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2006.11.28

ムーンライダーズ30周年記念ライブ@渋谷C.C.Lemonホール

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ムーンライダーズのコンサートに行ってきた。

渋谷C.C.Lemonホール。要するに渋谷公会堂。やー、変わりましたね。全面改装したんだわ。ホームページに書いてあった通り、客席はゆったり目で、私でも安心だった。明るい雰囲気。気のせいか、前よりステージが見やすい。

と言っても私の席は、2階のてっぺん。メンバーの顔は、ほぼ見分けがつかない。それでも全体の雰囲気は十分に伝わってきた。

ムーンライダーズは今年でデビュー30周年。このライブは30周年記念行事のラストを飾るイベントだったのだそうだ。30年か。感慨深いね。

私はファン歴25年。「青空百景」「マニア・マニエラ」の頃に夢中になった。ライブもその頃からポツリポツリと見ている。ファン歴25年の割には見た回数は少ないほうだと思う。たぶん今回で7回目ぐらいだ。3年に一度ほど、思い出したように行くのね。前回はお台場で見た記憶がある。

最初の30分、心地よいサウンドに身を任せていたら、あんまり気持ちよくて眠くなってしまった。いつの間にか夢の中へ・・・。ムーンライダーズの生演奏をBGMに寝るなんて、たいへんな贅沢だよ。癒されたぁ〜。ムーンライダーズヒーリングだね。音楽療法。

ハッと目が覚めたら、ステージの様子が変わっていた。2台並んだドラムセットの左側にライダーズのかしぶちさん。右側にはなんと、私の大好きなカーネーションのドラマー矢部さんが座っていた。ワ〜〜〜オ!! かしぶちさんと矢部さんのツインドラムだなんて!! ワジョリン幸せ。

一時期、かしぶちさんが体調を崩していたとき、矢部さんが代打でムーンライダーズのドラムを叩いていたのは知っていた。何しろカーネーションは、ムーンライダーズの手によって世に生みだされたと言って過言ではないほど、ムーンライダーズと縁の深いバンドなのだ。

今回は、かしぶちさんの体調がまだ本調子でないので、助っ人として登場していた様子。パワフルな矢部さんのドラムと、繊細なかしぶちさんのドラムのハーモニーに酔いしれました。矢部さんはいつもよりちょっと溜め気味で、重めに叩いていた。そしてあくまでも助っ人というスタンスをわきまえて、前に出すぎない演奏を行っていた。かっこいいわー。

私、発見したのだけど、ベースの鈴木博文さんは自由が丘の愛光堂のお兄様に似てるわ! マニアックなネタですみません・・・。

アンコール含めて約2時間半弱、たっぷりの演奏でした。楽しい時間は、あっという間に過ぎるね。聴きたい曲は、まだまだいっぱいあったけど、満足です。

印象に残った曲は、「ダイナマイトとクールガイ」と「砂丘」かなあ。「ダイナマイトとクールガイ」鈴木慶一さんのボーカルがとにかく楽しげで良かった。今まで見た中で一番ノリがよかったかも。こんなに明るい慶一さん、あんまり見たことがなかった。「砂丘」は、かしぶち哲郎さんのポツリポツリとした歌い方が心に響いた。

ムーンライダーズと同じ時代に生きることができて幸せ。今度見に行くときは、また3年後ぐらいなのかしら。ライダーズも私も、みんな達者で暮らしておりますように。

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