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2008年2月

2008.02.28

浅草の小粋なかりんとう。

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ものすごく美味しいかりんとうに出会ってしまった。

浅草のゴロゴロ会館の裏のほうにある、小桜というお店のかりんとう。浅草にはよく行くのだけれど、このお店の存在は知らなかった。

浅草の近くにお住まいのお客さまが、先日おいでのとき手みやげに持ってきてくださったのだ。さすが、地元の人は美味しい物をよくご存じだわ〜。

このお店の向かいにある料亭「福し満」が、お客さま向けの手みやげとして50年も前から持たせていた品物が好評で、平成に入ってかりんとうだけ売るお店を独立させて開いたのだそうだ。

これは今まで食べてきたかりんとうとは全く違う! 太いのと細いのがあって、特に細いほうが特徴的。美味しい!

写真は、三色で細身の「ゆめじ」。軽くごまの風味がしつつ、甘みは極限まで抑えられていて、全然ベタつかない。軽快な味わいです。サクサクポキポキと歯切れ良く、いくらでも食べられそうなぐらい。

オシャレですねー。私もこのかりんとうを手みやげにしてみたいわぁぁ。絶対印象に残ると思うの。

包みも小粋なデザインで、浅草の老舗の品格を感じる。和紙っぽい質感で、紺地に桜の花びらを散らしたデザイン。福し満の女将さんが考案したのだそうだ。

ほかに、白砂糖の太口「おもいで」、沖縄産黒砂糖の太口「ふるさと」、メープル味の細口「かえで」、きな粉と黒砂糖の「きなこ」などの味があります。小袋で食べきりサイズ。私なら5袋は一気にイケル!!

どれもみんな、ほどよい甘さで飽きない味ですよ。後味がとても上品なのです。一体どうやって作っているんでしょうか? 取材したいぐらいです(笑)

ネットでは通販してないみたいですねー。電話かファクスで注文すれば、届けてもらえるってリーフレットに書いてありました。ほんとに皆さんに召し上がってみていただきたいわ〜。

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2008.02.24

ご予約の受け付けを、まもなく再開します。

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長らくお待たせいたしました。
ご予約の受け付けをまもなく再開いたします。

2008年3月1日(土) 正午(12時)に、ホームページの「カウンセリング窓口」のページに予約フォームをご用意します。
必要項目をご記入の上、送信なさってください。

今後のご予約は、ホームページ上の予約フォームのみでお受けします。
一か月分の定員に達しました場合は、受付ボタンがクローズになります。
メールでのご予約は承れませんのでご了承くださいませ。

お申し込みいただいた方には、2週間以内に折り返し
「手相カウンセリングのご案内」という表題の<日時打診メール>をお送りします。

今回の受け付け分では、3月上旬~4月下旬頃の枠で候補の日時を20~30枠ほどお送りします。
お客さまのご希望の日時をいくつか選んで、お返事ください。
こちらで調整の上、決定した日時をお返しします。

それでは今しばらくお待ちくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします!

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2008.02.21

wajorina.com引っ越し中。

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お知らせです。

現在、wajorina.comのサーバがお引っ越し中です。
数日中に、wajorina.comのページが一時的に表示できなくなる可能性があります。
その場合、2〜3日で復旧する見込みです。
(ブログはニフティのサーバなので大丈夫です)

予約フォームをご用意するため、サーバを変更する必要ができてのことです。
3月1日までにはすべて整備が完了できるように進めています。
どうぞご了承くださいませ。
よろしくお願いいたします。

わじょ

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2008.02.17

三田の華都飯店で、高級中華のオーダーバイキング。

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港区三田の華都飯店(シャトー飯店)でお食事会。こちらは清朝貴族の末裔、馬(マー)一族の経営する高級店。

よそいきの雰囲気のお店だが、日曜祭日の夜だけオーダーバイキングをやっている。お一人様5500円。飲み物代別。ホテルのディナーバイキングよりも安めでリーズナボーだわ。

お友だちのさわこさんが赤羽橋で働いてたとき、ここでランチの担々麺をよく食べていて、それがすごーく美味しかったんだって。

で、せっかく食べに行くならオーダーバイキングの日に!ということで日程を決めた。そしたら当日さわこさんがインフルエンザで来れなくなったorz.... お見舞い申し上げます。 

集まってくれたメンバーは、パソコン通信PEOPLEで知り合った旧知の仲間。大人5人、子ども2人。子どもは料金半額です。

「イェ〜イ! パソ通のオフ会♪♪」なんつって語らう。話してたら全員がかつてこの周辺で働いていたことが判明。でもこのお店を知っていた人は一人もいなかった。穴場なのね。

とはいえ席は予約で満席だった。予約なしで来店した人は「本日は満席ですので」とお断りされていた。行くときは予約が必要ですね。

ディナーの開始時刻17時に集合。時間制限なしだよぉ! 食べるぞーーっ。頼んだメニューはこんな感じ。

前菜盛り合わせ、春巻き、蟹爪フライ、海老マヨネーズ、ワタリガニの春雨煮、水餃子、酢豚、フカヒレと蟹入りアボガドスープ、揚げ豆腐と豚肉の炒め物、シューマイ、担々麺、苺タピオカ、胡麻団子。

ムッハー! 食べた食べた。これ全部美味しかった。バイキングとしてではなくて、中国料理としてきちんと豪華で美味しい。オーダー制だから、もちろんどのお料理もできたてホカホカ。

素材にも高級感があるし、味つけがいい。やや濃いめの味つけながら、しつこさやしょっぱさは強くない。いくらでも美味しくいただける。私の好きな感じだあ。

写真、上から。

1)おせち料理みたいに豪華な前菜盛り合わせ。くらげがプックリしてて美味。

2)コロモが厚めでパリパリッッッとした春巻き。

3)本物の蟹肉ギッシリのデカい蟹爪フライ。こんな高級品がバイキングとはっ。

4)マヨネーズの風味が上品な海老マヨネーズ。

5)蟹の出汁を吸った春雨が風味絶佳の、ワタリガニの春雨煮。

6)野菜の擂り身スープのような優しい味のアボガドスープ。

7)この店の看板メニュー、擂りたての白胡麻の風味が最高の担々麺。

8)フレッシュな苺の香りがする苺タピオカ。

9)揚げたてアツアツ柔らかくて美味しい胡麻団子。

料理の名前は覚えられなかったから適当です(笑) 

一番美味しかったのはやっぱり担々麺でしたね! 酸味と胡麻の丸みが良い感じに収まっていて、ツルっとしたストレート麺がバチっと絡まってる。素晴らしい一体感。トッピングのチャーシューも柔らかくて美味しい。

この担々麺は確かにわざわざ食べに行きたくなるわ。サイズはフルサイズと、ハーフサイズ、3分の1サイズから選べます。写真はハーフサイズ。

あとはワタリガニの春雨煮もポイント高かったですねー。ワタリガニのぶつ切りと春雨と、あとちょっとネギが入ってるぐらいでシンプルな料理なんだけど、とてもお味が良い。蟹は偉いなあ。こんなに出汁が出て。

隣の席の人が食べていた、冬季限定の白菜鍋(酸菜火鍋)がすごく気になった! 白菜漬けみたいなカタマリを鍋にドサっと入れていた。美味しそう〜〜〜。これは4人以上で要予約だそうで、バイキングメニューには入っていない。

3月の初め頃までで終わりだってお店の人が言ってた。うーん、そしたら行けるのは来年になるかなあ。

反対側の隣のテーブルの人は、山盛りの桃まんにローソクを立てて「お誕生日おめでとうございます」と言われていた。かっわいい! 羨ましいな〜。桃まんの山。

お店の人たちは、高級店の店員さんらしい気品と穏やかさを備える紳士淑女の皆さんだった。このお店を大切に思う気持ちで、長いことこうしてここを守ってきた人たちなのだろうなあ。老舗の人たちの持つこうした気品に触れることができるのも、高級店の良さなのかも。

好印象でした。ランチにも行ってみたいな。そしていつかは白菜鍋を!!

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2008.02.15

醤油チョコってどんな味?

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バレンタインデーに、嬉しいプレゼントが届きました! 

差出人を見ると、下北沢にお菓子のアトリエをお持ちの小田川さなえさんから(^^) 

「小田川さん=味のセンスが超バツグン」という方程式がインプットされている私は、包みを開ける前からもうほっぺたが落ちそう。

きれいなラッピングの中身は、四国・香川県の老舗 かめびし醤油から発売された「ソイショコラ」だった。小田川さんがプロデューサーとして味の開発に携わったのだそうだ。

江戸時代から続くお醤油屋さんが、伝統のむしろ麹製法を用いて長時間熟成した最高の醤油を原材料として、ベルギー産の深いコクのあるチョコレートを合わせて作った新しいお菓子。

ホント新しいんでないかい。聞いたことないよぉ! お醤油とチョコレート。正直、あんまり合わなさそうじゃないですか。

ところがっ、ところがですよ。「あ〜〜〜〜っ、これなら大アリだな」というお味でした。美味しい! さすが小田川さん。

お醤油のコクがチョコレートの香りと見事に調和していて、お醤油がリキュールのような役割を果たしているんですね。生醤油の香りはなく、必要以上のしょっぱさもありません。心持ちしょっぱくて、チョコの甘さを引き立てている感じ。絶妙です。

見た目は普通の高級チョコレートと全く変わらない。フラワーデザイナーの方がデザインなさったパッケージデザインは、しっかりした作りで高級感がある。

切り口の面白さだけじゃなくて、きちんと「美味しい」と誰にも言われる味に昇華しているところがすごいなと思いました。

残念ながら、東京での店頭販売はバレンタインデーまでで販売終了してしまったようですが、ウェブからはまだ買えるようです。

印象に残るギフトとして、大切な方に贈られてみてはいかがでしょうか。

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2008.02.12

砂町銀座お総菜ツアー。

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Dsc0828101この連休は私もお休みにして、家族とのんびり過ごした。

どこかに出かけようということになり、私のリクエストで門前仲町、砂町のほうへ行った。

門前仲町、懐かしいです。15年ぐらい前、プランニングの先生の仕事をお手伝いしに、よく通っていた。先生のオフィスが東陽町に移ったあとは、ほとんど社員なんじゃないかっていうぐらい通った。そういったわけで、このエリアには思い出がいっぱいある。

当時の私は時給契約で働いていたにもかかわらず、「ちょっと散歩に行ってきます」と言って、いつもフラーっと外に出ていた。発想には気分転換が大事・・・ということで強引に。

仕事が終わったあともよく歩いた。あの頃の私は、本当にいつも歩いてばかりいた。裏道の小さな商店を覗いてみたり、食べ物屋さんの看板を食い入るように見つめたり、道行く人の会話に耳をそばだてたり、猫に話しかけたり。いろいろ忙しかった。

久しぶりに東陽町のあたりに行ったけど、意外と大きくは変わっていなかった。おなじみだったお店も健在で嬉しい。

富岡八幡宮深川不動にも、よく寄り道をした。久しぶりに行ったら、自分が境内の様子をすっかり忘れていて驚いた。物忘れが激しいなあ・・・。

富岡八幡宮では、骨董市をやっていた。参拝客は多く、にぎわっている。古銭や古道具、着物など売っていた。かなり時代がついてる。どんな人が大事に使ってた物なのかねえ。考えようとすると目まいがしそう。

授与所にあった鳩の形をした鈴がかわいかった。1個500円。歌王(My母)とお揃いで買う。金色や銀色のハデハデバージョンもありましたよ。

続いて深川不動へ。改めて見たら、手水場に龍神さんが祀ってあった。龍神さん、最近よくお会いする気がするな。また会いましたね。フフ。

深川不動といえば伊勢屋! ここの和菓子はよく買ったよねー。土日はすごく混んでいて、まわりのお客さんの熱気につられていっぱい買ってしまう。

今日はおだんごと豆大福をおみやげに。歌王も買いまくっていた。典型的な、熱気に巻き込まれるタイプの母娘。

参拝を終えて、次は砂町銀座へ。
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ここはテレビにもよく出る有名な商店街。かなり幅の狭い道の左右に個人商店がぎっしり並んでる。それも、昔からあるお店も新しいお店も同じぐらいの勢いで元気なのだ。活気があって良い商店街です。

はじからはじまで歩いて15〜20分ぐらいだろうか。大きい商店街ならではの競合があるせいか、それぞれの店に工夫があって面白い。何度か行ってるけど全然飽きない。

ドラッグストアや安売りの洋品店なんかでも買い物しちゃうんだけど、なんといっても目玉はお総菜! 焼き鳥、お寿司、サラダ、煮物、揚げ物、漬け物、おにぎり、焼売、餃子、焼き肉、和菓子、洋菓子・・・。めくるめく世界ですよ。全部ほしくなりますね。

特に毎回必ず買ってしまうのが、おでん。何軒かある中で、今回は吉田屋で買ってみた。他のお店のおでんもそれぞれに美味しくて甲乙つけがたいのです。

これがまためちゃくちゃ安い。家族4人で食べて十分な量で千円だった。(うちの家族は本当は5人だけど、下の弟は北海道に行く寝台列車の料理人なのであまり家にいない)

おでん屋さんで私がたまごを4個買ったのに、歌王が別のお総菜屋さんで煮卵を5個210円で買っていた。ゆでたまごが9個集まったよ!!

あと、お魚屋さんでホタテを500円分買ったら、10円まんじゅうぐらいの大きさのが40個ぐらい入ってて一日で食べきれなかった。

商店街でお総菜を買ってきて夕飯にするのって楽しいですよねー。私は商店街が大好きで、商店街ガイドの本を書きたいなあと思ってたぐらいなんですよ。企画書を出したらボツりましたけど!

考えてみたら、この辺て江原先生の出身地だった。江原先生も、砂町商店街のお総菜を食べて育ったのかなあ。オススメのお総菜を教えてほしい。

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2008.02.10

ウエイティングリスト、ラストまで行きました。

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本日、ウエイティングリストにお入りいただいていた、すべてのお客さまへの「手相カウンセリングのご案内」(日時打診メール)の送信を完了しました。

2007年6月6日より以前に、予約希望のメールを私にくださり、表題:「ウエイティングリストにお入りいただきました」という返事が届いているのに、まだ、表題:「手相カウンセリングのご案内」のメールが届いていない方がいらっしゃいましたら、メールにてご連絡ください。

また、「手相カウンセリングのご案内」のメールが私から届き、お返事くださったにもかかわらず、日時決定の返事(表題:「ご予約承りました。」)が私から届いていない方も、同じくメールでご連絡いただけるでしょうか。

近日中にお会いできるよう、調整したいと思います。
ご連絡の際、ご氏名をフルネームでお書き添えください。
お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

一時期、私のメールサーバの調子が悪くて、送ったはずのメールが届かなかったり、お返事いただいたはずのメールが届いていないことが頻発していました。(特に2007年8〜10月頃)

きちんとメールのやりとりを遂行できず、ご迷惑をおかけして、たいへん申し訳ありませんでした。現在は、メールの送受信の状態は良好です。

なお、キャンセル等で予約を延期中の方も、ご連絡いただけると幸いです。3月下旬以降は、新料金(1万5千円)に改訂になりますので、ご了承くださいませ。3月中旬までにお会いできれば、現行の料金(1万円)にて承ります。

ご連絡をお待ちしております。

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2008.02.05

おひとりさまで入場。美輪様の音楽会。

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美輪様の音楽会を見に行った。会場は、渋谷C.C.Lemonホール。昨年に引き続き、今年も拝見できて幸せだわ〜。

今年は1階の真ん中あたりの席。やー、見事に女の人ばっかりだなー。私と同じぐらいか、少し下ぐらいの年代が中心だね。一人で来てる人も多い。私も今回は一人で行ってみた。

年末頃のテレビでは、美輪様は喉の調子がお悪くて心配だったが、もうすっかり全快なさってた。一曲歌うごとに、会場を爆笑させるトークを連発! なんだ〜、すんごい元気だな。よかったわ。

大きな会場全体を満たす愛のオーラ!! 地面を通してバリバリビリビリに伝わってくる。脳天まで電気が突き抜けるよ、マジで。

今回のステージは、昭和の郷愁あふれるロマンチック&センチメンタルな雰囲気の曲を中心とした第一部と、美輪様の十八番シャンソンを集めた第二部。知らない曲も多かったけど、美輪様が歌うとすべて素敵。

トークの終盤に、今話題の「美輪様の写真を携帯の待ち受けにすると幸せになれる」という伝説についてお話なさっていた。

美輪様の公式見解としては、「あれはデマです。迷惑だからやめてください」「いいことがあったとしたら、その人の運気の山がそのときたまたま重なっただけ」なのだそうだ。「魔よけぐらいにはなるかもしれないけど」とポツリと仰ってましたけど。

「そんなに流行ってるなら携帯サイトをやってください」と声をかけられて、昨年11月から公式携帯サイトを始められたそうです。なんだったらそこのサイトにある待ち受け画面を使ってほしいとのお話です。

そうか〜〜〜。私もこのブログで美輪様待ち受けについて紹介させていただきましたけど、実は自分で使ってたのはごく短期間・・・。あまりにも流行っていて、先に卒業したくなったのだ。

実際、特に大きな変化があったわけでもなく、いつもと同じだった。美輪様に断りもなくお力に頼ろうとしてはいけないってことね。反省・・・。

なんだか美輪様に申し訳ない気持ち。どうもすみませんでした。シュン・・・。

今年は舞台「黒蜥蜴」の再演や、「双頭の鷲」の再演もあるそうです。「黒蜥蜴」見たいなあ! 昔、映画のほうは池袋の文芸坐のオールナイト上映で見た。あまりのかっこよさと毒気に卒倒しそうだったね。

今回の音楽会の冒頭で美輪様が「このホールでやるのはひょっとしたら最後かもしれません」と仰っていたのが気になる。どういう意味かなあ。違うホールでやるって意味なのか、音楽会を縮小していくのか、休みたいという意味なのか。

「テレビはレギュラー等のオファーがあってもほとんど断ってるけど、『オーラの泉』だけは続けるつもりです」とも仰ってた。頼もしい。美輪様は今年も来年も休めそうにない。

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2008.02.01

新しい予約受け付けシステムの内容。(今の時点で決まってること)

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皆さま、お待たせしました。
新しい予約の受け付け方法について、現時点で決まっている事項をお伝えいたしますね。
目を通していただけると幸いです。

<新しくなった事項>
 
●次回の予約受付は、2008年3月上旬から再開の予定です!
 おそらく、3月1日になります。
 正確な日時が決まり次第、こちらで改めて発表いたします。

●今までのようにウエイティングリストに入って
 長い間お待ちいただくことはなくなります。
 お話したいことがあるタイミングでお会いできるように、
 一か月分ずつの先着・定員制に変わります!

●今後のご予約は、ホームページ上の予約フォームでお受けします。
 一か月分の定員に達しました場合は、受付ボタンがクローズになります。
 メールではお受けできませんのでご注意ください。

●お申し込みいただいた方には、2〜3日中に折り返し「日時打診メール」をお送りします。
 たとえば3月1日の23時から予約フォームの受付ボタンが開いて、
 申し込んでくださった方にはこちらから
 3月中旬〜4月下旬頃の枠で候補の日時を20〜30枠ほどお送りします。
 お客さまのご希望の日時をいくつか選んで、お返事ください。
 こちらで調整の上、決定した日時をお返しします。

●恐れ入りますが、しばらくのあいだ女性専用とさせていただきます。
 ご夫婦、恋人同士の場合は、状況により可能です。ご相談ください。

●料金は15000円(45分)に改めます。


<ご案内>

・場所は、東急東横線・大井町線 自由が丘駅下車、徒歩7分です。

 目黒区自由が丘2丁目 自由ヶ丘学園のすぐ近くです。

 ご予約くださった方に、メールで地図をご案内します。

・時間帯は、いずれの日も
  第一枠 14時30分〜15時45分
  第二枠 15時50分〜16時35分
  第三枠 17時10分〜17時55分
  第四枠 18時30分〜19時15分
  第五枠 19時50分〜20時35分
  以上の全五枠です。

・パートナーや家族など、他の方のことでご相談のある方は、
 できれば最近の写真をお持ちください。(写メールでOK)
 目を含めて顔がはっきりと写っているものだと助かります。
 写真は、なくても大丈夫です。

・一枠でお話できるのは一名様までです。
 二名様以上でおいでの場合は、一人一枠ずつお取りください。

・お席は、一度に三名様までお座りになれます。

・赤ちゃんやお子さんと一緒においでいただけます。

・風邪やご病気になられた場合は、決して無理をなさらないでください。
 当日午前中までにご連絡いただければ、近日中にお振り替えいたします。


<予約フォームに書いていただく予定の内容>
(今はまだ受け付けていませんよ〜)

●ご氏名(フルネーム)
●ふりがな
●メールアドレス
●携帯電話番号
●おおよその希望枠をご指定ください。月曜〜土曜なら何曜日、何枠目ぐらいが良いかなど。日曜日は定休です。
●初回か、リピーターさんかお教えください。
●初回の場合、ご紹介者のお名前、またはワジョリーナを知った具体的なきっかけを教えてください。
例えば、「○山○子さんの紹介で」「○○さんのブログを読んで知った」「"手相"で検索して見つけた」などと詳しくお書きいただけると助かります。
反対に、「ホームページを見て」「ブログを読んで」「知人の紹介で」など、経緯の詳細が不明な書き方にならないようご協力お願いいたします。
●2名様以上でお越しの際は、全員のご氏名・携帯電話番号・おおよその希望枠・初回かリピーターさんかをお書きください。その他、連絡事項。

以上です。

3月1日に受付を無事に再開できるよう、ただいまがんばっております!
もうしばらくお待ちください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

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