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2010.02.26

「エレメント」構造デザイナー セシル・バルモンドの世界。

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今日はボイトレの帰りに東京オペラシティアートギャラリー『「エレメント」構造デザイナー セシル・バルモンドの世界』を見てきました。

セシル・バルモンドという人のことは今回初めて知った。スリランカに生まれ育ち、アフリカ、ヨーロッパで化学、数学、建築を学んだのち、イギリスの総合エンジニアリング会社に加わり、世界中の建築家たちとさまざまな現代建築を生み出してきた人なのだそうだ。

自然をモチーフにした躍動的なフォルムの建築は、深い哲学的思想を根底に持ちながら、コンピュータで計算し尽くされたゆえに可能となった大胆な完成像を持つ。

これって本当にある建物??と思うほど未来的でぶっ飛んでいる。写真や3D画像で見ているだけでもなかなか面白い。図面や模型はほとんどなく、視覚的・感覚的に感じ取る展示が多い。建築の展覧会というより現代美術の展示に近い。

ただ展示数はそれほど多くなくて、ものの30分ぐらいで見終わってしまった。ところどころ座布団があったので、あそこで座ってボーッとするのも一つの楽しみ方なのかもしれない。

見どころは、ホームページやチラシのトップに写真が出ているH型のアルミプレートをステンレスチェーンでつないだエキシビション。ていうか、これだけを見に行ったようなもん。写真で見て、どうしても現物を見たくなった。

これ不思議。上から吊ってるわけでもなく、着地点もところどころしか床に接地していない。ほぼ宙に浮いているように見える。宙に浮くアートなジャングルジムみたいな感じ。すごいな。わけわからん。どうなっているのだ。考えようとすると頭がよじれそうだ。

と思ったので、考えないでその美しさだけを堪能した。自分が立つ位置によって光と影が変化して、とってもきれいだわ〜。

もう一つ、壁面に投射された幾何学模様が半永久的に下に吸い込まれていくエキシビジョン。じっと見ていると自分が下へ下へと引っ張られるような感覚がした。これをずっと見ていたらグランディングがうまくできるかも(笑)

今日は17時50分頃着いたら、「18時からでしたら夜割で半額の600円になりますよ」と言われたので、10分ぐらいミュージアムショップを見てから入館した。半額はお得ですね! そんなサービスがあったなんて!

セシル・バルモンドの世界、2010年3月22日まで開催中です。

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