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2008.10.29

名古屋市美術館「ピカソとクレーの生きた時代展」

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Dsc0131925_23日目は8時過ぎぐらいにコンシェルジュラウンジで朝食を食べ(内容は昨日とほぼ同じワジョリーナ特製ウィンナーごはん)、一風呂浴びて11時前にチェックアウト。

地下鉄東山線に一駅だけ乗り、伏見で降りて白川公園まで歩く。徒歩5分ぐらい。近いんだけど方向が全くわからないため、美術館の人に電話で道順を聞いた。「南にまっすぐ進んでください」と言うけど南がワカラン。なんとか勘でたどり着く(笑)

白川公園の中にある名古屋市美術館。ここで開催中の「ピカソとクレーの生きた時代展」が見たかったの。鳩が水浴びしてたり、遠足の小学生がお弁当食べてたり、のんびりとした公園。

東京では来年の1月からBunkamuraザ・ミュージアムで開催されるようですね。

わ〜い! 思惑通り、空いてる。東京ではあり得ないな。誰もいないということはないけど、1枚の絵の前に一人ずつぐらいにパラパラ人がいる程度。芸術はこれぐらいの間隔で見たいものです。近づいて見たり、ちょっと遠くから見てみたり自由にできるのが嬉しい。

美術館自体はあまり大きくはなく、空いてるせいもあり1時間もかからず見て回れる。ラクチン。全部で64作品。

さすがにピカソの絵は素晴らしい。今までにピカソ展やピカソを中心とする展覧会に何十回となく行っているが、ピカソの作品は見るたびごとに全く新鮮な気持ちで心をドカーンと打たれる。

「鏡の前の女」は、当時ピカソがつきあっていた彼女がモデルなんだそうだ。かわいいなあ・・・。どうして目がこんな形なんだろう。すてき。

この展覧会のポスターにもなっている「ひじかけ椅子に座る女」も、また別のピカソの彼女がモデルなんだそうだ。ここまで来るともう誰だかわからない。だがそこがいいっつーことで。

「二人の座る裸婦」の迫力が、これまたすごい。肉体のボリューム感、パーツの存在感が、実物以上に目に飛び込んでくる感じ。ズシズシしてる。

私の大好きな、パウル・クレーの作品は一つの部屋に集まっていた。やっぱりいいな、この色遣いと発想。フレームの中で、絵がおしゃべりしていたり、いたずらしていたり、がんばってたりする。クレーの絵は生きているのだ。

その他、ミロやカンディンスキーの作品など楽しく見た。時間がないので地下の常設展が見られなかった。またいずれゆっくり見に行きたい。

(つづく)

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