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2011.08.17

自由が丘。昼下がりのモンド。初めてのランチタイム♪

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仕事場に近く、いつもディナータイムに訪れている、自由が丘のmondo(モンド)

営業日が変更になり、火曜日もランチを食べられるようになった。新しい定休日は、毎週水曜日と、第一・第三木曜日。火曜日に比較的、自由な時間を取りやすい私には吉報♪

明るい時間のモンドさんを訪れるのは、一番最初に下見に行ったとき以来だな〜。わかりにくい場所にあるとネットに書いてあったから、わざわざ下見に行ったのだ(笑) 

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夜は白熱灯がムーディに灯るダイニング。昼間はこんなに日差しが入って明るいのですね。お庭がとてもきれい。

お席は満席。予約必須なのです。ただし、当日予約でも入れる場合あり。私も今日は、当日予約でした。

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ここ一ヶ月で昼夜合わせて3回行く予定を加味して、スペシャルランチにしてくださった。もうディナーで食べたものand次回食べる予定のものが多いので。

こうして間隔を詰めて行っても、いつも良い感じに調整してくださるのです。宮木シェフありがとう♪

最初のお皿は、ハムの盛り合わせ。豚の頭の寄せてあるものや、自家製サルシッチャなど。特にサルシッチャは香りが良くて、とてもとても美味しかった。

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いつものパン。このチーズのクラッカーみたいなのが死ぬほど好きで、いつも際限なく食べてしまう。恥ずかしいほどに。

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金目鯛をパリッと焼いて、夏野菜のタルタルを敷いて、トマトのスープに乗せたもの。

うんんんんまい! 絶品ですね。アツアツの香ばしい金目鯛と、冷たいタルタルとスープを一緒に口に入れると、お互いの味の輪郭がはっきりとする。トマトスープの味が控えめになっていて、主役の金目鯛の味をグンと引き立てているのです。

この前、このお料理の鯒(こち)バージョンを、ソムリエの田村さんのtwitterで見て、「美味しそう」と私がリプライしたのを覚えていてくれたらしい。twitterいいね(笑)

私は最近は、モンドさんの予約や料理の希望は全部twitterのDMでお願いしてる。電話より、「今忙しいかな?」とか気にしなくていいから気が楽♪

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「ネーロ ディセピア」というお料理。

衝撃的な美味しさ。泡状にしたジャガイモと、イカスミを濃厚に絡めたイカの身がグラスにパンパンに入ってる。はぁ〜〜〜〜、美味しいよーこれ。全世界の人に食べさせたい!

このお料理の美味しさは、ちょっと説明がつかない。ジャガイモとイカスミなのに、なぜこれほどまでに美味しいのか? わからない。誰か教えて!

こういうお料理を食べると改めて、やっぱり宮木シェフの才能は並外れているんだなあと思う。

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ホタテと枝豆のタリオリーニ。

これもさっぱりした組み合わせなのに、ものすごく美味しかった。味に深みがある〜。たまご成分の多いタリオリーニの麺の味が、どことなく懐かしく、心の奥底に響く。

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メインは、トマトの中に豚肉の低温ローストとモッツァレラチーズを包んだもの。豚肉はマンガリッツァ豚。これは直球で私の好みの料理。

マンガリッツァ豚というのは、ハンガリーの希少種で、ハンガリー政府が認定した「食べられる国宝」なのだそうだ。つーか、上記リンク先の写真がかわいすぎる・・・(笑)

そんな稀少品をお昼に食べられるとは。感涙。

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口当たりは柔らかく、噛むとしみじみ滋味があふれだす。イベリコ豚よりも脂がさらにこなれていて、普通の豚肉とは全然違う味がする。

そこへモッツァレラのコクと、トマトの甘さと酸味。完璧なる味の世界。実に美味しい。脳内にアレドナリンがドバドバ出た。

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デザートは、マチェドニアに杏のシャーベット。

美しい! マチェドニアは、カットしたフルーツをほんのり甘いシロップに絡めたもの。このフルーツとシャーベットとミントの葉のコンビネーションが素晴らしかった。よくできてるんだな〜。

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食後は小さな焼き菓子とミルクティーで。

いやはや、まことに満たされるランチでした。ディナーもいいけど、ランチもこんなに良いのだなあ、モンドさん。また好きになってしまった。

今日はたまたま、隣の隣にいらしていた女性の方に、「もしかして先ほどランチでご一緒だった方では?」とtwitterで声をかけていただき、つながったりした。その方も私と同時にモンドさんのランチを実況ツイートなさっていたのだ。面白い展開!

楽しんで生きていると、色んないいことがあるねえ。なんて思うのでした。

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