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2017.07.08

理想の洋食屋さん。丁寧さに脱帽するビーフシチューとプリン。

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初夏の平日午後7時。まだ辺りは明るい。いつもより少し早くディナーを摂るタイミングを得たわたしは、帝国ホテルのパークサイドダイナーに向かった。

こんな格好で行っていいんだろうかっていうぐらいカジュアルな服装だったけれど、「これで入れますか?」とフロントのお姉さんに聞いたら、「もちろんでございます」と言ってくれた。安心。

テーブル席は予約で満席。カウンター席ならすぐ案内できるとのことで、初のカウンター席です。

2年ぶりぐらいかしら。前回は大定番のビーフカレーといちごパンケーキをいただいた。それはそれは美味しかったことよ。

数年に一度ぐらいしか来られないのだから、今日はまた別のご馳走にしよう。

ババーンと目に付いたのが、ビーフシチュー ヌードル添え。ちょっとお得な感じのディナーセット(前菜またはスープ、メイン、デザート、コーヒーで3900円)とほぼ同じ値段(単品で3700円)だけど、これにしよう。もうこれしか見えない。

ヌードルが付くのに、パンまたはライスもつくと書いてある。ヌードルは添え物程度なのだろうか。否、しっかりした量が別皿で届きました! 更にライスも普通に普通盛り。ダブル炭水化物のわんぱくスタイル。

しっかりした味と量のビーフシチューを平らげるには、このダブル炭水化物が意外にもちょうどいい量でした。

お肉こんなに♡ 柔らか〜〜い! 一口大よりも一回り大きい牛肉が4個ぐらい入ってました。デミグラスソースもたんまりと。

帝国ホテルのフォンドボーで作ったビーフシチューですもの。確実に美味しいです。お肉もソースもコクがあるのにしつこくなくて上品。昔ながらの茶色み溢れるしっかり味です。

小玉ねぎ、ブロッコリー、マッシュルーム、人参などの野菜は、それぞれコンソメで炊いているのでしょうか。ひとつひとつの野菜の味の輪郭がはっきりとしており、奥まで下味が染み渡っています。特に小玉ねぎの美味しさは心に響く。

ビーフも下拵えから丁寧で、不要な脂身は抜き、旨味とコクは凝縮し、ごく柔らかい仕上がりでありつつ肉の原型を形良く留めており、煮込み過ぎていない点が最高にセンス良く感じます。

まさに非常に良い意味で過不足のない美味しさ。このバランスこそが帝国ホテルの粋ですね。

別バラがまだ空いておりましたのでデザートを。「カスタードプリンはどれぐらいの大きさですか?」と聞くと、実物を見せてくれました。

大きい! ちょっと小さめのグラタンぐらいの大きさです。一目惚れ。これください。できれば生クリーム多めでなどとワガママを言ってみたら叶いました。

一口目から感動。こんなに美味しいなんて。世界中のプリンスキーの皆様に召し上がってもらいたい。

ちょっと固くて、黄色みが濃くて、でも乳脂肪分も高くて、甘みはギリギリ控えめ過ぎないちょうどいい甘さで。プレーンな部分だけ掬えばたまごの味がして、サラッとしたカラメルソースを絡めればほの苦い懐かしさがあって。そんな理想のプリンですよ。

添えられた生クリームも乳脂肪分最高値のリッチな味です。

めためた美味しい。そしてこの量。食いしん坊の底知れぬ欲望を見事に満たしてくれます。

まあちょっと皆さんパンケーキも美味しいですけど、二度目、三度目ならカスタードプリンもぜひどうぞ。

サービス面は言うことなし。帝国ホテルはどこへ寄っても、短時間でも、さすがだなと思わせてくれるホスピタリティがありますよね。

カウンター席は立派な椅子で、何の苦痛もありませんでした。寧ろ一人の世界に没頭できた。テーブル席でまわりの人々の幸せそうな空気を感じるのも良いですけどね。

帰りがけレジでガルガンチュア10%オフのチケットをもらい、しこたまパンを買って帰りました。満足じゃ〜。

#Hotel

手相カウンセラーワジョリーナのホームページはこちらです。
http://www.wajorina.com/

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