幽体離脱? セラピー中に自由が丘上空を旋回。
今日は川口先生のサウンドセラピーの最中に、自由が丘上空を一回りしてきた。幽体離脱ってやつか。グルーングルーンと旋回して、ある場所にキューンと降りていった。何か私に縁のある場所だというメッセージだった様子。なんだろうなあ。将来そこに住むのかしら?
前回川口先生のところへ行ったときブログでお話した、タライ桶みたいに大きいクリスタルボウルの写真を撮らせていただいた。どうですかー、デカいでしょ。ものすごく音の響きが長く続くんですよ。このボウルを一発ボーンと打って、その残響が続いている間に他のボウルを叩くと、えもいわれぬ至福のハーモニーが生まれるのです。
この大きなボウルを導入なさってから、ますます深くスピリチュアルな次元に行きやすくなった。心から癒される。今回は体が右へ左へとバタンバタン動きまくった。
先生のお話によると、ヒーリング中はどんな体勢をとっても構わないのだそうだ。左右に倒れても、うつ伏せになっても、赤ちゃんみたいに丸まっちくなってもいいらしい。皆さん色々なポーズをお取りになるそうです。
さてその次は、大岡山駅前のバーミヤンで、ようこさんの好物の胡麻団子の揚げたてを買ってピオニアへ。久しぶりにようこさんのカウンセリングを受けた。
テーマは来年の仕事面での展開について。
ペンジュラムによるリーディングと、ようこさんの経験に裏付けされた実感あるアドバイスにより、はっきり展望が見えてきた。いろいろ準備が必要みたいだなあ。新しいことにも挑戦したいし、守り続けたいものもある。どっちにしろあんまりムリはしたくないね。
なーんて思ってたら、来年は「土台作りの年」であり、「ハードワークの年」なんだそうだ。エッ!! 今以上のハードワークですか!! グワーン。
今年みたいに旅行だのなんだの、あんまり行ってられないらしい。そのかわり再来年は「自由と変化の年」で、遊ぶらしい。ふーむ、そうなのか。いいですよ、がんばろうじゃないですか!!(腕まくり)
やっぱりようこさんのカウンセリングは心があたたかくなるなあ。家に帰ってから、ようこさんに書いていただいたカウンセリングのメモ書きを何度も読んで、ほくそ笑んでしまった。
あたたかく、嬉しい気持ち。信頼できる先輩に、誉められちゃったような気持ち。お聞きしたいことの時期や数字的なものや理由などが明確で、現実と照らし合わせても整合性がある。全くさすがは山村ようこさんなのである。尊敬しています。
ピオニアの帰り道、さっきサウンドセラピーの最中に見えた場所に行ってみた。そこがマンションなのかどうかさえ知らなかったのだけど、ちゃんとマンションがあった。私のために空室になる日は来るのだろうか? でもまだ私は、今のお家にいたいなあ。
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