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2006.04.27

北海道旅行、2日目。白糠で最高のラムステーキと、できたてリコッタチーズ。

2日目は9時起床。前日、温泉効果で1時には寝付いたので余裕だった。

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たかちゃんが取り寄せておいてくれた、アドナイのチーズの厚切りステーキで朝ごはん。生きてるホッキ貝をむいてバターソテーにしたのと、近所のベーカリーのパンと、手作りの野菜スープと一緒に。ジャーマネのあたたかい気持ちが伝わるメニュー。ワジョリンの大好物オンパレードです。

特にこのチーズのステーキは衝撃的なほどウマかった。カッチョカバロというチーズなんだそうだ。名前が覚えられなくて10回ぐらい聞いても、たかちゃんは怒らずに何度も教えてくれた。優しい。

こんな形をしているのを切って焼きます。(ひとむさんのブログの写真より)←こちらのブログを拝見したら、アドナイのカッチョカバラは大人気で2ヶ月待ちなんですって! ジャーマネ、そんなこと一言も言わずにおとりよせしておいてくれてありがとう(泣)

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たかちゃんの家を出発して、近所のお店で生茶とのど飴とヴェルタースオリジナルを購入。少し咳が出始めた。のど飴よりもヴェルタースオリジナルのほうが喉に優しい気がする。この日私はずっとヴェルタースオリジナルを舐め続けた。真ん中のへっこんでる部分を舌で押すとなんかいい感じがする。一種の魔力のあるキャンディーだな。

途中、たかちゃんの実家、浦幌の北村商店で長靴を借りて、白糠町へ。長靴履いて川遊びをしようと思ったのだ。しかし雨続きで川は泥水がゴーゴーと流れて氾濫寸前だった。川遊びは諦めて、見るだけにする。

白糠町の茶路川(ちゃろがわ)は本当にきれいで、前回ここへ来たとき、その美しさに見とれた私は「次回はぜひ川遊び希望」と言っていたのだ。仕方ない。また次回に。

しかしながらドライブ中に、美しい小川を見つけた。焼酎の宣伝に出てきそうな美しい川だった。まだ周囲に雪がたんまりと残っている。

雪のない地表には、ふきのとうが群生して咲き、とてもかわいらしい。ジャーマネの赤いアウディA4の足元に、ふきのとうくんたちがいっぱい♪

近くで鹿を見つけた。私が写真を撮りおわるまで逃げないで待っててくれた。うれしいな。鹿は「神の使い」と呼ばれているんだってね。

お昼ごはんは、レストランはまなすで、茶路めん羊牧場のラムステーキセット。「ちゃろ めんようぼくじょう」って読むんだって。「ちゃろめん ひつじぼくじょう」と読むのかと思った。違うらしい。

北海道というと羊のイメージだけど、実は道内全体で5千頭ぐらいしかいないんだって。だから北海道でも稀少品。とりわけ、茶路めん羊牧場の羊は手のかけ方がハンパじゃない。

そんな大事な大事なラムをステーキにしていただけるなんて幸せ。しかもこのボリューム。200gはある。いくらだと思います? 定食でたったの1750円ですよ。ひーっ、羊さんごめんなさい。

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もうねえ味は、絶句するうまさです。この味は、東京では食べられないでしょう。弾力があってピョンピョン弾んでます。羊肉独自の香りがカットするごとに広がります。サラッとした脂に包まれたお肉は、最後まで繊細なうまみをたたえております。

はまなすは、塔のようにてんこ盛りの天丼や、若者向けの大盛りカレーでも有名な庶民的なお店でありながら、味が実に良いのです。たかちゃんが食べていた、ラムとゴボウのミートソース(ラムステーキの下の写真)も、とても美味しかった! 皆さん、白糠町においでの際は、ぜひはまなすに行きましょう。あんまり白糠まで行けないとは思うけど・・・。

さて、今回の旅行に際して私がジャーマネに依頼した最大のワガママ、それは「できたてのリコッタチーズを山ほど食べたい」ということだった。

ジャーマネの運営するオンラインショップ、北のフードソムリエで大人気の、チーズ工房・白糠酪恵舎(しらぬか らくけいしゃ)さんにムリにお願いしてもらっちゃった。(写真は酪恵舎さんの建物)

私は酪恵舎さんのリコッタが大好きで、幾度となくおとりよせしている。1個だとあっという間に食べてしまうので、2個3個と買う。

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Dsc0241701「リコッタ」とは2度煮るという意味で、チーズ製造時にでるホエー(乳精)を再度加熱して作るフレッシュチーズです」(北のフードソムリエより引用)

とのこと。作りたてはホワッとあったかい。私たちが到着するとすぐに、工房の代表・井ノ口さんがリコッタを持ってきてくれた。ふぇ〜〜〜〜。うんまいっ!!!! リコッタチーーーーズばんざい!!!! ふわふわで溶けてしまいそう。

ミルクのフレッシュな風味に鼻をくすぐられる。熱が残っているリコッタだけの持つ風味なんだろう。たかちゃんが別んとこ行ってるあいだに私が全部食べてしまいました。すんまそん。止まらなくて。テヘヘ。

井ノ口さんは相変わらず芯が太くて眼力がシャープな、良い職人のオーラが出まくっていた。彼のチーズは本当に美味しい。雑味がなく、何も余計なものの入っていない純粋な味なのだ。それでいて熱い思いがグッと入り込んでいて、素材から工程のひとつひとつに手抜きのないことを実感させられる。心身ともに元気の出るチーズだ。

おみやげに(全部自分専用)リコッタ3個とスカモルツァ、ミルクジャム、トーマ・シラヌカを購入。全部おいしいんだよね〜、これが。リコッタは帰ってすぐに1個、旅行最終日の朝に1個食べた。あ〜、あのできたての味・・・。夢に出てきそう。

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本別町の「菓子の家」でケーキを買い、浦幌の北村家へ。

北村家では、たかちゃんのママが私のために山ほどの毛ガニと、ジンギスカンと、その日とれたての行者にんにくをゴッソリ用意してくれていた。風邪をひいてヴェルタースオリジナル漬けになっていた私は、行者にんにくで治そうと思い、沢山いただいた。貴重な行者にんにくがどんどん私の胃袋に消えてゆく。

毛ガニは毛ガニで、ママが身をむいて私の取り皿にバカスカよそってくれた。3杯分ぐらい食べたかな? 「すいませんすいません〜っ」と叫びながらカニ食べまくり。ノンストップな私。おいしくていくらでも入る。

たかちゃんの弟さんが、釧路の美人さんと結婚して、今回初めてお会いした。とても感じのいい女性で、北村家は安泰だなと思った。おめでとうー。

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食べるだけ食べて、帯広に戻り、北海道ホテルにチェックイン。お部屋はガーデンウイング(庭園側)のスパツイン。蛇口からモール温泉の出るゆったりした浴室が、部屋の窓側全体にあるのよ。大きな窓から庭園と町が見える。スッゴーイ!!

「菓子の家」で買ったケーキを食べて、就寝。鼻水と咳がひどくなり、何度も目が覚めた。本格的に風邪ひいたっぽい。

(つづく)

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コメント

まだ、ご旅行中ですか?TBありがとうございました。北海道は度々行くので、参考にさせていただきますね。風邪お大事に。

投稿: ひとむ | 2006.04.29 09:54

ひとむさん
ありがとうございます。
私もひとむさんのブログを参考にさせていただきますね♪

投稿: ワジョリーナ | 2006.04.29 16:41

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