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2011.04.02

感謝と祈りを胸に、街へ出よう♪

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皆さまにはこのような状況にもかかわらずご予約くださいましたことを、心より深く感謝しております。

そして震災で被害に遭われました方々には、改めましてお見舞い申し上げます。

私自身は、心ばかりの募金や節電をするぐらいで、何も大それたことはできません。今まで以上に心を込めて皆さまとお話しして、少しでも明るい気持ちになっていただき、希望を抱く力を掘り起こしていただければと思っています。

今はただ、一人一人が「自分の思いが誰かに届きますように」と感じ取りながら生活することが大事なのかなと思っています。生活の中で、今まで以上に感性を研ぎ澄ませることが必要かもしれません。

ふつつか者の私は、盲導犬募金の募金箱を見たら必ず募金するようにしている程度(姫が犬好きゆえ)で、寄付することや知らない相手に対する支援を送ることに慣れていません。

今回、まず自分がどのような動機で寄付をするのか明確にしたいと思いました。少し考えた結果、毎日朝晩神様に感謝のご祈祷をしている気持ちを、東北の命と大地と空と水と原発に向けて、光よ届けという祈りに重ねたい自分がいるのではないか。それは正直な本心なのではないかと自分で確かめることができました。

この頃は、神社さんに初穂料をお納めするような気持ちで、あちらこちらで募金をしています。きっと神様もそんな私を、「そうするといいよ」って見守ってくださっているのではないかなと思います。

こんな言い方をすると語弊があるかもしれませんが、金額の多寡や支援の手段はなんでもいい。自分の感覚で、信頼できる手段かどうかを見極めればいいだけ。実際に人にどれだけ届くかはわからないけれど、私がそうしたいと思う気持ちで行動したという事実があれば、それだけでもいいのだと思います。

最初は、「これぐらいやったってしょうがないのかもしれない」「実際に役に立つかどうかわからない」と、どうしても考えてしまいました。でももうそういうことを考えるのは、なしにしました。

そして私はこの頃、今まで以上に外出し、人と会い、話をし、愛するレストランで食事をしています。

外食はもともとの趣味ですが、この危機に際して、レストランへの愛情がますます燃えさかるようになりました。

このお店はなくしたくないと、心から思うお店に夜な夜な通う私です。照明を落としていたり、BGMをカットしていたり、メニューに限りがあることなども多いですが、全く問題ありません。むしろ、いつものお店を違った雰囲気で楽しめることに趣向を感じさえします。

せっかくの歓送迎会シーズン、お花見シーズンなのに、飲食店さんではキャンセルが相次いでいると聞きます。もう気づいて行動していらっしゃる方も多いと思いますが、こういうときこそ大好きなお店に出向き、お店の方とお話してみるのはとてもいいことです。

レストランに限らず、私たち癒しの業界や、美容業界、旅行業界、エンターテイメント業界の方たち等、あらゆるお客様をお迎えする業種において、ご予約のキャンセルが相次いでいることと思います。

今こそ街に出向いて、今までの自分が大切にしてきたものを改めてもっと深く愛する機会にしてはいかがでしょうか。

何かを愛することは、自分を大切にすることと、まっすぐ1本の糸でつながっていると思います。他者のためのようでいて、本当は自分に与えられているのだなと、私はこの頃しみじみと感じます。

さあ今日も出かけます。皆さんと、街のどこかでお会いできますように(^^)

 

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