自由が丘、イカニカ。紅鮭と長ねぎの炊き込みごはん。
また行っちゃいました♪ 産能大のお隣にあるカフェ、イカニカ。
衝撃の出会いから一週間。イカニカごはんとカレーを早く食べたいという気持ちが、微熱のように私の中でじわじわ続き、引く気配がなかった。
うおおおお、今日は紅鮭と長ねぎの炊き込みごはんかーーーー。すり流しは、青じそとじゃがいもかああああ。
よし、カレーは今度にしてイカニカごはんにしよう。
イカニカごはんは売り切れることもあると、先日ネットで勉強した。今日はまだあった!幸せ!
有機野菜のお総菜が三皿。奥の器はすり流し。手前のお皿が、ピーマンと塩昆布とにんじん。左奥がキュウリとハス。右が茄子とパプリカ。
実はピーマンとパプリカが苦手なんだけど、全部美味しいと思って完食した。なんでなんだろう。全然苦くないし、いつもいやだと思ってる味がしない。
イカニカさんは、昔ながらの調味料を使っていると聞いた。そういう味つけの工夫ゆえなんだろうか。どうして美味しく感じたのか、自分でもよくわからない。イカニカさんを愛し始めてしまったからかもしれないね?
野菜の色と形、味とツヤ、柔らかさ、硬さ。さりげなく整ってる。こういうものを食べて生きていたら、人生も変わるだろうななんて、ぼんやり考えてしまった。
すり流しはまたも絶品。この前のアスパラとじゃがいものすり流しにも感動したが、今日の青じそとじゃがいもも素晴らしかった。美味しさがしみじみと心の奥にまで届く。
紅鮭と長ねぎの炊き込みごはん。
ハーーーー、美味しい。ほっとする。和む。緩む。炊き込みごはんて美味しいなあ。味つけは軽めで、何杯でも食べることができてしまいそうなぐらいほわっとしてる。上に乗った針生姜と炙った油揚と白ごまが、箸に加速をつける。
紅鮭は細かくほぐされており、長ねぎも薬味的に刻んである。味の柔らかさはこの、ほぐされ感が理由かな。そう思った。
お味噌汁もついてる。お麩と長ねぎとわかめと玉ねぎ。たくさん具が入ってるのに甘くなりすぎず、さらさらと美味しく飲めるお味噌汁だった。
うーん、何につけ、美味しすぎる。やっぱりデザートもください。ということで、いちじくショコラを頼む。メニュー曰く、「ココア生地に、グランマルニエに漬け込んだいちじくを混ぜ込んで焼き上げた大人のスイーツです」であると。
いちじく美味しかった♪ ややガッシリと焼き上がったココア生地に、大ぶりのいちじくがグワンと波打つように絡まっている。これをフォークでほぐしてバラバラにして、いちじくの大きいとこ、ココア生地の小さいとこ、大きいとこ、ポロポロになったとこ、順番に食べるの幸せ。
グランマルニエっていい香りだな。
庭とスイーツ。風流でござる。
カフェオレは和風のカフェオレボウルでやってきた。これはコーヒー自体がかなり美味しい。贅沢なカフェオレだわ。
イカニカさんは、ハンドドリップで丁寧に淹れてくれるコーヒーが評判なのだ。今度はコーヒーも飲んでみよう。
物販のコーナーで、奥様のフラワースタイリスト平井かずみさんのご著書、「いつも、花のこと」を買った。
まだ読んでないけど、暮らしの中で、花とどう会話して一緒に呼吸をしていくのか書いてあるような気がする。読むのが楽しみ。
今日はお店に旦那さんが一人でいて、また何か美味しそうなものを仕込んでいた。少々わがままなお願いを言ってみたら、快くOKしてくださった。まだ二度目なのに図々しくてすみません☆
ああもう既に、我が家のような心地よさです。今日は入るときに、「おじゃまします」と言ってしまいそうだった。今度行くときは、「ただいま」と言ってしまいそうだね。
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