尾山台、田園安斎。手ごねの五色薩摩揚げ。
先月に引き続き、田園 安齋に行ってきました。
前回、一緒に感動した友だちに加え、共通の友だちも誘って5人に増えた。恵比寿のデザイン会社で働いてたときの仲間(大谷くんと淺川くん)と、その奥さんたち♪ ときどき集まっては美味しいものを食べるメンバーです。
上の写真はかわはぎ。鮮度最高のお刺身に肝をのせて、ミョウガやキュウリを薬味に食べると極楽行き! 肝の味が極上の生クリームのかたまりのようにクリーミーで口溶けよかった。
5人座れる個室をリザーブ。掘りごたつ式で座りやすい。いつまでも長居ができてしまう居心地のよさ。
つきだしの甘エビ。甘エビのたまごがからまってる。トロトロ。柔らかい。それにしてもいきなりこんなにサービスしてくれちゃっていいのかしら(^^;)
あん肝。だし巻き卵みたいになってる。形だけ見てだし巻き卵だと思い込んで口に入れた淺川くんが「なんだこの卵!異常にうまい!どうなってんだ!」って目玉が飛び出るほど驚いていた。あん肝だと気づいてからも、めちゃくちゃうまいーと言っていた。
しらこ。なんだか普通のより大きくてプリプリでムチムチです。全く生臭くなくて極上の絶品。
だし巻き卵を取り分けてよそったところ。出汁あんがかかってます。うま〜〜〜い! 蟹とみつばが贅沢にたっぷり。
牛すじ煮込み。意外な形で出てきた。串刺しになっている。味噌味がベースだというのだけど、全然味噌臭くなくてデミグラスソースっぽい味。これを軽くトーストしたパンに乗せて食べるのだ。非常に美味。
はたはたの塩焼き。なんだろうこの良い香り! 上質なお魚を焼くとこんなにいい香りがするんだなあ。かぐわしい秋の香りです。
お次は煮魚♪ 鯛のカシラ煮です。写真ではわからないかしら。これって巨大なんですよ。直径30cmぐらいのお皿からはみ出しそうなほど。
「きっちり味がしみしみになるまで煮込んであるのに、全然身が固くなってない。こりゃあ一体どうやって作るんだろう?」と大谷くんが言った。
骨をはずしてバラバラにして、美味しいところをいかに発掘するかという競争状態に突入! ほほ肉を発見したあやさんが1点リードした(笑)
五色薩摩揚げ。激うま〜〜〜。ゴボウやニンジンなどの野菜のほか、焼いたホタテがモリモリ入ってる。海老の出汁も入っているような? ここのお店は甲殻類の出汁を上手に引き出すのが得意なんだなあ。
表面がサックリサクサクで、出汁あんが適度に絡んでいて、具のコンビネーションが抜群。今日はこの料理が一番印象に残った。ぜひまた食べたい。
かきあげ。尋常ではない海老量。間違ってるんじゃないかって思うほど海老が多いんだけど、間違ってないです! 美味しいです! 衣がまた独特で、ここにも海老の出汁が入っているのかも。料理好きのコリンさんとあやさんの発見です。
まだ食べます(笑) 5人だとけっこう頼めていいなー。この前は3人で行って田園の大盤振る舞いに完敗って感じだった。今回は負けてないぞ!!
地鶏の塩焼き。前回頼んで感動した名品。やっぱり頼んじゃった。もうこの皮のパリパリ感と身のしっとり感がね〜、たまらないの。
ここで実は国産松茸の土瓶蒸しっていうのを頼んだんだけど、他の料理に満足しきってしまい、食べるのを忘れて帰ってしまったの!! ひーっ!! 大将、忘れててすみません(^^;) それにしても立派な松茸だ。松茸を持って一人ずつ記念撮影しちゃったよ。
これも前回の感動の名品。しおむすび。やっぱり美味しい。何か木の香りのような芳香を感じた。ごはんをおひつに入れているのかな?
デザートがわりに、いちじくの茶碗蒸し。茶碗蒸しにいちじくですよ! しかも丸ごとゴロンと入っています。かなりミスマッチな組み合わせですが、驚くほど味がいい。
いちじくが温かく蒸されて甘さがひときわ上品に。そこへ絡まる出汁とたまごは和風の出汁とほんのり醤油の味。なのにこんなに調和して美味しいのはなぜなんだろう。不思議な店。田園。
この料理の数々、創意工夫あふれながらも正統派の美味しさ。「あの大将は一体何者なんだ!?」という話になり、今度はあえてカウンターで大将と話しながら食べてみようかということになった(笑)
そういうわけで、近いうちカウンター席を予約しますので、お店の方またよろしくお願いしま〜す!(笑)
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