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2016.08.09

悶絶コースに悶絶した夜。

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お祝いの席に呼んでいただいて、かねてから憧れの炭火焼肉なかはら悶絶コースに悶絶いたしました。

一日一組限定。1週間以上前からの予約が必要。値段は時価! なんだかんだ希望日を予約するには、1ヶ月以上前から予約しないと取れませんでした。人気あるんだな〜。

内容は日によってだいぶ変わるみたいです。毎日争奪戦の「幻のタン」は必ず入るみたい。「今日は焼き物がすごく多い日です」と店員さんが言っていた。確か に他の方のレビューを拝見しても、ここまでは焼き物が出ていない様子。わたしたちの欲望を予感していたのかしら? なかはらさんスゴイ。

ちなみにメンバーは、選りすぐりの肉アスリート4名。質、量、食べるスピード、すべてにおいて勢いがいい。頼もしい肉友です。

結論から先に言うと、またとない味のお肉を最高の焼き具合で食べさせてくれる奇跡の焼肉屋さんでした。全部店員さんが焼いてくれます。

焼肉屋さんというより、和牛の美味しい食べ方を教えてくれる和牛料理屋さんという印象。どちらかというと韓国より日本料理寄り。すき焼き風の焼肉あり、ネギだくさんのしゃぶしゃぶあり、高級鉄板焼き屋さん風のヒレステーキありで、かなり和の趣でした。

美味しいというだけでなく、この味はここでしか味わえないと感じられる品がいくつもあったし、今までにこれだけ色んな肉食べてても初めて食べたと思うようなお肉との出会いもあった。人生の思い出としてワンダフルです。

本日の悶絶コースの内容はこちら。お肉は秋田産。産地も日々変わるそうです。

和牛タルタル
和牛ユッケ
白センマイ、肉、きゅうり、白髪ねぎの手巻き海苔(納豆も入りますが苦手なので抜いてもらってます)
サラダ
和牛炙りにぎり
和牛にぎり
和牛海苔巻き
幻のタン3種(タン元、タン先、ゲタ)
ハラミ厚切り
リブかぶり(リブロースのうわっつら)
ランぽそ(ランプ肉)
ザブトン
ヒレの中心肉 厚切り
アキレス腱の酢の物
サーロインからランじりにかけてのお肉のしゃぶしゃぶ
ぺろっこうどん
ピスタチオアイス

コース外でライスも頼みました。これがまた美味しいお米を上手に炊いていて。ライスだけでも美味しく食べられます。 

ドリンクはサンペルグリノを頼んだら、ワインみたいに氷のバケツで冷やしてくれた。炭酸水があまりにも高級に見えてびびる。

品数が多いので、箇条書きにします。

和牛タルタル→
まずはさっぱり味で、ゆっくりスタートです。

和牛ユッケ→
禁止令が出てから初めて食べました! もちろん役所の許可を得て出しています。久しぶりに食べたユッケは、濃厚でネッチリとして、こんなに美味しいものだったかなと思い出させてくれました。

白センマイ、肉、きゅうり、白髪ねぎの手巻き海苔→
こちらもサッパリ味。そういえば別添えでトロロもついてきた。納豆もトロロも苦手なので、結局わたしのは単にユッケの海苔巻きみたいになっちゃいました。

サラダ→
野菜はあまり興味がない。普通のサラダでした。

和牛炙りにぎり
和牛にぎり
和牛海苔巻き→
良い温度と味加減のシャリにシュッとした和牛。そろそろヘンリー劇場が始まりました。(ヘンリーはオーナーなかはらさんのミドルネーム。帰国子女だそうです)

幻のタン3種(タン元、タン先、ゲタ)→
焼き物開始。ここで急速にグイッときました! タン元はタンの一番柔らかい部分の大大大吟醸。繊維を全く感じない柔らかさ。なおかつ噛みごこちがサクッとしていて牛タンらしさを忘れない。タン先は薄切 りでキリッとした塩味。ゲタは舌の下の部分。味が濃くて美味しい。幻と言うだけのことあるよねっていう三兄弟。

ハラミ厚切り→
やばい。こんなに厚切りなのに、こんなにしなやかで優美。適度な脂身と赤身のブレンドが抜群。いつも食べてるハラミとは別世界。

リブかぶり(リブロースのうわっつら)→
塩胡椒を振った薄切りをサラッと炙って食べる。うわあああ美味じいよお!! こんな味のお肉、食べたことがない。リブロースの本当にいいところを掬い上げるようにカットしたのね。このサシの入り具合、レアと香ばしさのまざる絶妙すぎる焼き加減。奇跡としか言えない。

ランぽそ(ランプ肉)→
ワイルドな味わい。赤いお肉食べたという手応えあり。

ザブトン→
めちゃめちゃ美味しいすき焼きの味。お肉でごはんを包んで食べたら幸福の絶頂が訪れた。「ローリング ザ ライスですね」と、笑顔のわたしを店員さんが嬉しそうに見守ってくれた。

ヒレの中心肉 厚切り→
これは白眉。本日の大スター。めちゃめちゃいいところのめちゃめちゃ厚切り。この世にこんな贅沢があって良いのでしょうか。にんにく醤油と柚子胡椒をつけたら、さらに美味しさに拍車がかかってしまいました。ああ悶絶。誰か止めて! ごはんがもうなくなってしまうの!

アキレス腱の酢の物→
ここで箸休め。アキレス腱。よく噛んでるとホルモンの味がしてくる。こういう気の利いたおつまみをお惣菜屋さんで売ってほしい。

サーロインからランじりにかけてのお肉のしゃぶしゃぶ→
4人分で軟細ネギ60本の薄切り入りです。鉛筆ぐらいの細いネギなんだそうです。生で食べてもからくなくて美味しい。出汁に入れるとうっすら甘くなり、お肉を強力にサポートしてくれます。
お肉は驚きの大きさ。大きすぎるから専門の業者さんにカットしてもらってるそうです。見た目がもう御中元の広告みたいで輝きがすごい。ほぼレアな感じでネギを巻いて食べる。こんなしゃぶしゃぶ食べたことない。脳裏にこびりつく味。

ぺろっこうどん→
シメはほうとうみたいなうどん。岩手県のものだそうです。薄くて平らですべらか。しゃぶしゃぶの出汁を吸って、とても美味しかったです。

ピスタチオアイス→
アイスは3種類の中から選べる。どう考えてもピスタチオアイスがダントツのイチオシという店員さんの説明っぷりが笑える。確かにこれは他にない味。濃厚で甘さ控えめ、ネッチリとしていながら後味スッキリ。さすがですね。

以上、豪華絢爛、夢の2時間半のヘンリー劇場でした。

ああ、満足満足。本当に美味しかった。店員さんとの会話も楽しかったです。

悶絶コースはここぞというときのとっておきとして、普通のコースでもアラカルトでも食べてみたいですね。

なんだかもう、なかはらの味が舌と脳に焼き付いてしまって、簡単には取れない感じがします。オンリーワンは強い。ヘンリーさん、ありがとう。


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