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2005.09.02

伊勢旅行1日目、倭姫宮にて。

完全再生の旅。

8月29〜31日の二泊三日で、お伊勢参りにいってきました。今回もまた、笑っていいんだか困っていいんだかわからないような、不思議な旅になりました。

1日目、朝8時過ぎに品川から新幹線に乗り、名古屋で近鉄に乗り換えて伊勢市駅に着いたのがちょうどお昼の12時。駅前のビジネスホテルに荷物を置き、さっそく倭姫宮へ。ちょうどバスが行ってしまったばかりで、タクシーに乗る。ものの5分ぐらいで到着。倭姫宮は、皇學館大學の向かい側にある、ひっそりとしたお宮です。この辺はあまり歩いている人もおらず、落ち着いた雰囲気。

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鳥居をくぐると、胸が躍り、顔がニヤけた。気のせいか、「ワジョーワジョーワジョー!!」という声が聞こえる。今日は親しみを込めて呼びつけですかい。いつもこの声のお方は、ワジョちゃんとかワジョさんとか呼ぶのに。社務所の前を通過したとき、誰もいなかったのが気になる。もしや今回もお札はいただけないのかと不安に。

お宮の前に立つと、フワンフワンしてまっすぐ立っていられなかった。足元が大きな石なので、足場が悪いという理由もあるのだが、それにしても体のバランス軸自体がおかしくなっちゃった。喜びすぎだろうか。やっと来れた〜〜〜との思いでいっぱいだった。

二礼二拝して、丁寧にいつものお礼を申す。遠耳に、鈴の音が聞こえた。「やっと姫のお家に来れましたよ」と申したら「ここはね、お家じゃなくて仕事場なのよ」と返事が返ってきた。「今日はワジョさんに、私の仕事ぶりを見ていただきたいわね。ちょっとここにいて」と言われた。するとすぐに、にぎやかなおばさん3人組が現れた。

「ちょっとちょっと、鳥居をくぐるとき、手前でお辞儀するといいんだってよ! あとまん中は歩いちゃいけないんだって! 神様が歩くとこだから!」
「誰に聞いたの?」
「テレビに出てる人。江原さんていう人よ」
「あ〜、あ〜、あの人(なぜか大笑い)」

そして参拝。鳥居をくぐったあとは真ん中を歩く。

「それでさ、帰りも鳥居をくぐったあとお辞儀するといいんだって!」
「それも江原さんが言ったの?」
「そうよぉ!」

と話しながら、3人のおばさんたちは揃ってお宮にお尻を向けて並び、外に向かってお辞儀をしていた。(正しくは、鳥居の外でお宮のほうへ振り向いてお辞儀する)

すみません、面白すぎます。いきなりこれですか、姫。

「や〜、こうやって次々いろんな参拝者の方が来るから、私も忙しくってね」などと言いつつ机に向かい、筆で何かすごい勢いで書いている。参拝者の方の住所氏名や願い事を書き記しているらしい。この世の文字とは何かちょっと違った感じで、すごく素早く書いているのだけど全然大変ではなさそう。スルスルスルっと筆が流れている。人の話をリアルタイムで速記するという意味で、私の電脳速記の仕事とやってることがシンクロしてるなーと思った。

これを氏神様や、専門の神様など、担当各所に想念で一瞬にしてトランスポートするのだそうだ。「ここで願い事しても、氏神様に行ってない人は話がつながりにくい」と仰っていた。そうなんだそうですよ。このやり方は姫独自のもので、他の神様がみんなそうであるわけではないというようなことも教えてくれた。

そのあともしばらく色んなことをお話した。基本的にいつもの姫と全く同じ。ユニークで知的でチャーミング。

しばらくして、社務所の様子を見に行った。私が行くと同時に奧から神職さんが現れた。良かったー、今年はお札をいただける。ご祈祷をお願いしたかったのだけど、こちらのお宮さんではやっていないのだそうだ。「去年こちらにお参りしてから、めざましく運が開けて、今とっても幸せなんですよ」とお話したら、ものすごく喜んでくださった。「倭姫さまもきっと喜んでおられますよ」と満面の笑みで仰ってくれた。そのときの神職さんの表情が、本当に心から喜んでくださっている感じがして、倭姫様はいい方に囲まれてお仕事なさってるんだなあと、嬉しく思った。

帰り際、姫が「また来年ねー」と声をかけてくれた。やっぱり毎年来ることになるのか。そんな予感がしたんだ。そうかー。

続いては、バス停2個目の月讀宮へ。こちらのお宮さんは厳しい。厳しいけど深い愛がある。ちょっと厳しすぎて書けない。ごめんなさい。たくさんの大切なメッセージをいただきました。参道の木に手を当てると、手がヒーラーの手のように熱くなった。こちらのお宮さんでも「当然、来年も来るんだろ?」みたいな波長が伝わってきた。ほんまかいなーーー。

お次は猿田彦神社。バス停1個目なのだけど、バスが来ないので歩いた。特に乗る必要もないほど近かった。10分弱ですかね。こちらは「みちひらきの神様」と呼ばれ、何か新しいスタートを切るときなど参拝すると良いのだそうだ。こちらでも重要なメッセージをいただいた。う〜ん、案外書きにくいものですね。すみません。いずれ機会があればお話します。お話することになりそうな内容です。ちなみに猿田彦さんの神職さんはヤングでハンサムで親切でした(^^)

一日目の参拝はこれにて終了。ホテルに戻って大浴場へ。まだ明るい時間帯なので、誰もいない。貸し切り風呂で幸せ。

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一休みしたあと、宇治山田駅前の割烹大喜という店で食事。店構えがザ・酒場という感じなので躊躇したが、中はこざっぱりして居心地のいい店だった。とりあえず松阪牛の冷しゃぶと、天ぷら茶漬けをオーダー。あまりにもお腹が空いていて、あっっっっという間に食べてしまった。追加オーダー、ぶりかまの煮付けとライス。体型的にもよっぽど食べると思われたのか、お店の人が気を遣ってライスを超大盛りにしてくれた。吉牛の特盛りぐらいの量。出てきたとき、さすがにここまでは食えない・・・と思ったが、これもあっっっという間に完食。うーむ。なんかヘンだな。飾らない美味しさで、好感の持てるお店だった。また行きたい。

夜は東京から電話があり、長電話。4時間ほどしゃべった。料金大丈夫??

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