« 今年最大の出会い。ムレスナティーの衝撃的な美味しさと宮崎牛のランチ。 | トップページ | 鶏年おめでとうございます☆ »

2016.12.31

「東京最高のレストラン」イタリア料理部門で1位に。ますます進化する独自のモンド料理。

15823331_1228152350597805_46357006

15433790_1228152437264463_41097229

15823109_1228152413931132_67222162

15823453_1228152360597804_62796059

15741005_1228152443931129_26205343

15727309_1228152480597792_65793176

15727202_1228152390597801_84854187

15781380_1228152497264457_12832473

15822705_1228152523931121_54717781

モンドさんで、今年最後のスペシャルディナー。昨年もそうだったように、今年も営業最終日に伺いました。

今夜も肉仲間筆頭のあやこさんと一緒♡ あやこさんと今月2度目のモンドです!

12月のモンドって、特別に良いんですよね。もちろんいつだって良いには違いないのですが、12月は特に凄い。そういう印象があります。

本日のおまかせメニューは、

桜エビと帆立のフリット
甘鯛と菜の花のポシェ
鳴門のボラ ごぼう 黒トリュフ(12日間寝かせたボラ)
ズワイガニのタリオリーニ
キジのラグー ニョッキ
秋田ヒドリ鴨のロースト
ヴェッキオサンペリ ハチミツ ゆず

でした。

ひょえ〜〜〜〜。メニューを見た時点で体が2センチ浮く。スペシャル食材連発。しかもわたしがこの前から食べたい食べたいとしつこく言っていた鴨をちゃんと用意してくれてた! 嬉しい(^o^)

満席の中、軽快なテンポでスタート。桜エビと帆立のフリット。サックサク! 異常に油切れが良くて軽い仕上がり。桜エビの香ばしさに心を奪われたかと思えば、下からムチムチの帆立が存在感を主張してくる。美しきせめぎ合い。いきなり感動です。

続いて、甘鯛と菜の花のポシェ。悶絶級の美味しさ。この甘鯛の甘美な旨味はなんなんでしょう。焼いてるんじゃなくて煮ているんだそうです。そうかー、柔らかい。身が厚くてフルフル。皮と身の境目がないほどの一体感。それが菜の花のうっすらとした苦味とよく合い、えも言われぬ美味の世界を創造している。宮木さんの世界観がきれいに描かれている一皿。

さあ次は、鳴門のボラごぼう黒トリュフ。ボラは12日間熟成したもの。いやあ凄い。さすがと言うしかないセンス。ボラをこんなに澄み切った品格ある味に仕上げるとは。しかも黒トリュフと合わせるなんて。

ズワイガニのタリオリーニは、そびえ立つほどのカニ量の奮発ありがとう! あいや〜〜〜〜美味しい!!!! もう麺自体が抜群に美味しいし、カニがめちゃくちゃいい仕事してる。美味しいものと美味しいものが美味しく仕上がりました。これ以上のものはないね。

モンドのパスタは今年一年というスパンで考えても、ずいぶん進化したと思う。もともと美味しいのに、どんどん美味しくなってきてる。来年はどうなってしまうんだろう?

次はキジのラグーのニョッキが届きました。キジ美味しい。確かに鳥類だなという味。適度に脂が乗っていて、前半より後半が味わい深い。あくまでも上品でいて、旨味が強い。

そしてついに、秋田ヒドリ鴨のロースト♡♡♡  予想を上回る手応え。というか、こう来るのか!! というサプライズ。芯は正統派なのに、きっちり個性を突き付けてくる。実にモンドっぽい。

どっしりとした生命力を感じる鴨の肉。この鴨にも人生があったのだとすら思いを巡らせてしまうほど、生き生きとしている。ガッツリ火入れがしてあり、美しく盛り付けられていても、命をいただいている感覚がする。

満たされ感がハンパない。やっぱり今日は特別な日だ。

最後にデザートを。ヴェッキオサンペリ ハチミツ ゆず。ヴェッキオサンペリっていうのはお酒の名前らしい。ものすごく香りの良いお酒の効いたバニラアイス。はちみつとゆずのソース。飴飾り。

オシャレだわ。こんなのどこにも売ってない。レストランで作り立てじゃないと食べられない味のデザート。見た目も美しく、華やかな気持ちになれる。

食後のミルクティーを飲みながら、ソムリエの田村さんと「今年は色々あったね」なんて話をした。

兄弟店のファロが代官山にオープンしたのも今年でしたね。もうずいぶん前のような気がしていました。モンドはモンドで、ファロはファロの色が既にできているのが面白い。どちらも大好きです。

2016年は、デビット・ボウイの訃報に始まり、ジョージ・マイケルの訃報に終わる年でした。音楽フリークの田村さんの悲しみたるや。もちろんわたしも同じ気持ちです。

今夜のディナーの感想を一言で言えば、「モンド8年間の集大成をここに見た」ということ。

もちろんこれからもモンドは続いていくのですが、いよいよここまで来たのだなという感慨がひとしおにありました。ある意味、ステージをいくつもクリアして、来年から次の段階に入るのではないかという予感。

「東京最高のレストラン」イタリア料理部門で1位になったり、フランスでミシュランと並ぶほど権威ある「ゴーエミヨー」の日本版に掲載されたり、目に見えてはっきりとした評価をこれほどいくつも得たのも今年が初めてだったのではないかと思います。(以前から出てましたが今年は目立ちました)

おかげさまで良い年末を迎えることができました。わたしはまだ大晦日まで仕事ですが、すっかり仕上がった気分(笑)

宮木さん、田村さん、鵜飼さん、良いお年をお迎えください。来年も猛烈に期待しております(^^)

#東京

手相カウンセラー ワジョリーナ
http://www.wajorina.com/


|

« 今年最大の出会い。ムレスナティーの衝撃的な美味しさと宮崎牛のランチ。 | トップページ | 鶏年おめでとうございます☆ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今年最大の出会い。ムレスナティーの衝撃的な美味しさと宮崎牛のランチ。 | トップページ | 鶏年おめでとうございます☆ »