スピ講座で「波長の法則とカルマの法則」のお勉強。
日曜日は青山草月ホールで江原先生のスピリチュアル講座。ちょっと早めに着いて、前から三番目に座れた。やっほーい。
今回のお題は、「波長の法則とカルマの法則」。私たち人間は、この二大法則を経験するためにこの世に生まれてくると言っても過言ではないのだというお話です。
幸せになりたければ、幸せの種を蒔けばいい。幸せの運び手になり、生きることが大事。・・・と、唐突に語ってもわからないかもしれませんが、そういうお話でした。
幸せの種というのは、「自分が自分が」じゃなくて、他人にこそ与える気持ちであると。他人に何かしらを与えたらソンをすると思わずに、幸せの種を蒔いたと思うべきなんですと。自分が作った以上の喜びも苦しみも、来ないんだそうです。
何一つ人のせいにしないこと。すべて自分の責任であると自覚すること。これがスピリチュアリストに必要な発想。ブヒィー。またしても私はマダマダ・・・と思ってしまいました。何かと自らを思い知る講座であります。
しっかし楽しかった。江原先生のコントばりのお芝居はいつも爆笑モノ。なんでこんなに表現力が豊かなのかなあ。
つづく。
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コメント
こんにちは!
人のせいにしない!すべて自己責任!自分のことは自分で考える。できないことは何もない。できないと思う想念ができなくしているんですよね。
投稿: かずちゃん | 2006.07.03 14:44
そうなんですね。
幸せの種を蒔いたと思えばいいのですね。
その時はいい人になっちゃって
後で、なんであんなこと言っちゃったんだろう?
なんであんなことしてあげちゃったんだろう?って、ケチな私が出てきてしまうことが。。。
自分で自分の首を絞めちゃうこともあったし。。
でも、自分が言ったりしたことだから責任は自分にあるし。。。と自分に言い聞かせるしかないことが何回も。。
幸せの種を蒔いたと思えばいいのですね。
そう思うと気持ちがすっと軽くなりました。
ありがとうございます。
投稿: 由真 | 2006.07.03 21:55
かずちゃん
結果はどうあれ、できるとイメージするのは
大事なことでしょうね(^^)
私もそうしてみます〜。
由真さん
そうそう、私もこの考え方を知ってから、
ソンしたと思わないように少しずつ変わってきました。
まだそう思ってしまうときもありますけれども(^^;)
投稿: ワジョリーナ | 2006.07.05 02:48