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2016.10.31

来る人も迎える人も幸せな場所。

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祐天寺「ブランチ」。今はもうなくなってしまった自由が丘の小さなお店で出会った女性シェフ、佐伯さんの新しいお店です。東急ステイの左隣にあります。

わたしは彼女のお料理が大好きで、自由が丘からいなくなってしまうと聞いたとき、「落ち着いたら必ず連絡くださいね。どこまででも食べに行きます」と言った。たとえそれが飛行機で行くような場所だとしても行こうと思った。

そしたら祐天寺ですよ! 近い(笑)

久しぶりに会った佐伯さんは、ますます良い笑顔で、自由を満喫している人の顔をしていた。なんて幸せそうなんだろう。良かった(^^)

このお店は毎日自分の作りたいものを作りたいように作って、出したいように出してるんですって。佐伯さんらしいなあ。

メニューもだいぶ自由な雰囲気で(笑)、「本日のスープ」「本日のキッシュ」「今日のおすすめ」という感じ。「今日のおすすめ両方食べたいから半分ずつ!」なんてオーダーにも応えてくれた。

基本的にはフランスの家庭料理がベースになっていて、気分で色々アレンジしていらっしゃるようです。本当に家庭で毎日食べるような、健康的で素朴で飽きな いお料理です。見た目もおしゃれなんですが、体に良くて美味しいものを作ったら結果的におしゃれになったという感じがします。

ワガママを言って、「今日のおすすめ」のラムシチューとチキンシチューをハーフ&ハーフで出していただいた。大きなパンと、キャロットラペと、紫キャベツのコールスローがついてきた。

シチューは感嘆に値する美味しさ。素朴なんだけど、本当に本当に美味しい。心を打たれる。

キャロットラペとコールスローは、極限まで味付けを抑えたシンプルな味。それでいて生の野菜とは全く別の、手をかけたお総菜の滋味を感じる。口当たり優しく、後味がスッと軽い。

ここの丸見えのキッチンは、一般家庭と変わらないぐらいシンプル。業務用の機械なんてひとつもない。なのにこの素晴らしい味。一体どうなってんだろうか。

実は「ブランチ」に行くきっかけは、K島さんという麗しのマダムが与えてくれた。この前行った食事会で初めて出会ったマダムに、お気に入りのお店を伺ったらこの店を教えてくれた。

お店の名前をわたしは忘れていたのだけど、お料理の写真を見たら佐伯さんのお料理だった(笑)

「あっ、この人知ってます! 佐伯さんですよね? 今度食べに行きます!」と言って数週間。やっと行って、食事をしていたら突然K島さんが「こんにちは〜(^^)」と入ってきた。ビックリ! ご縁ですね〜。

そこからは女3人でワイワイおしゃべりが弾んだ。レモネードを頼んで一緒に飲んだ。レモンとジンジャーが具だくさんに入っているホットレモネード。飲み終わったらスプーンでレモンとジンジャーを食べられる。すごく元気になってしまいそう。

ああ楽しかった。そろそろ閉店の時間だわ。「ブランチ」の名の通り、この店は夕方5時閉店なのです。そういうところも、無理をしていない感じで良いですよね。

(確認したら、店名はbranchで枝という意味でした! 中目黒チェルキオからの枝分かれという意味だそうです。オーナーが同じ人)

働いている人が幸せなお店は、迎えられる人も幸せだ。幸せループのご縁でつながった関係は、上も下もなく、何の計算もなく、とても気持ちいい。今日はそんな話をした。

K島さんて女神のような人なんですよ。なんかまたバッタリ会うような気がします。人生は面白いね(^^)


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