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2016.07.28

味比べ。プレミアムナボナと普通のナボナ。

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左・普通のナボナ、右・プレミアムナボナ

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左・普通のナボナ、右・プレミアムナボナ

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左・普通のナボナ、右・プレミアムナボナ

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プレミアムナボナ

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普通のナボナ

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自由が丘銘菓と言えばこちら。お菓子のホームラン王ナボナです。

幼稚園に入る前から食べています。いまだに飽きませんね。自分でも買うし、お土産にも使います。

「あ〜〜自由が丘だからねえ」って言われます(笑)肯定も否定もしない感じ。あって当たり前、気どるわけでもなく、決して粗末なわけでもない。そんなポジショニングです。

総本店が立派なビルに建て替わった記念に、プレミアムナボナが発売されました。総本店だけで買える特別バージョン。味はチーズのみ一種類。普通のナボナが 150円であるのに対し、プレミアムナボナは250円。パッケージも、プレミアムナボナは白を基調としたセレブ感漂う佇まいとなっております。

まずはホームページにある説明から。

「『プレミアムナボナ』は、ナボナ専用のチーズと国産のフレッシュバターを贅沢に使ったクリーム、それを自然の飼料のみで育てられた卵、地養卵を使った生地でサンドしたプレミアムな味わいのナボナとなっております」

だそうです。

発売当初、1個だけこれを買って食べました。普通のナボナと比べずに単独で食べると、「なんか少し柔らかいだけで特に変わらないんじゃないの? 普通のナボナでいいわ」と思いました。

今回、普通のチーズ味のナボナと食べ比べてみましたら、明らかに味が違いました! カステラは微妙な違い。クリームは全然別モノです。

まず、大きさは少しだけプレミアムナボナのほうが小さいです。個別包装の見た目ではプレミアムナボナのほうが大きいので意外です。

プレミアムナボナは透明なトレイに乗せた状態で袋に包まれており、普通のナボナは袋に直接入っています。

カステラは、プレミアムナボナのほうが少し柔らかくて、卵黄の味がフワッとします。普通のナボナは表面のフロストシュガーがカサカサした食感で、これぞナボナの皮ではないかと思わせる個性があります。

クリームは量的には普通のナボナのほうが多いです。今まで知らなかったんですが、ナボナのクリームはイタリアンメレンゲだったんですね! 乳製品のクリームだとばかり思っていました。イタリアンメレンゲとは、泡立てたメレンゲに熱いシロップを混ぜてクリーム状にしたものだそうです。

言われてみれば、バターやミルクの香りも味もしません。ツルンとした白いペーストです。そこへナボナ独自のつぶつぶチーズが混ざり、絶妙な歯触りを楽しめる仕様になっています。

プレミアムナボナのクリームは、常温で放置したカルピスバターの味がします。カルピスバターみたいにサラッとして美味しい。クリーム自体にもほんのり塩味が効いていて、チーズの塩味も加わり、プレミアムなムードを醸し出しております。

前に食べたときよりも美味しく感じた。普通のナボナももちろん美味しいですが、比べて食べるとプレミアムナボナって意外とプレミアムなのねと気づかせてもらえました。

だからって、もう普通のナボナは食べられないなんて気持ちは全く生じることなく、それぞれ別の味のナボナとしてこれからも両方食べたい。

個人的に幼少期からのごちそう感を強く引きずっているわたしには、今でもナボナは高級なお菓子です。しかしこの頃、「ナボナって食べたことない」という人が世の中にたくさんいるということに気がつき、大変なカルチャーショックを受けています。

ナボナ美味しいですよ。皆さん、召し上がってくださいませ。総本店には試食もありますのでね。どうぞどうぞ。わたしの奢りではありませんが(笑)


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