正式参拝、初体験。明治神宮と靖国神社の月次祭に参加。

土曜日は無事に朝から出かけて、明治神宮と靖国神社の正式参拝に参加できた。
絶対に寝坊しないように、前々日は睡眠時間をあえて削り、前日は早めに眠くなるように調整した。その甲斐あってか、夜10時に寝てしまい、夜中の2時半に起きた。これなら遅刻しません。
集合予定は8時に明治神宮。余裕しゃくしゃくで、30分ほど早めに家を出た。そしたら電車が止まって20分遅れ、結局時間ギリギリになって明治神宮に到着した。早めに出てなかったらカンペキに遅刻してたねー。セ〜フ。
初めての正式参拝ということで私が緊張してため息をついていたら、守護霊の倭姫さんがニマッと笑い「何きんちょうしてんの。神さまはいつもおそばにいてごじゃる」と仰った。ごじゃるですか。
ちなみに今日の倭姫のコスチュームは、長い髪を赤い水引で結わえ、ごく薄い桜色の着物をお召しでした。割とリラックスしている様子だった。明治神宮も靖国神社も古代の神様はいないから、姫にとっては比較的身構えなくていい場所なのかもしれない。
今回は、國學院大学オープンカレッジの皆さん約100名が、明治神宮と靖国神社の月次祭(つきなみさい)に参加した。
行列を組んで参道を進み、手水を済ませ、御祓いを受けてから、本殿へ。人数が多いせいか、本殿の中までは入れず、お賽銭箱の内側の玉砂利のあたりの椅子に、全員で座った。
座ってから神職さんたちが来るまで少し時間が空いた。本殿のほうをなんとなく見ていたら、古い時代の巫女さんたちが階段のところに並んでニコニコしているように見えた。おまつりの準備をしているようだった。そして生きている神職さんたちが来る前に、ひゅっと消えた。(終わったあとまた出てきて、拭き掃除をなさっていた)
現職の神職さんたちが現れ、さっき巫女さんたちが並んでいたのと同じ立ち位置で並んだ。雅楽が奏でられ、リレー式に手渡しで神様に供物を捧げていく。
祝詞奏上のあと、明治天皇と昭憲皇太后御製の歌を全員で歌う。始まる前に音符つきの歌詞カードが配られ、それを見ながら歌った。小学校唱歌みたいな、シンプルでかわいい歌だった。
月次祭が終わり、出口のほうで御神酒を一口いただく。
そして貸し切りバスに乗って、靖国神社に向かう。観光バスの中から見る表参道はきれい。雨上がりのせいか、街路樹やビルがピカピカ光って見えた。
靖国神社では、まず最初に権宮司さん(宮司さんの次に偉い人)からのお話が30分ほどあり、巷で話題の靖国問題などについて伺った。質疑応答なども活発に行われ、皆さん勉強熱心だなあと思った。
そのあと御祓いを受け、本殿に参上。割とあっさり目に終了。御神酒をいただいて帰った。
本当はこのあと、遊就館を見学というコースが組まれていたのだが、私は以前、ここに行って軽くパニック発作が出てしまったことがあるのがトラウマ。できればあまり行きたくなく、失礼ながら遠慮してしまった。
でも戦時の貴重な資料が満載なのは確かなので、機会があれば行かれると良いと思います。戦死なさった方々の遺書や遺品を間近に拝見できます。
このあと行ったランチの話は、次の項目に分けますね。
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