できるのか皆目見当もつきませんが、やめるってことはない気がするので気長にお待ちください(笑)
手相カウンセラーワジョリーナのホームページはこちらです。
http://www.wajorina.com/
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