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2005年7月

2005.07.31

アンドレ・プットマンがデザインした横浜のマンション。

新しいマックが届いた。Mac miniは小さい。箱から出すのもセッティングするのも楽だ。シネマディスプレイも20インチとはいえ液晶だから軽い。2台のモニターとマックを並べて、古いマックから新しいマックにデータ移行するのに1時間半かかった。でも手順は簡単。Firewireケーブルでつなぎ、ほっとけば移る。しかしこのあと深夜が大変だった・・・。

時間がかかるので、データ移行作業させっぱなしで外出。親しくしていただいているデザイナーさんのお宅におじゃました。ずっと前から行きたい行きたいと思っていて、やっと実現した! そのデザイナーさんのお仕事のセンスがとてもいいことからも、ご自宅が素敵なのは容易に想像できたし、何しろロケーションが抜群。横浜の山下公園の真っ正面なのだ。一体どんなマンションなんだろうって、ずっと思ってた。

ある程度の良さを予想していたとはいえ、行ってみて改めて驚いた。いきなりロビーに貝殻の形の超おしゃれっちぃソファがバーンと置いてある。これらの家具や各部屋の内装は、フランスのアンドレ・プットマンという有名なインテリアデザイナーが手がけたんだそうだ。

お部屋に行ってみたら、さあ大変。高層ホテル並みの眺望でないかーっ。マリンタワー、山下公園、氷川丸、ベイブリッジが一望に。か、かっこいい。すごいとこ住んでる人がいるんだな。インテリアのひとつひとつも、よく見るとオリジナリティがある。美大の彫刻科ご出身なだけあって、自らの手で彫刻した熊の人形を脚にしたミニテーブルなどもあり、すごく大人っぽいのにチャーミングなのだ。自分でできる人はいいなあ。私なんて不器用だから紙一枚だってちゃんと切れないよ。ミシン目のある郵便切手だってちゃんと切れないんだから。

しばらく驚いて座ることもできないぐらいだったが、座り心地のいいソファに一度腰掛けたら、あまりにも居心地がよくて動けなくなった。たぶんそれは、そのデザイナーさんのキャラの温かさゆえ。長いことお仕事をご一緒させていただいてきて、魅力的な人だなあと思っていたが、今日一日でほれぼれ加減が更にジャンプアップした。女の人ですけど(^^)

ついでにちょっとお仕事の打ち合わせ。お友だちがあと2人いらして、お一人とは初対面だったが、初対面とは思えないぐらい話がしやすかった。やっぱり素敵な人の友だちは素敵なんだな。波長の法則だよ。彼女たちが全員行ったという、ちょっとすごいハンコ屋さんの噂を聞いてしまった。行かざるをえまい・・・!!

そのあとヨコハマ・ハワイイ・フェスティバルに行ったが、話が弾みすぎて出発が遅かったためほぼ終わっていた(笑) 夕方行けばKONISHIKIに会えたらしい。しかし大桟橋の上のフカフカの芝生に座っておしゃべりするのも楽しかった。しゃべりすぎておなかが空いたので、中華街へ。もーっ、とっておきの地元の人ならではの上海料理店に連れて行っていただいた。ウハウハ。牛ガッツの葱油あえ、超ウマー! たらふく食べて一人2千円。笑える。

そんなこんなで夜遅く帰宅。マックちゃんは作業を終えておとなしくスリープしてた。時刻は午前1時。チカラ仕事開始。17インチの重いCRTモニタを机の上からやっとどかして、Mac mini一式のケーブル等セッティングを整える。エコアン効いてるのにもうすごい汗。仕上げにHPのデカーいプリンタを設置。これも重くて段ボールからなかなか出せないぐらい。助けて〜〜〜!! やっと形が整ったのが午前4時。でもまだ部屋中ケーブルやモニタや段ボールがいっぱいで、横になって眠れるかどうかわからん状態。このゴミの山っ、地球に厳しいんでないかい。うぉわーっ、私のせいだよ。地球、ごめんなさい!

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2005.07.30

江原先生の長い夢。

昨日はやたら眠くてずっと寝ていた。途中起きて、内科とメンタルクリニックと整骨院と神社へ。まるでシルバーライフだなあ。いや、お年寄りはもっと早起きで立派だよ。

内科では血液検査の結果が出た。やや脂肪肝気味な以外は異常なしだった。あまりにもずっと体調が悪いので何らかの重病が発見されてもおかしくないと一応覚悟してたんだが、どうってこともなかった。まだまだ生きろということのようです。

メンタルクリニックでは特に変化なしだったので薬の処方だけで終了。近くの梅屋敷商店街を自転車で巡回してきた。美味しいお持ち帰り焼き鳥を見つけた。カットが大ぶりでガツーンと手応えがある。塩味で頼むと表面裏面両面たっぷり塩をかけてくれる。京急沿線的なワイルドさ。最高。お店の名前は忘れた。梅屋敷駅前、一国の三井住友銀行の脇を入って左角のところだよ。

このように塩分摂取中の私であるが、血圧は少し下がった。前週は165-100程度だったが、今週は160-90ぐらい。微妙〜だな。今測ったら138-82だった。好成績! 要するに私の場合、明け方は血圧が低いらしい。

帰宅後、やたらと眠くなって睡眠。江原啓之先生の長い夢を見た。江原先生はときどき夢に出てきてくださるが、いつもやたら厳しい。昨日も厳しかった・・・。おしっこチビりそうなぐらい。江原先生が出てくるときは、自分の力不足、努力不足を痛感させられるような夢が多い。昨日は「ヒーリングをやってごらんなさい」と言われて、自分で思うようにやってみたら「いかにもサイキック系の人のやり方ですね。フフ」と言われるという夢だった。ああん、どういう意味なんだろう。誰か夢診断してくださーい(^^;) そのあと、江原先生の子どもさんたちと好きな食べ物のお話した。内容は覚えてない。

明け方目が覚めて、江原先生の「ほぼ日記」を読んだら、夏休みで子どもたちと涼しいところに遊びに来ていて、やたらと毎日眠くて寝てると書いてあった。なんかちょっとリンクしてる気がしてうれしかった。

人間は寝ているとき霊界に里帰りしていて、必要な人のたましいと出会ってスピリチュアルミーティングをしているという。人生の転換期や、何か検討事項のあるときは、眠いはずもない時間に急に眠くなる。そういうときは「あ、会議だ」と思って素直に寝る。そして1時間ぐらい経つといきなりスッキリ目が覚める。会議終わったんだなとわかるが、何の会議だったかは大抵わからない。昨日は何の会議だったんだろうか。1時間どころではなく、ずいぶん寝てしまった。近いうち変化のときを迎えるのかもしれない。

さて今日は、ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバルに行ってきますよ。

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2005.07.29

ロメスパジャポネのジャポネレギュラー。

午後起床→整骨院→氏神様と、いつものコースをたどり、駅まで行った。おなかグウグウで有楽町駅までワープ。銀座インズ3のロメスパジャポネに飛び込む。路傍の麺屋のスパゲティを略してロメスパと呼ぶんだそうだ。ロメスパがジャンル名でジャポネが店名です。

ここは1年ほど前に、出張食い倒れ王やまけんさんのブログで知り、あんまりうまそうだったから翌日一人で食べに行った店。予想通りの美味しさで、毎日来たいと思ったものだが、月日の流れるのは早いもので、1年ぶりの訪問となった。

ジャポネのスパゲティは驚異の極太麺。中華鍋でガンガン炒めて、プラのお皿にドサッと大盛り。普通盛りでもおなかパンパンです。更に大盛りと横綱もある。やまけんさんの話では、その上に理事長というのもあるらしい。北の湖理事長の顔が頭に浮かぶ。これはかなり手強そうだ。残したら協会から厳重注意でしょ。(嘘プー)

あたしはこの店の売りは盛りの良さより、味の個性と店のロケーションだと思う。インズ3のドアを開けるともう、すぐにジャポネの匂いがする。マーガリンとサラダ油の中間のような独特のアブラの香りが、使い込まれた中華鍋の熱で煽られると鼻の穴が広がるのを止められない。

今回オーダーしたのは、ジャポネ普通盛り(500円)。しょうゆ味ベースで具は小松菜、豚肉、たまねぎ、しいたけ。コンビネーション抜群のスパは、日本人の口に合う望郷の味。アブラたっぷり塩味濃いめで、目下高血圧と闘う私としてはどうなんだろうかと一抹の不安もよぎるが、何しろ美味しいのでまた明日も行きたくなる。たまらねぃ。

前回食べたジャリコ(550円)は、エビ、豚肉、しその葉、トマト、しいたけ、たまねぎ、小松菜入りで、こいつがまた皿まで食べたいぐらいうまい。全くツルツル感のないボテッとした麺が最高だ。緑色の肘掛けが前面にくっついた独自のカウンターでこれを食す構図はなかなか映像的。しかもここは銀座だよ。500円だよ。泣かせるね。

上記リンクのブログをお書きになってるやまけんさんには、銀座食学塾というセミナーで一度お会いしたことがある。食に対する姿勢のあまりのかっこよさに一目惚れした。「今度手相を見せてくださいねっ!(はぁと)」などとブログにコメントを残し、再会を夢見ているうちにやまけんさんは盛大な披露宴を挙げて先日ご結婚なさった。お、お、おめでとうございますぅ〜〜〜。またしても出遅れたワジョリーナ。いや、早かったらどうなってたってわけでもないっていう話は置いといて。まあまあまあ。

えっとー、銀座に行った目的はほんとはロメスパじゃなくてマック買いに行ったんだった。iMacG5をキャンセルしてパワーブックに気が変わり、迷ってるうちに新しいiBookが出てそっちに気が行って、結局iBookと同時に発売した新商品Mac mini1.42GHz:80GBコンボドライブと、アップルシネマディスプレイ20inchを買いましたわん。やっぱりディスプレイが大きい方がいっかなーって。

しかもビックカメラで標準価格3万5千円の現行機種、HPインクジェットプリンタPhotosmrt2610が大安売りの1万5千円(PC本体と同時購入が条件)で売ってたので、これも入れて全部で18万円だった。マックって安くなったなー。昔は50万円の遅っいパワーブックとか使ってた気がするんだけど。もちろん自分で買ったんじゃなくてデザイン会社ちゃんからの半永久的借り物だったけどねー。

先にアップルストアへ見に行ったら、激混みで何がなんだかわかんなかったよ。みんな新しいiBook見に来てるんだな。ソフマップに行ったらシネマディスプレイが売り切れで、近所のコジマ電気に電話したらminiもディスプレイも入荷未定だっつーし、最終的にビックカメラに行ったらプリンター大安売りでトクした。長期保証も商品価格の5%で安かったしね。土曜日に届くの。楽しみにゃー(^^) 

さっき今のマックが起動しなくなって焦った。あと2日持ってくれーーーー、頼む!!

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2005.07.28

トラックの幌でできたショルダーバッグ。

昨日は母(歌王)と自由が丘に行った。私たち母娘はたいへん気が合わないが、歌王の機嫌がいいと私の分も何か買ってくれることもある。いつも行くプレイヤーズというバッグ屋さんで、歌王の気に入るようなバッグがたくさん見つかったらしく、ハッピースマイル連発。お前も何か買いなさいと言われたけど、今日は好きな色のバッグがなかったので別の店で買ってもらうことにした。

んで見つけたのが、フライターグっていうところのショルダーバッグ。メッセンジャーF42サーフサイドっていう種類。このバッグはスイスのフライターグ兄弟というデザイナーさんがカッターでシャーッと切って手作りで作ってるんだって。トラックの幌とメルセデスベンツのシートベルトと自転車のインナーチューブで作られた一点物。すべてがリサイクル素材で、いい味出してる。トラックの幌だから、そこに印刷してあったロゴの色なんかがデザインの一部になってる。買ったばかりだと、トラックの荷台みたいなビニールの匂いがする。面白いなこれ。

結局、大好きなオレンジ色をベースにしたデザインを選んだ。私はすべての色の中でオレンジ色が一番好き。その次がピンク。あとバイオレット、シルバー、レッド、濃いイエロー。世の中にこの色だけあればいい。ちょっと目がチカチカしますか?

バッグ屋さんに向かう途中、路上で「ワジョリーナさあん!」と声をかけられた。にゃー、ビックリ。いつも静岡から来てくださっているお客様が、これから佐藤陽子さんのところでカバラ占いをしていただくのだという。うれしいですわん。でも仕事サボって買い物してるの見られてしまって恥ずかしかった(笑)

なんだかもう佐藤陽子さんのところにいらしたお客様が60人ぐらいいらっしゃるようです。大反響ですね(^^) 私もKI-NOで仕事を始めたときから、みやたゆうこさんをはじめ、大勢の皆さんのクチコミに助けていただいてきている。今、自分のクチコミで皆さんが佐藤さんのところにいらして、「本当に行って良かった」と私にまでメールなどくださることはとてもうれしい。人の縁て不思議で素敵なものですね。

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2005.07.27

新型アイブクが、登場でよ!!あひーっ!!((C)マクさん)

台風が来てたらしい。近所の整骨院に行っただけの一日なので何の影響もなく静かに過ごした。静かすぎて何もしていない。家でミルトジャクソンとウェザーリポートとU2のCDを聴いた。

火曜日にアップルの新型iBookが発表されるというがネットで流れており、4年前に買ったG4が死亡寸前の私は、ここ数日そのニュースに釘付けだった。んで実際、火曜日の夜10時前に新型iBookがハピョーされ、あまりに微妙なスペックアップにドギマギしたのであった。これ買っていいのかどうかワタシワカラナイネ。インタネトとテキストしか使ってないんだから何でもいいんだけどね。それにしてもこの、マクさんの文体いい。リスペクトしてーる。

iMAC G5っていうのを買おうかと思ったら、熱を帯びるとコンデンサが膨張して液漏れする報告が続出だと聞いてビビった。現行のパワーマクはデカすぎるし贅沢すぎる。eMacとminiは心細い。選択肢せまい。

パソ通時代からの友人で、仕事上激しくパソコンを使い倒している、ヨダエリさん(ロックの日に入籍した新妻)とSawakoさん(化粧品を毎日買ってーるPC凄腕ワーキングウーマン)に相談したら、二人ともしばらく前からメインはノートPCで、めちゃめちゃ酷使しているとのこと。「ノートパソ酷使の会へようこそ(笑)」と言われてしまつた。でもヨダエリさんのノートパソ、買って1年でハードディスクエラーだっつーじゃない。使いすぎだよ!!(笑)

彼女はアンアンとか日経新聞にも出ている売れっ子フリーライターなので昼も夜もなく3日も4日もキーボードを打ち続けているのだろう(想像。でもたぶん本当)。私はライター半隠居状態なので丸一日は起動してないけど、一日8時間は電源入ってると思う。今、私のマックは本体が常にブンブンと音を立て、モニターは50回ぐらい電源をオンオフしないと画面が出ない。何を買ったらいいんだーっ、もう限界だーっ、時間がないんだーっ、助けてくれーーーっ。

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2005.07.26

司祭のお話と太宰治の言葉のリンク。

高血圧症の治療を受けることになったので、近所のコジマ電気で、でっかい血圧計買った。色々サンプルで試してみて、一番低い血圧が出たのにした。7月26日、朝5時12分現在の血圧は161-83だ。下が低いのが自慢。上が高いのは無視。塩分を控え目にしろと言われながらも韓国海苔をバリバリ食べているせいか。プチ反省。しかもこの韓国海苔って、韓国でガイドさんに連れて行かれたおみやげ物屋さんで買ったからすっごいボラれたよなー、とか考えながら食べてるからよけいに血圧ズンズン上がる。

昨日はまたあまり具合が良くなく、近所の整骨院に救いを求めた。最近毎日行っている。少しは背骨がまっすぐになったかしら。最初に施術していただいたときよりも微妙に姿勢が良くなったような気がする。また明日行こう。

夕方からは聖イグナチオ教会の夕礼拝へ。司祭は日本人の神父さんだった。声の良いお方で、歌うように明瞭にお話くださる。うろ覚えだけど、こんなお話だった。

「人よりも偉くなろうと思うなら、誰よりも自分を低くして人に仕えなさい。洗礼を受けたからといって偉くなるわけではありません。むしろ洗礼を受けたからこそ、世の中のすべての人に対して謙虚な気持ちにならねばなりません。奉仕する機会を与えられ、人々に仕えることの喜びを自らの最大の幸福としなさい」でしたかな。意外と共感。

先日メンタルクリニックで受けた性格テストで私は「人に奉仕したい」の数値が100%に達していた。人に奉仕して偉くなろうと思うのではなく、人に奉仕することを喜びとしたいって、本当にそう思う。やっぱり前世で修道女だったことがあるんだろうか。佐藤陽子さんにそう言われたのだ。でも自分のしたい奉仕じゃないとしないんだけどね私は(笑)

「人から尊敬されようと思わぬ人たちと遊びたい。 けれども、そんないい人たちは、僕と遊んでくれやしない」

私は中学生のとき、太宰治の「斜陽」を読んで、この言葉にいたく胸を打たれた。人に尊敬されようなんて思わずに生きていこうと思った。でも自分なりに精一杯生きていこうと思った。この気持ちはずっと変わっていない。太宰ちゃんのこの言葉は、年に何度も胸の内で反芻している私の宝の言葉だ。

そうは言っても、私の自惚れの強さは天下一品だ。謙虚さが足りなくて恥ずかしいといつも思っている。高校生のとき、どうしても謙虚になりたくて「謙虚」という文字をノートに100回書いた。でも謙虚という言葉の本当の意味はわからなかった。今でもやっぱりわかってない。それでも私は「謙虚」という文字を心のノートに毎日書き続けようと思う。毎日書かなきゃ忘れてしまうからね。書いてても忘れてるじゃん。医師の忠告を聞かずに韓国海苔食べちゃって。

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2005.07.25

やっとたどり着いた小桜姫神社。

moroisosaki
丸一日寝てたおかげで、体調がやや回復。そしてちょうどいい按配に天気が曇って、うちのボルボ850でもドライブに行ける日和となった。うちのボルボはもうボロボロでエアコンが効かない。別名ボロボ850っていうぐらいで、夏場は天気が曇ってる日しかドライブに行けないのだ。うう、エアコンの効くクルマに憧れる。

先週「同じ名前の別の神社に行ったから小桜姫神社に行けなかった」と弟に言ったら「神様はあっちでみんなつながってんだから同じなんでぃ!」と江戸弁で説教された。まあ、そうなんだけどそうなんだけどー。「晴れてると走れないから天気が悪くなれば行けるよ」と言われた。そんなわけで「今度の日曜日曇りだといいな」と思ってた。そしたら昨日、お昼頃起きると見事に曇っていたので「あっ、すごいドライブ日和だ!!三浦半島行こう!!」と大騒ぎして、弟と父をクルマに乗せた。運転するのは弟なわけだが。ちなみに母(歌王)はいつものようにカラオケ行った。

ビューッと高速走って葉山に到着。早っ。今回はみっちり調べてきたので、諸磯崎に一直線。この港のどこかに諸磯神明社=小桜姫神社があるはずなのだ!!と、勇んで港に出たら、ひょっこりすぐ目の前に鳥居が現れた。あまりにも簡単に着いたのでビックリ。小桜姫様、お導きいただいてありがとうございます。

念願叶って参拝した小桜姫神社は、本当に海の真横で眺めの良い場所だった。何ものにも荒らされていない、神聖な気をひっそりと守り続けている神社という感じ。そうか・・・もしかすると、あまり簡単に行けるようにならないほうがいいのかしら。ネットを検索しても、詳しい行き方がどこにも出ていないのですよね。

ヒントを加えておくと、目印は諸磯漁協。そこの隣です。住所は先日書いた通り、神奈川県三浦市三崎町諸磯1872

神社の前に浜諸磯というバス停があるので、バスでも行ける。でも乗り換えが必要。おっと、これ以上はもう言えねーな。まあ詳しくは京浜急行バスホームページを見ておくんなせぇ。(なぜか江戸弁)

それで、小桜姫様にはどうやら無事お会いできたようです。今回もまた、帰り際に二の鳥居で振り返ったとき、少しかがんだような様子でそちらにいらっしゃるのを感じました。やっぱり先週、初声の若宮神社でお会いした方だった。今週のほうが、にこやかな表情をなさっていた。「またお一人でどうぞ。よろしければいつでも」と言われたような・・・。なぜこんなに何度も呼ばれているんだろう? やっとたどり着いたんだから、もう私は満足してもいいだろうに、なぜかまだ何度か来ることになるような気がしてならない。

考えてみるとお姫様系の神社だとそういうことが多い。倭姫宮、八重垣神社、そして小桜姫神社。みんなそうだ。きっとうちの姫(私の守護霊さんの倭姫様)と友だちなんだろうな。そういえば、私の先祖は鎌倉幕府で働いてたので、小桜姫のお父上と同僚だったのかもしれない。それもご縁かしら。

そして先週お参りした、初声の若宮神社にも寄らせていただいたんです。そしたらまた・・・小桜姫らしき方がしずしずと現れて、今度は一の鳥居のところまで見送ってくださった。そ、そんなところまでっ。恐縮です。なんで両方のお宮にいらっしゃるのかも、なんかよくわかんないし。弟が言う通り、あっちでつながってるから同じなんだろうか??

でも小桜姫様って不思議で、お宮に向かって手を合わせているときは現れていらっしゃらないんです。帰り際に振り返ると立っていらっしゃるの。奥ゆかしい方だからなんでしょうか。私がにぶいんでしょうか。

私としては、小桜姫様に書いたお手紙もお渡ししてこれたし(神主さんに読まれると恥ずかしいから持ち帰ってきましたが)、倭姫様に「小桜ちゃんに渡したい」と言われた物も置いてくることができて一安心。倭姫様に関しては本当に面白い話がいっぱいあるのだけど、「またまた冗談言っちゃって〜」と言われるようなことばかりなので、姫の威厳を保つため(^^;) 公表を自粛しています。スピリチュアルに理解の深い友人ひでっちにだけは、ちょっと話してるんだけどね。ほんとにいつも爆笑なんですよ。すごく面白くてかわいい人。人じゃなくて神様なんだけど・・・。たぶん私向けに、仮のキャラで接してくださっているんでしょうけど。

あー、なんか今日はスピリチュアルワールドな話ばかりしてしまった。皆さ〜〜ん、ついてきてくれましたか(^^;) これは薬の副作用ではありません、たぶんっ・・・。

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2005.07.24

曽野綾子さんの「私を変えた聖書の言葉」

前々からの常飲薬と2種類の精神安定剤に加えて、外耳炎の薬と血圧の薬も飲み、もーなんだか体がカオス状態。何がどう効いているのか、どれが副作用なのか。新しい薬を飲み始めると、体がズズーンと重くなる。とりあえず体が動かないので家で寝てた。友だちとの約束をまた二つも反故にしてしまった。残念だ。

みやたゆうこさんがお見舞いに美味しいパンを送ってくださった。何も買いに行けない体なので、非常に助かった。代々木上原の新しいパン屋さんだって。元気になったら買いに行かなくちゃ。

一日中、教会音楽を流しっぱなしで寝たり起きたりで、目が開いているときは本を読んでいた。先日教会の売店で買った、曽野綾子さんの「私を変えた聖書の言葉」だ。曽野さんの文章はとても知的で勇ましい。それでいて根深い謙虚さがある。上っ面の謙遜ではない本当の謙虚さというものを見せていただいた。昔はおっかない小説家だと思っていたんだよな。私もようやく曽野さんの謙虚さがわかるぐらいに成長したってことか。

この本はカトリック教育を受けて育った曽野さんが、ご自分の年齢とともに変化していった信仰への思いを赤裸々に語り、2千年も前から語り継がれるストーリーに秘められた真理を一個人の視点から紐解いている本だ。一個人と言っても一般的な一個人のレベルをはるかに凌駕した奥深い視点なわけですけどね。しかしあくまでも血肉の通った彼女自身の言葉で述べられている点が良い。私はキリスト教についてまだ何も知らないけれど、キリストとつきあって生きている人の日々の思いがリアルに伝わってきた。

与えられることより与えることによろこびがあるということ、泣いている者は幸福であるということ、神の思し召しであれば必要ある機会は与えられるということ、神とは救急隊員ではなく現実が永遠に不備であることと闘うことを教えるものであるということ。クリスチャンじゃない私にも聞き覚えのある話だが、今この歳になって改めて聞くと、はぁなるほどと思える。それも、曽野さんの語り口で聞くと、宗教的な囲いを解いてしみじみと自らの心に照らし合わせてみることができるのだ。

私はスピリチュアリストとして生きることを決めているから、クリスチャンになることはないけど、キリスト教についてもっと知ってみるのも面白いんじゃないかと思えた。また勉強することが増えたってことか。ありがたいことだね。

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2005.07.23

高血圧だよ、おとっつぁん。

昨日は夕礼拝とオルガンコンサート行けなかったですよ。だって〜、メンタルクリニックに行ったら、血圧が高いから内科にも今すぐ行けと言われちゃったんです。私は太ってるけど、それほど血圧は高くないほうだったのに。昨日166-100という数値をはじき出してしまった。立派な高血圧症だ。ぐぉぉ・・・。今までずっと135-90ぐらいだったのに。

前回クリニックに行ったとき、家で一週間の血圧を測ってきなさいと言われた。そこで先日から父の血圧計を借り、計測していた。家で計っても160-100、170-110と、続々とレコード更新。父には「大丈夫、お父さんは上が237だったことだってあるんだ!! 黒豆ジュースを飲めば治る!! あとカボチャ食え!!」と励まされた。本当に大丈夫なんだろうか。ちょっと乱暴な話だよな。

内科に行ったら、「高血圧の歴史を感じさせる心電図ではないので、最近高血圧気味なだけ」と言われた。「とりあえず痩せたら〜?」的にジャブをかまされた。「食べる量は減らせないの?」と聞かれ「はいっ、減らせません」とキッパリ返事したら、唖然とされた。性格的に、食べる量をいつもより少し減らすとかって、できないのよね。やるなら徹底的に1グラム単位で食べるものを管理するとか、炭水化物抜きとか、ルールがガッチリ決まってるダイエットしかできない。そういうダイエットなら成功したことがある。2年間で30キロ減らしたこともある。数年後に戻っちゃったから、正式には成功じゃないのかもしれないけどー。

ああ〜。ちなみに私のメンタル面の回復は割とうまくいってるみたいです。まだ普通じゃないですけど。昔と違っていいお薬があるんですね。薄皮を一枚一枚はがすように、目の前のモヤが晴れていくような気がします。そして、はがれてはまた覆われ、繰り返す、みたいな(笑) まあ、のんびりやりますわ。

今の状態としては、普通に人の顔を見てしゃべれるし、会話の内容も通常レベルと大体同じだと思います。外出するのは億劫ではなく、むしろ楽しい。本も一日一冊ぐらい読める。ただ、長時間話すことや、大人数でお会いするのは厳しいです。そういうわけで、プライベートなデートのお約束など次々に反故にしちゃってて、ほんとにごめんなさい。その日の様子で変わるので、何月何日なら会えるということがハッキリ言えなくて。

あーん、皆さん、もうちょい元気になったらデートしまっしょう〜〜〜!!
デートしたいよ〜〜〜!! かっこいい男の人と・・・・・(それ病気と関係ないし)

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2005.07.22

聖イグナチオ教会のミサで祝福を受ける。

聖イグナチオ教会で、ミサというものに初めて参加した。いつものように大聖堂でボーッとしてこようと思って行ったら、ちょうど10分後の18時から夕礼拝が始まる時間だった。

聖イグナチオ教会には売店があり、ロザリオや置物や書籍などをシスターが売っている。「祈りへの招き テゼの祈り」というCDと、マリア様の小さな絵と、曽野綾子さんの文庫本「私を変えた聖書の言葉」を購入。教会のことで何か質問がある人は、そこで聞いていいと書いてあった。

「あのー、ミサって何するんですか?」と超初心者な質問をしたら、クリスチャンじゃなくても神父さんに祝福をしていただけると教えてくださった。祝福というのが何なのかもよくわからないけど、とりあえず行っていいという話なので行ってみた。

18時5分前ぐらいから、パイプオルガンの演奏が始まる。外国人の神父さんが登場し、聖書の言葉を伝えてくださっているようだった。そっち方面の言葉は聞き慣れないから耳に入ってきても内容が全くわからない。「耳を落としなさい」と言っているように聞こえた。耳を落としなさい? いや〜・・・まさか。それはないよね。「罪深き私たち」と何度も言っていた。あ〜、あるあるある。それはわかる。特に大食の罪ね。って、こんな反応でいいのかしら。多分もっと深い意味があるんだよなー。

途中で全員立ち上がって、歌ったり祈ったりしていた。私は隣の人に合わせてただ立ち上がり座ったりキョロキョロするばかり。皆さんがひざまづいているシーンもあったが、恥ずかしくてひざまづけなかった。各席に聖歌の歌詞本が設置してある。歌が始まると、隣に座ってらした外国人の奥様が、親切にページを開いてくださった。

最後に神父さんのところへ行って、パンをいただく儀式が始まった。ちょっと緊張したので、後ろの席のお姉さんに「全員行くんですか?」と聞いて確認してしまった。素敵な笑顔で「ええ、あちらの列に今並ぶといいですよ」と教えてくださった。さっき売店でシスターに教わった通り「祝福をお願いいたします」と申し出た。

すると神父さんが頭の上で手を動かし、少しつむじのあたりに触れてくださった。まあそれがビックリ。素晴らしく澄んだエネルギーが力強く降ってきた。ビリビリッと頭が痺れて、バーッと浄化される感覚に包まれた。頭から白い鳩が飛び立ったよー!!ぐらいのイメージ。失礼ながら、キリスト教には縁がないと思っていたので、こんなふうになると思ってなかった。そのときから、教会で毎回感じていた所在ない気持ちがなくなった。何かがつながったのかなあ。よくわからんけど。

今日22日金曜日は、18時のミサの後にオルガンコンサートがあるらしいです。入場無料。行こうかな。売店で買った祈りのCD、とても良かったしね。

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2005.07.21

自由が丘クルン・サイアムでタイ料理。

近所の整骨院にまた行ってきた。少し空いているタイミングで入れたので、先生とお話ができた。一昨日は急いでいたから、仕事はライターですとしか言っていなかったのだけど、実は手相を見る仕事もしていて今は倒れて休んでるとお話した。

先生は説教くさいことは一切言わずに、「自分も開業して20年になるけれど、最初の3年ぐらいは患者さんとの気の流れのやりとりに苦心した」と経験談を教えてくれた。エネルギーチャージをするには何しろ緑に触れることが一番いいのだそうだ。あとは子どもと遊ぶといいと聞いた。そうなんだぁ。私は子どもいないしなあ。誰かに借りよう。

背中の痛みは徐々に良くなってきている。寝るときが一番痛くて毎晩うなされていたのだけど、昨日はよく眠れた。少し前までは、背中だけじゃなくて胸から指先まで全身ピリピリ痛かったんだから、これでもだいぶ治癒してきているのだ。

そしてまた氏神様に行って、一昨日のお礼を申した。境内でネコ発見! 私は神社でネコを見ると、いいことが起きるというジンクスを持っている。何かあるかな〜。あるといいな〜。

夜は友人ひでっちと、自由が丘でタイ料理。クルン・サイアムというこの店、まだ最近できたばかりらしい。フライパンラードのトンカツで有名な丸栄の並び。マクドナルドのはす向かいと言ったほうがわかるかな? まああの辺ですよ。

6時半ごろに入店したら一番乗りだった。しかし30分も経つと、みるみるうちに満席に。新店なのにもう評判で、なかなか入れないみたい。諦めて帰る人もいた。それだけ評判なだけあって、味はキリッとフォーカスが合っており、好感度ヒャクパーだった。お店の人の笑顔もいい。

最初にグワーッと甘みとうまみが入ってきて、途中でパッと辛さの花が咲き、最後は爽やかな香りが残る。バランスがいい。辛いタイ料理を食べると、後半どんどん辛さが口内に蓄積されてきてうまみが感じられなくなってくることがあるけれど、ここのはそういうことがない。クレバーだわ。絶妙。

食べた料理は、豚肉入り卵焼き、トムガーカイ、鶏肉のスパイシーサラダ、汁なし麺、ごはん。全部美味しい。特に鶏肉のスパイシーサラダはごはんが何杯でもイケるので危険。タイ料理はいいねえ。あまりお店知らないんだ私。皆さん教えてね。

ひでっちもカバラ占いの佐藤陽子さんのところに行ったそうで(というか私がしつこく薦めた(笑))、「佐藤さんがワジョさんと全く同じことをたくさん言うので本当にビックリした」と言っていた。なんかすごく勇気をいただいたらしい。よかったー。

同様のご報告をメールでたくさんいただいています。私のブログを見て佐藤さんを訪ねた方が、もう40人ぐらいいらっしゃるようです。うれしいな(^^) 私がちょうどバテってるときに、佐藤さんがサロンをオープンなさるなんて、運命ってやつは面白い。皆さん佐藤さんをよろしくお願いしますね。そしてまた秋には私のところにもいらしてください(^^)

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2005.07.20

氏神様のおみくじで、またもや・・・。

いつの間にか病院のハシゴ状態になってきた。

一昨日から外耳炎が再発して左耳が痛くてしょうがない。3年ほど前から、年に一度ぐらい外耳炎になるのだ。耳鼻科に行って抗生物質をもらってきた。

帰りぎわに整骨院の前を通りかかり、そういえば背中が痛くて夜中に目が覚めるほどつらいじゃないのさ〜と思い、飛び込んだ。その整骨院の先生は前から評判がいいので、いつか行こうと思っていたのだ。噂では、元お相撲さんなんだそうだ。でも今は全然太っていらっしゃらない。40代ぐらいのガッチリした方だ。

評判がいいだけあって、すごく混んでいる。20分ぐらい待つと呼ばれた。ベッドに腰掛けて、先生に首と背中を押していただく。私の背骨は左に曲がっているんだそうだ。パソコンやってるときの姿勢の悪さが原因らしい。今日から壁に向かって腕立て伏せ一日10回のノルマが課せられた。床に伏してはできないだろうから壁でいいと言われた。壁立て伏せ?(ちがう)

先生が指でグイグイと背中を押してくださると、普通のマッサージとは違い、骨に意志が伝えられてるように感じる。ほんの1分押していただいただけで、体の感覚が変わった。ちょっとさすっただけでも痛いぐらいだったのが、深く押されても気持ちいいようになった。途中、首の後ろあたりで手をスポーンスポーンと叩いて、気を送ってくださっているようだった。何か特別な天性をお持ちなのだろう。こんなご近所に、そんないい先生がいらしたのね。しかも保険治療でお安い。明日もまた行ってみようっと。

仕事を休みはじめてから、体調を整えるために色々なことをしてみて、その都度少し良くなったり、とても良くなったり、また数日すると元に戻ったり、行きつ戻りつな毎日です。6月の頭よりはずっとマシな状態だけど、まだまだですね。週に二回ぐらいは心と体がつらくて一睡もできないです。メンタルクリニックでいただいているお薬が弱いのかもしれない。でもしばらくはこれで様子見。薬の助けは最小限にして、自力で出口を模索したいのだ。まだしばらく時間はいただいているし。

夕方、氏神様を参拝した。いつものように「祓い給え清め給え、神ながら守り給え、幸い給え」と唱えていたら、閉じた目の奧に何かが映りはじめた。非常に珍しいことに、メッセージをいただいた。氏神様ではいつもあまり、長話(?)はしないのだけど。よっぽど私がせっぱ詰まってるのを神様が見かねて話しかけてくださったのか。

「もう始まっている気がしているかもしれないが、まだ始まっていない。これから始まるのだ。今は夜明け前の海にいる。寄せては返す波のように、幾重にも折り重なる経験から学びなさい。波が引けるように、後戻りする時期や悔やむことがあっても良い。荒波のように勇ましく立ち向かい続けることが大事なのだ」

なんかすごいこと言われてませんか・・・。気を引き締めないといけないです。うおーっ!!(咆哮) 神様ありがとうございます。

おみくじも引いてみました。「見栄を張らずに内容の充実を図りなさい。病気を併発するおそれがあるので注意せよ。他人を気にしすぎず本来の目標を思い返し、自分に合う方法を見つけよ」ガーン。今の状況、そのまんまですね。「末吉」。末は吉みたいです。(そういうこと?) 

おみくじと一緒に、プチサイズの招き猫が入っていた。“今あなたに必要な御利益のある招き猫をお守りにしましょう”ということだ。7種類ある中で、私に与えられた招き猫はピンク色の「縁結び」だった(笑) まただーーーっ。縁結びーーーっ。あああ〜〜〜。

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2005.07.19

小桜姫を訪ね、三浦半島へドライブ。

日曜日、三浦半島に連れてっていただいた。

「霊界通信 小桜姫物語」という本がある。日本にスピリチュアリズムの良書を数多くもたらした浅野和三郎さんの奥様である多慶子さんの守護霊さんが、小桜姫様である。「小桜姫物語」は、多慶子さんを霊媒として伝えられた小桜姫の霊界からのメッセージが記された本だ。霊界通信なんて聞くと怖ろしいような印象があるかもしれないけれど、読めばすこぶる面白い。武士の貞淑な妻であった小桜姫が、死後の世界で体験したことを、つつましやかな言葉で生き生きと語っている。

守護霊様や龍神様との心あたたまる会話や、お気に入りの場所での修行の様子、夫をはじめ母や愛馬など身内との再会、そして三浦半島に小桜姫神社ができたときの様子を霊界からの視点で描写したくだり、参拝者を迎えての心境や霊界での取り計らいの順序など、本当に新鮮で面白いお話ばかりだ。

小桜姫神社は三浦半島に今でも実在しているという。先週、その本を読んでいて「へえー、本当にあるならお参りに行きたいな♪」と思っていた。そうしたら友人のラモちゃんから「クルマを買ったのでドライブに行きませんか? 三浦半島なら詳しいので、美味しいお店に案内しますよ!」とメールをもらった。なーんとグッドタイミング。これは神様のお取りはからいだなあと思った。思ったんだけど・・・(笑)

なんと、私の調査不足で、参拝したのは近くにある同じ名前の別の神社さんだった。その別の神社さんも神々しい光に満ちた素敵なところだったので、参拝できたことに感謝した。またお参りしたい。でもやっぱり小桜姫神社には、改めて参らなくてはならないな〜と思う。これは何の学びなのか。行動する前によくお調べなさいよということなのか。おお神様。

小桜姫神社は、別名を若宮神社というらしい。ネットを使い、その名前で調べたら、初音という町の若宮神社の住所が出てきた。しかし小桜姫神社は、現在正式には諸磯神明社と呼ばれているらしい。
住所は神奈川県三浦市三崎町諸磯1872ですね。これで間違いないはず!! 私はこの件に関して昨晩2時間ほどぐぐって確認しましたから!!(そのあとネーミングのお仕事。だから時間がなくてブログが書けなかった。)

また近いうちに三浦半島に連れて行ってもらわねば。誰かに。

しかし日曜日のドライブは最高に楽しかった! ラモちゃんは私のホームページ(ワジョリーナドットコム)を作ってくださったウェブデザイナーさん。どことは言えんけど超一流企業のホームページを一手に引き受けているスゴい人なのだ。そんな才能ある人なのに、本人はとても優しくて謙虚。才能あるクリエイター独自の、クールさとあたたかさを併せ持っている。自分という枠を一旦外して、相手の視点で物を見られる人。私はこういう人がとっても好き。

ラモちゃんの案内で、まず最初に訪れたのは、かの石原裕次郎も愛したという葉山コロッケで有名な旭屋牛肉店。揚げたてサクサクのコロッケを、別売りのパンではさんで、はさみたてを食す。激うま! 甘すぎず、味付けしすぎず、でもしっかりじゃがいもと玉ねぎのうまみと、ラードの香りが生きている。すんげ〜うまいよ。かつてコロッケパンの名店と讃えられた港区三田の谷口パン亡き現在、このコロッケパンは最高峰と言えるのではないか。絶対また行かなくてはならない。

そして鎌倉のこ寿々でおみやげのわらび餅を買ったあと、若宮神社に参拝し、ラストは南葉山のマーロウへ。134号線沿いの、海がまるまる見えるレストランです。ここはプリンが有名なお店。店内で葉山の地魚を使ったイタリア料理をいただいている間、プリンを買い求める行列がずーっとずっと途絶えなかった。1個735円もするプリンなのに。すごい人気だ。

料理がまたまた、味付けが良くて美味しい(^^) 新鮮な食材にひるまず、容赦ない味付けって感じで好きです。割とコッテリ。地魚の素揚げとか、かなり良かった。大きさが中途半端で漁港でしか買えないんだろうなっていう10センチ程度の小振りな魚がバシバシ盛り合わせ状態。頭から尻尾までサックリ食べられる。

地魚がメインだといってるのにお構いなしに頼んだ米沢牛煮込みのぶっかけごはんも相当美味しかった。マイルドな中華風の味付けで、お肉がいっぱい。浅漬けのピクルスがゴロリとライスの上に乗っかっている。これで1300円ぐらい。安いな。

名物のプリンはもう〜〜〜、素材厳選でナットクの味。しっかり焼きが入っていて、素材の味を融合させている。私が頼んだのは、北海道フレッシュクリームプリン。「北海道の新鮮な生クリームをたっぷり使って作りました。濃厚な味と香り、なめらかな舌ざわりは女性に大人気です」とある。仰るとおりですー。おみやげに、あずきのプリンとカスタードのプリンも買っちゃいました。ええ、自分へのおみやげですよ。

すっかり満足して帰路を走る。実はラモちゃんが買ったクルマは、私の家のクルマと全く同じボルボ850なのだ。あまりにも馴染んだ乗り心地に、つい眠くなる。でもなんとなく寝ないで家まで着いた。いい一日だった。神様ありがとう。

そういえば・・・若宮神社で帰り際に鳥居をくぐって振り返ったとき、控え目に手を振る女の人の姿を感じたんです。どなただったのでしょうか。いつか諸磯神明社へお参りするとき同じ人がいたら、彼女なんでしょうねー。そうかな・・・と思ってるんですけど、どうかな?

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2005.07.17

たま〜に役に立つタイピングの速さ。

昨日はバースコーディネイター大葉ナナコさんの代々木教室で、資料作りのお手伝い。ナナコさんのお話をリアルタイムでパソコンに打つお仕事をさせていただいた。ナナコさんの話は本当にいつも面白い。仕事だから今日の内容はお話できないですけど、ご著書を読んでいただければ、ナナコさんの話の面白さとパーソナリティの魅力がしっかり伝わるはず。

私が特にお薦めしたいのは、「えらぶお産」。妊娠、出産だけでなく、女性のからだの仕組みに関するトリビアや、妊婦を取り巻く現代の世相など、独身女性も目からウロコの面白話満載ですよ〜。全女性に読んでいただきたい本です。意外と知らないことって多いですよね。保健体育の授業と保健室の先生のお話で教わったきりになってる人も多いのでは? 私はちょっと事情があって一時期そういった方面のことをじっくり調べたことがあったのですけど。それでもナナコさんの本やお話に触れると、毎回目からウロコがボロボロ落ちます。しかもナナコさんは超兄貴キャラでサッパリした人! 大好きです(^^)

普段は何の役にも立たないことだけど、私は人が話すのとほぼ同じ速度でタイピングができる。その特技を活かして、ライター仕事の一部門として「電脳速記部門」というのも時折やっている。何しろパソコン通信の時代から10年以上もチャットだのホームページ運営だのやっていたので、キーボードが体の一部と化している。1分間に200文字ぐらいは打てる。ワープロ1級は1分間で80文字なんだそうだ。ちょっと勝った! 

以前はよくマーケティング会社のお手伝いをしていたので、グループインタビューの発言記録をまとめたりしていた。いっぺんに5〜6人がしゃべる会議に同席して、その場でバカスカ打っていく。忙しいときはそんな会議を一日で、1本2時間×3回やったりしていた。若かったね〜。もうできません。

タイピング上達のコツは、チャットをやることです(^^) もーほんとそれしかない。あとはキーボードを見ないこと。私はテレビを見ながらキーボード打てるよん。今も「オーラの泉スペシャル」のビデオを見ながら書いているのだ。あー、杉田かおる。この人好きだ。喜怒哀楽の激しい自分を俯瞰的に楽しんでいる感じがする。女優だね。これからも果敢に生きていってほしい。ワシは見守っとるで。

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2005.07.16

ワンタンメンと銭湯。

ちと医師の処方薬が増えたせいか体がついていかず、夕方まで熟睡。そのおかげで、頭はスッキリした。

最近は疲れが徐々に抜けてきたらしく、本を読んでいても頭に入りやすい。忙しかったときは字面を追っていても全然頭の中に入ってこなかったですけんね。しかし本の整理をしたら、この半年で読んだ本が50冊ぐらいあった。いつ読んでいたんだろう。もちろん内容はほとんど覚えてない(笑) やたらとマザー・テレサの本が出てきた。そういえば一時期ハマってたんだっけ。その志はどこへ・・・。

今日は江原啓之先生の「いのちが危ない」を読んだ。内容は、自殺や鬱についてのスピリチュアルな見解と、江原先生自身の経験をふまえたお話だ。“疲れたときに「休ませてください」と言える謙虚さも必要“という言葉に励まされた。「ううう、ついに休みますと言ってしまいましたよ!」と思っていたところへ、そういう言葉が本に出てくるとは偶然とは思えませんね。“「私がなんとしてもやらなくてはみんなが困る」と気負いすぎると、人間一人でできることの限界を超えてもがんばり続けてしまい、深みにはまる”のだそうだ。その通りになってらー。反省、反省。

夕方、ちょっと冴えてきた頭でテレビを見ていたら、うちの近所のラーメン店のオヤジが人気ラーメン店の店主を監禁暴行したというニュースをやっていた。ラーメンの映像が次々に映り、つい食べたくなる。暴行した店主のラーメン店に行く勇気はさすがにないので、バスで横を通過し、隣町のラーメン屋さんへ行った。ちなみにニュースで話題のそのお店は、いつもは空いてるのに今日は大入りでした。味はいいらしいんだよね。秋葉家。

さて、バスに乗ると20分ほどで隣町に着く。そのラーメン屋さんは私の最後の晩餐に指定されている大事なお店。いつものワンタンメンと餃子をいただく。やっぱり最高。今日はちょっとスープ濃いめ。味タマの出来映えが史上最高だった。でもこの店は殺伐としているところが非常に良いので、間違ってもマスターに「味タマの出来が良かったですよ」などとは話しかけない。これが掟だ。店側も、3歳より35年にわたる常連である私に全く親しさは見せないが、時折トッピングが多かったり、広い席に一人で座らせてくれたりする。ニンマリ。

そのあとちょっと歩いてお気に入りの銭湯に行った。この季節は水風呂のある銭湯に限りますね。夏は水風呂でサッパリ、冬は大きな湯船でポカポカ。銭湯は400円で時間無制限のリラクゼーションスペースですから〜。皆さんもじゃんじゃん行ってください。お近くの銭湯はこちらでお調べになってね 。
●東京都内銭湯マップ
●横浜市浴場協同組合

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2005.07.15

家ごもりでライター仕事。

昨日は家でネーミングのお仕事。今月はネーミングのご依頼が多くて、もう5本目ぐらい。皆さんも町で私の作ったネーミングを目にしていることがきっとあるかと思います。私は名前が出る原稿を書く仕事よりも、名前の出ない仕事のほうが好き。ネーミングとか、商品開発、コンテンツ制作とかね。個人的ポリシーにより、作品名は無闇に公表しないことにしてるんで内緒なんですが。すみません。

でもけっこう有名なのもあるよ。えへへ。もうすぐ私が考えたブランドネームで、ファッション系のショップが全国展開されるのです。にゃあ! 楽しみ(^^) 以前、自分の考えたブランドネームが刻印された指輪を手にしたときはすごく嬉しかった。そのブランドは業績が上々で、今も人気なんですよー。ちょっと自慢。名前言わなきゃ自慢にならないけど・・・。

手相の仕事を始めた頃は、私がコピーライターをやっていることはなるべく隠すようにしていた。言葉を操って調子のいいことを並べ立てる商売というイメージが重なることを恐れたからだ。まあでも私がライターなのは嘘のつきようのない事実だし、15年ものキャリアを恥じる必要はないと最近は思い、開き直っている。先日のブログにも書いたように、カウンセラーになるためにライターの仕事で修行を積ませていただいていたとも思うのだ。

国語力があると何かとトクをする。会話をしていても相手の気持ちを察することができるし、自分の考えもおおよそ伝えることができる。このフラストレーションのなさは快適。でも人間だから、どうしても話の通じないこともある。そんなとき私は、一度全然関係ない話をして、波長のチューニング合わせをする。誰でも波長が揃いやすいのは、やっぱりお天気の話と食べ物の話。あとは住んでる町の話かなあ。そんな話をしてからだと、複雑な話も通じやすくなる。たとえば今の季節なら、「エアコン強いですか?」と一声かけるだけで、場の波長が変わる。たぶん皆さん、こんなこと無意識にやっているのではないかと思いますけどね。

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2005.07.14

長い夏休みをいただくことにしました。

昨日、やっと決断しました。
7月8月は手相のお仕事を全部休ませていただくことにします。

「もしかすると今週はできるかも」と毎週毎週、自分の様子をうかがいながら、ハラハラドキドキと過ごして参りました。しかしどうもこの様子では、1週間2週間待てば元気ハツラツになるという状況ではないだろうと、医師のアドバイスを参考に、自分で判断しました。

私自身、約束を重んじる性格なので、何月何日に会うと一度約束したのに会わないなんて考えられない!と思っていました。それに、私に会うために遠方からいらっしゃったり、会社を休んだりなさってる方が大勢いらっしゃっるのも存じています。それをこちらの都合でキャンセルしていただくことは、本当に本当に心苦しく、申し訳ないことです。

でも万全の体調でないのにお客様にお会いするほうが、お客様のためにならないと思うに至りました。恐縮ながら、ベストコンディションでお会いするために、少し長い夏休みを頂戴いたします。

そのあいだ私は、前から勉強したかった神道やスピリチュアリズムの本や、その他さまざまな本を読み、心身を浄化する場所へ出向き、または友人たちと語り、愛の電池を補給し合いたいと思います。それと、一人でできるライターの仕事を少しだけやります。ブログはなるべく書き続けます。

復帰は9月をめどに考えています。

キャンセルいただいたお客様には本当に申し訳ありませんが、今しばらくお待ちくださいませ。すっかり元気になって、心から手相が見たくてしょうがない私になって、必ずまた戻ってきます。

初心に戻るってことでしょうか。初心を忘れすぎてました。謙虚に生きなければいけないのですねー。起きることすべてに理由がある。そう思います。

皆さまにはご心配をおかけして申し訳ありません。お見舞いのメールを毎日たくさんありがとうございます。心からうれしく思っています。お返事がなかなか追いつきませんが、しっかり全部読ませていただいています。メールからも愛の電池を感じます。皆さん本当にありがとう。皆さんのおかげで、私は近い先に立ち上がる自分をイメージできています。そのときの私は、前よりずっと幸福に違いありません(^^)

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2005.07.13

すき焼き風牛肉定食800円。

江原先生が召し上がっていた生姜糖、美味しそうでしたね。お取り寄せしちゃおうかな。
私とゆうこさんも参拝した須佐神社が登場。江原先生が一番お好きな神社なんですってね。
いつか江原先生と行けるといいなあ〜。なんつってなんつって。

さて昨日はもう、どう〜したんだというぐらい体が動かず、自転車で出かけて近所で食事をしただけでヘトヘトになってしまった。食べるものだけはしっかり食べてるわけですが・・・。うちの近くに、肉の卸問屋さんが経営している定食屋さんがあり、安くて盛りがいいのですよ。すき焼き風牛肉定食800円。デフォルトで大盛りです。食べ盛りの私にピッタリ。

向かい側の席に、年輩のご婦人と、同じく年輩で目の不自由なご婦人が座っていた。あとからもう一人、目の不自由な男性が来店した。聞くともなしに、会話が耳に入る。目が見えた頃の美しい家族との思い出。聞いていると、当時のこの近所ののんびりした景色が目に浮かぶ。本当に何もない、森と畑だけの世界。ほんの50年前までは、そうだったんだよね。私も亡くなったおばあちゃんによく聞いたよ。1キロ近く先から歩いて来る人が見えたとか。

目が見えないことで幸せなのは、若者が地べたに座っているような見苦しい光景を見なくて済むから世の中が美しく感じられることなのだそうだ。そして「私は耳が聞こえて本当によかった」と何度も言う。「耳の聞こえない人は、目が見えないほうが大変でしょうと言うのよね。目が見えないと、耳が聞こえないほうが大変でしょうにと思うものなのだけど」と。その言葉は誇らしげにさえ感じた。そういうものなのか。ちょっと意外だった。人間は、ないものねだりをするものだと思っていたから。

でも自分の持つ能力に感謝するって、とても大事なことですよね。なんか最近、私はひねくれすぎていたかも。五体満足な上に、へんてこりんな能力も持ってて、使いようによっちゃ人様のお役にだって立てる機会を与えられているのに、なんで人と話すのが苦手な私がこういう仕事をしてるんだろう、なんでこんなに過酷にやらされてるんだろう、なんでライターの仕事だけじゃだめなんだろう、とか、グルングルン考えあぐねていた。去年の年末、絶対にこの仕事を貫こうと腹をくくったはずだったのに。そのことをもう一度私に思い出させるために、こういうことが起きたのかもしれない。

考えてみりゃ、人と話すのが苦手だからそれを克服するために課題を与えられているのだし、過酷なのは自分が仕事をうまく調整できてないからだし、ライターの仕事がしたいならそっちで営業するなりもっと努力するなりすればいいだけの話だ。すべては自分で選んでいる。

定食屋さんで耳にする会話の中にも気づきはある。神様の計画は完璧だ(笑)

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2005.07.12

「旅の香り時の遊び」江原先生出演。

今日7月12日(火)午後7時からテレビ朝日の「旅の香り時の遊び」に
江原先生がご出演になるので皆さん見ましょう〜。

「スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんが、神々と健康野菜の聖地・出雲から須佐温泉を、
ご友人2人と旅します。江原さんならではの超常現象が次々と!?」

だそうです。
このあいだ、私とゆうこさんが旅した場所ですね♪
須佐温泉には入らなかった。残念。

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もがいたり、悩んだりしてまたまた愛を学ぶ。

歯医者さんのあと、目黒線で四ッ谷へ。聖イグナチオ教会へ二度目の訪問。また大聖堂でボーッとしてきた。「なんだかな〜、何しにきてるんだかな」などと考え事しただけで帰ってきた。まあちょっと、あることをしているのですが。8月にお話できると思います。

私はなぜ教会に行っているんだろうかと考えていたら、読んでる本に答えが書いてあった。要するに、憑依があった場合、除霊すればそれで終わりというわけではないと。<他者を幸福にした分だけ自分が幸福になる>という原理に気づき、憑依している皆さんが、その気づきを与えてくれていることに感謝し、彼らの苦痛を思い、重荷を下ろすよう祈るために憑依が起きるのであると。

深いなー。また新たな学びを得てしまった。ちなみにその本は、スピリチュアリズムの入門書です。(桑原啓善著「心霊入門 本当の幸せって、何」P128)

突然そこだけ引用しても意味不明だと思いますが、つまり心霊的な観点から見れば、生きてても死んでても、たましいを持つ存在であることにおいて大差はないわけです。ざっくばらんに言えば、誰かが「こんなつらい思いをしたんだよ」と言っているのに、「おー、やだやだ」と切り離す方向性に気持ちを持っていくんではなくて、「大変だったね。でももう済んだんだよ。幸せになっていいんだよ。おつかれさまでしたね」と導いて差し上げることもできるんじゃないかってことかな。たぶんこれで合ってると思うんですけど〜。間違ってたらまた霊界からお知らせがあるじゃろうて。

そういう発想で、明日からまた祈ります。

この話はちょっと意味がわからなかったかもしれませんね。すみません。私はもともと強度の憑依体質で、そんな体質なもんだからこういった仕事ができるという一端もあるのですが、大変なことも多いのですよ・・・。特に好きでもないはずの食べ物を一定期間延々と食べ続けたり、混んでる電車に乗ると想念の渦に巻かれて気持ち悪くなったり、悲しいことなど何も話してないのに人の目を見ていて涙が止まらなくなったり、今回のように突然ぶっ倒れたり、何度もそういうこと経験してます。経験を積むうちに、回避法や気持ちの切り替え方は、ある程度わかってきたのですけどね。ほんとにある程度までで、全部は克服できてない。これが私の課題なのでしょう。結局、愛を横溢させることが最終的な答えなんだろうと思う。

またまた私の愛を大きく育てていただいてしまってる気がします。これも修行だな。きっとな。

夜は家で音楽を聴いた。久しぶりに引っ張り出したニューヨリカンソウルのCDが妙にツボにハマった。それとジャミロクワイの新作「dynamite」が気に入っている。この人は2作目以降ずっと何かを諦め続けているように見えていたんだけど、今作では上向きな感情が届いた。上向きになりつつ、どこか寂しげ。そこがいい。他、ジョナサ・ブルーク、スパイロジャイラ、ボビー・ハンフリーなど聴く。みんな表面は明るいのにどことなく寂しさを感じる音楽だな。そんなんばっかり好きなんだもの。

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2005.07.10

自由が丘。佐藤さんのカバラ秘数術占い。

2月23日の日記に書いた、カバラ秘数術の佐藤陽子さんと、奇跡の再会を果たした。この方は、カウンセラーになれると信じる力を私に与えてくださった恩人。佐藤さんに「ありえないほどサイキックな数字しか出てこない。あなたの天職はカウンセラーよ」と言っていただいたことが、今も私の励みになっている。

上記の日記を書いたとき、佐藤さんとの再会を望んで、出会ったお店に電話で問いあわせたが、既に退職なさっているとのことで、今は占いのお仕事もなさっていませんと聞いた。でもどうしても諦めきれなくて、自由が丘のそのお店に出向いてみた。しつこいね(笑) するとそのことが幸いして、佐藤さんが近くの漢方薬局にお勤めなさっているという情報をお聞きすることができた。イエ〜イ、やっぱり私はラッキー。

さっそくその薬局に行くと、レジに佐藤さんがいらした。ドキドキしながら話しかけたら、「ああっ、占い師のおじいちゃんが守ってくださってるワジョさん! あなたのことはすごくよく覚えています。よく会いに来てくださいました」と、ものすごく喜んでくださった。そのとき名刺を渡し、カバラのお仕事を再開したらぜひご連絡くださいとお願いしておいたのだ。

そして先日、いよいよ独立したスペースを持ち、カバラ占いを始めましたとメールをいただいた。サロンの名前は「スペース ピオニア」。場所は自由が丘学園のすぐ近く。閑静ですごく気持ちのいいお部屋ですよ。何よりもう、佐藤さんのお人柄がいいですから! 安心してお薦めできます。とてもお若く感じるのですが、カウンセリングのキャリアは20年以上なんだそうです。

お問い合わせ先はこちらです。info@peonia-j.com 
料金は30分5000円、60分10000円。内容は自分の人生の大きな流れをはじめ、転機、相性、今するべきことなど、幅広く教えてくださいます。霊的な健康診断の結果、改善策もお聞きできます。

もしいらっしゃるなら、ワジョリーナの紹介でとお伝えいただけるとわかりやすいかと思います。

さてさて待ってましたーーーとばかりに予約を入れ、昨日の土曜日にお会いしてきた。占いがどうこうというより、佐藤さんに会えればそれでいいぐらいの気持ちだった。でも結果的に、バッチリ占っていただいてしまった。そしてまたすごく励まされた。

佐藤さんが仰ることには、私は来年からこそがカウンセラーとしての本当のスタートで、とても忙しくなるのだそうだ。その前の準備として、何をするべきか一度立ち止まって考える時間を与えられたと考えるといいらしい。二度と倒れないための秘策など伺った。そしてワクワクするようなイメージをたくさん与えていただいた。佐藤さんに励まされると、やけにリアルな未来のビジュアルが浮かぶ。前回もそうだった。そしてそれはすぐに現実化した。人間の、信じる力ってすごいよね。

なんだかまたやることが増えた(笑) 明治神宮に行ったことにより、だいぶ浄化は進んでいるらしいが、クリスチャン系の人がまだがんばってるらしい。教会にも行ってみるといいと言われた。今度はそっちか〜。素直な私はさっそく四ッ谷の聖イグナチオ教会に行った。教会は初めてなので、何をどうしたらいいか全くわからない。とりあえず大聖堂でボーッとしてきた。所在ない・・・。今度初心者向けの講座に行ってみようかと思う。

そういえば昔、熱心なクリスチャンの友だちに「あなたが愛について語るとき、すべての話が聖書に書いてあることと合致していて驚く。なんでクリスチャンじゃないのにそんなに深く知っているの?」と言われたことを思い出した。キリスト様ともお友だちになれるかしらね〜。私は宗教徒になるつもりは全くないけれど、すべての神様に少しでも近づきたいと願っている。宗教に入ることでなく、自らの波長を上げることにより、それは可能だと信じている。

★料金の改定がありましたので、訂正いたしました。上記が現行価格です。(2005/12/3)

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2005.07.09

埼玉の鍼灸院経由、明治神宮で身体安全祈願。

木曜日、埼玉へ行った。幼なじみのS子ちゃん特選の鍼灸師の先生を訪ねるためだ。駅からタクシーでぎりぎりワンメーターぐらいの住宅地に、その鍼灸院はあった。こざっぱりした一軒家。中へ入ると誰もいない。待合室でボヤッとしてたら30代ぐらいの男の先生が階上から下りてきた。「どうぞ〜」と言われて先生の隣に座る。

住所氏名を書き記し、現在の状況をお話するとすぐに「あ〜、それはね、あなたの体が悪いのではなくて他の人の気持ちですね。でもそれ取れますから」と言われた。「大勢お客様がいらして霊的に受け止めきれなくなってきたのでしょう。それだけ評判がよければ深い悩みの人も来るだろうし。一日10人は多すぎますね。あと、一人一人の相手に気持ちを込めすぎですよ」と。まあそれは今までも大勢の人に言われたことなので、そんなもんだよなーと虚ろな返事をしていた。

こちらの先生は、誰が来てもおなかに鍼を打つのだそうだ。鍼治療をしてもらうのは初めてなので緊張する。痛いというほどではないけど確かな手応え。バンバン鍼を打っていただく。時間にして10分程度か。

「どうですか、気分と体調は変わりましたか? ベッドの横に立ってみてください」と言われ、立ち上がってみる。すると、パチーーーッと世界が明るくなった感じがした。視界が冴え冴え! 眠れないほどひどかった体の痛みも、7割方軽減されていた。なんじゃこりゃ〜!! たった10分で全身が生まれ変わった。鍼ってすごいね。いや、この先生がすごいんだ。何者? 聞くと、おなかに触っただけで原因や現状がわかるんだそうだ。なんだかどう考えても普通の鍼灸院ではなかったっぽい。

「もう大丈夫ですよ。あとはできれば明治神宮に行って健康のご祈祷を受けてきたらどうかな。明日はちょうど友引だし」と勧めていただいた。あらっ。こちらの先生も神道系の先生だったのですね。何も知らずに行ったけど、そういうご縁なのかなあ。

「これで良くなったからといって、また前のようにやってたら、いつも鍼に来ることになっちゃいますよ。えっへっへー。よく考えて」と言われた。鍼にこなくても済むように工夫しなさいと励まされたらしい。普通はまた来なさいと言いますよね。面白い先生だ。きっとまた行くと思うけど。

先生のお勧めに従い、金曜は明治神宮でご祈祷を受けてきた。明治神宮にはよく参拝しているのだけど、神楽殿でご祈祷を受けるのは初めて。こちらでは予約をしなくても30分ごとに受けることができるようになってるらしい。祈願の内容と住所氏名などを記した紙と初穂料を納めると、神楽殿の広い座敷に通された。40畳ぐらい? 広すぎてわからない。

用紙の氏名欄に、本名とワジョリーナの名を並べて記した。受付の神職さんが「これは・・・?」と仰ったので「仕事上の名前です」と申すと「そうですかぁ」といって「わじょりーな」とふりがなを振ってくださった。何の仕事だと思われたかしら。

若い神職さんの進行に従い、御祓いを受け、ご年輩の神職さんによる祝詞の奏上、お神楽の奏上(巫女さんの踊りつき)などがあり、最後に二拝二礼一拝で、御神酒やお供物と立派なお札をいただいて帰る。さすがに30分間正座し続けるのはつらく、最後の5分ほどは膝を崩してしまった。うむむー。寄席通いをしていた頃は正座なんか平気だったのにな。

途中、住所氏名を読み上げられるのだが、一緒にご祈祷を受けた人がうちの隣町の人で、親近感を感じてしまった。ビルを新築するらしい。いいビルが建つように私も念じときましたよん。

午前中は吐き気がしていたのだけど、たぶんこれは浄化されることを予知した霊的な皆さんが最後の抵抗をなさっていたのだと思う。浄化される直前にそういうことが起きると聞いたことがある。御祓いを受けたあとは、その吐き気も消えて、明るい気持ちで参道をあとにした。ああ・・・これで助かるかもしれないと思った。今日は眠れるかな。体はそんなに痛くない。ただなぜか妙に寂しい。

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2005.07.07

申し訳ありません。

今週のKI-NOは木曜金曜ともお休みをいただくことにしました。
皆さまにはKI-NOからご連絡が既に行っていると思います。
せっかくご予約いただいておりましたのに、お客様には本当に申し訳ありません。

ブログの文章を見る限りでは、元気がないようにはあまり思えないかもしれないですよね。
これは私の長年のライター経験による基礎体力の為すワザで、
文章を書くのはどうってことなくても実は体調的に絶不調だったりしてます。
昨日も心身ともにしんどくて、一睡もできませんでした。
今日は友人に勧められた針治療に行ってきます。

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生きていても生きていなくても同じ一日。

昨日は夕方まで家でボンヤリ。こんなふうにボンヤリ過ごすのは久しぶりだ。大学生の頃や、フリーランスになりたてで仕事のない頃は、よくこんな一日を過ごしたものだった。

「私って、今日一日生きていても生きていなくても同じだったなー」とよく思った。「こんな私の無駄な一日を、生きるか死ぬかで闘ってる人に分けてあげたい」とも思った。

大体ヒマなときはいつも本を読むか散歩するか、どちらかひとつ。来る日も来る日も読書しすぎると目が回り、目を閉じていても眼球が活字を追う運動を繰り返してしまう。だから、ときには休みが必要だった。そんな日は、昨日みたいに何もしないでボーッとする。

散歩も3時間も4時間も毎日歩いていると、もう歩くところがなくなってくる。お金がないから途中でジュースも買えない。私って何のために生まれてきたんだろう・・・とか思っちゃいますよね。そんなヒマ人でした。

アルバイトでもすればいいのだろうけど、私は読書するために体力と時間を取っておかないとならないと強く思っていたので、夏期と春期の長いお休みしかアルバイトをしなかった。だって文学を愛するためにバンドもやめて、大学に行ったんだもの。

斯くして私はコピーライターになった。今では、手相カウンセラーになるためにコピーライターをやってたんじゃないかとさえ思う。カウンセラーのお仕事は、語彙や表現力の有無が案外重要な気がするから。あっちの世界から降りてくる抽象的なメッセージを翻訳するのは文系の能力なのです。私はカウンセラーになる前にそういう職業で修行をする道を、生まれてくる前に決めてきたんじゃないかなあと思います。

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2005.07.05

チリひとつ落ちてない家。

今日は自宅で静養・読書・ライター仕事。家から出ない一日だった。

いま私は、生まれ育った実家で両親と弟たちと一緒に住んでいる。一人暮らしをやめて、この家に戻り1年半経った。最悪の状況で一人暮らしを引き上げて戻ってきたので、しばらく一人暮らしをするのはごめんだと思っていたが、最近また一人になりたくなってきた。懲りないね〜。

前回の私の一人暮らし生活は、目黒区の高級住宅地でセレブ気分ちょっと味わっちゃいました系だった。45平米の広いフローリングの部屋で、オーディオとパソコンと観葉植物だけを置いて、紙一枚、ペン1本も外に見せず、チリひとつ落ちていることさえ許さなかった。「チリひとつ落ちてないって言葉があるけど、実際にチリひとつも落ちてない家を初めて見た」と言われた。生活感がないというより殺伐感のある家だったかも。来る人は皆緊張していた。

「なんでこんなに鏡だらけなんですか?」と聞かれたことがあった。鏡は洗面所に一つしかないのに。よく考えたら、私の大好きなステンレス系の照明や小物が全部磨き上げられているので、光に反射して鏡に見えていたのだ。どうです怖いでしょう、こんな家。

そんな生活が好きだった。仕事への誇りもあったし、収入もあったし、一人の時間を贅沢に楽しむことを知っていた。で、調子に乗っていたら運命に鼻をへし折られたわけなんですが。

今度一人で住むなら、物価の安い下町っぽいところで、のんびり暮らしたい。狭い部屋にベッドとかソファとか置いて、だらしない生活したい。といっても性格上、雑な暮らしはできないんだろうけど・・・。寝っ転がる場所があるというのは、いいだろうなあ。前は生活感出さないために、お布団を毎日上げ下ろしして板一枚の上で生活してたから。安らげね〜〜〜。

私が住む町の条件は、品質のいい商品のあるスーパーがあること。清潔な銭湯があること。住民の波長が乱れていないこと。そういう町に、しばらくしたら引っ越したいです。中央区・江東区・荒川区・台東区・品川区がいいかなと漠然と思っています。ほんとに漠然とですけど。また気が変わるかもね。

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北千束で、気長に歯科治療。

歯科の治療のため、環七沿い、北千束の大学病院に通っている。昨日で3回目。私は子どもの頃から口の中が弱い。歯医者さんにはお世話になりっぱなし。近所に良いお医者さんもあるのだけど、思い切って大学病院に行くことにした。

大学病院の診療室は、一部屋にブースが30個ぐらい並んでいて壮観。予約していれば割と待ち時間はない。今は右奥歯の虫歯を治療していただいている。まずはそこから。もー全体的にダメダメなので、あと1年はかかると言われている。1年です! 1年後には明眸皓歯な美人になっているのでしょうか。ハハハハ・・・。(虚ろな笑い)

前回は複雑なところまで届いちゃってる虫歯を1時間半にわたり、丁寧に削っていただいた。しかし皆さまご存じの通り、私は今非常に持久力縮小中でテンパっている。最後には限界を超えて大泣きしてしまった。まずいよ。38歳なのに歯医者さんで泣くか。先生たちはかなり引いたらしく、滝のような大汗をかいていた。スマン。本当にスマンです。

昨日はとりあえず泣くこともなく、無事終了。今は物を食べると何でも消毒薬の味がする。来週もまた行ってみます。ていうかずっと行くんだよな。これから。

北千束の楽しみといえばe-streetベーグルズぐらいしか知らない。何か他にないかな。ここのベーグルは美味しいよ。ジェノエスク、ふじもと、BAGEL&BAGELより私は好き。ベーグルにしては濃厚な味なのよね。あと、洗足駅前のロンシェールっていうパン屋さんもちょっと有名ですよね。そういえば洗足図書館の隣の週末限定パン屋さんのパンをまだ食べたことがないな。・・・っとまたパンの話が止まらない。

そもそも今回、大学病院に行くきっかけとなったのは、友人ひでっちとスピリチュアルな意味での病気について話していたときのことだった。「私は口の中が弱いんだけど、どういうメッセージなのかねえ〜」と何げなく話しかけたら、お身内に歯医者さんがいらっしゃるとのことで、その場で電話をかけて相談に乗っていただいた。それで、大学病院に行くことをお勧めいただいた。

スピリチュアル系の本で読んだ話によると、口の中が弱いのは、言いたいことを言わないで我慢しているという意味なんだそうだ。そうかなあ。けっこう言っちゃってるなーと反省することも多いのだけど。お客さまにときどき「ワジョさんは言葉を選び抜いているのがわかる。本当はもっとこう言いたいのだろうなあと感じることがある」と言われる。それっていいことなのか悪いことなのか・・・。場合によるだろうけど。口の中が治ったら、もっと言いたい放題の私に変身しているかもしれないですね。あはは〜、そりはまずい。

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2005.07.01

熊野大社で縁結びのダメ押しゴリ押し。

4日目は、熊野大社、神魂神社、日本一の椎の木スダジイ、そして2回目の八重垣神社と、足立美術館へ。

熊野大社の波長の気高さは格別に素晴らしく、こちらにお参りできて本当に良かっっっったあああああと思いました。3社あるのですけど、どちらのお社も同じ波長が私の胸に届いた。調和、愛、勇気、そういったメッセージでしたかねえ。抽象的な光で、言語ではなかったのですけど。非常に純度の高い波長をいただきました。二礼。

ゆうこさんも書いてらしたけど、今回は期せずして縁結びの神様ばかりに出会う旅でした。出雲大社も八重垣神社も縁結びの総本山だなんて、行ってみて初めて知ったぐらい。熊野大社では、かわいい櫛の形のお守りがあったので、二人でお揃いでいただいたのですが、中身を開けてビックリ。縁結びーーーっ!と書いてありました。いや、正しくは「縁結び」ですけどね。またまた縁結びーーーっ!ぐらいのインパクトがありましたよ。「私たちに今必要なのは縁結びっだぁあ!」と神社で叫ぶ。そういうことでしょう。たぶん。たぶんね。

神魂神社はお昼時でお留守だったようで(^^;) 

日本一の椎の木スダジイは、カーナビに登録されていなくて四苦八苦。おかげでスンゴイ深い山道をドライブできました。ドライバーのゆうこさんは大変だったと思うけど、私は滅多に行けないような山道を走れて興奮。ワジョリンはドライブが好きなのだー。ゆうこさんは運転がとても上手。安心してお任せしてしまった。

結局スダジイは畑の真ん中の神社にポコっとあった。どこがどうなってるんだかわからないぐらい巨大な椎の木で、写真の撮りようもないなっていうぐらい複雑。1本でジャングル状態。スダジイ=須田さんの爺さんを勝手にイメージしていた私たちは、この巨木をどのように捉えたらいいのかわからず、しばし無言に。「大きい樹だね」って。見りゃあわかるよ、みたいな(笑)

2回目の八重垣神社は、ゆうこさんのブログにある通り、前を通るだけで帰ろうと思ったら車がスピンして、「きてきてーっ!」と呼ばれてしもた。うちの姫が八重垣姫に会いたかったようで・・・。鳥居をくぐるとまたまた大はしゃぎ。帰りに倭姫はちょっと寂しそうにウルウルしてた。私が「姫、泣いてるの? でもあなたたちなら神界でいつでも会えるのと違うの?」と聞いたら、「そうだけど、友だちの家に遊びに行くのは格別な楽しさがあるものよ。それに、ワジョを連れてきたかったし」と言っていた。ありがとう倭姫さま。

ラストの訪問先は、足立美術館。米国の日本庭園専門誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』の「優れた日本の庭園ランキング」で、2003年、2004年と、この美術館の庭園が2年連続第1位に選ばれたんだそうです。ちなみに2位は桂離宮。米国に日本庭園専門誌があるっていうのがビックリなんですけど。確かにきれいな庭園。徹底的に隅っこまで人の手入れが行き届いた人工美って感じで。なんかね〜、不思議な感じですよ。あまりにも手がきれいに入っていて、作り物みたいな印象なの。でもそれが心地いい。自然への畏敬ではなくて、人の手による自然への安心感があるのかな。一見の価値あり。

展示されている美術品もセンスが良く、足立さんて本当に良い大金持ちだったんだなーって単純にリスペクト。叩き上げの大実業家だったらしい。横山大観、菱田春草、平山郁夫、北大路魯山人なんかの作品がどっさりある。記念切手になってるような有名な作品も多く、こりゃあ桁違いのお金持ちワールドだと感心。入館料2200円で、最初はひるんだけど、2200円では足りてませんよね!?と思った。

出雲空港でおみやげ「いなばの白うさぎ」などを少しだけ買って羽田に戻った。う〜ん、体調悪い。這々の体で自宅に帰宅。やっぱり3泊ともなると普通でも疲れるよね。でもいろんな神様や人に会えて良かったな。出雲にはぜひまた行きたい。

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ローカル線で玉造温泉へ。

3日目は朝の6時から出雲大社へ出直し。下記の通り最高! 午後からは単独行動で玉造温泉へ。ローカル線の電車に乗った。それにしても出雲は「直江」とか「平田」とか「八雲」とか私にとって馴染み深い名詞の多い町だな。(わかる人にはわかる。わかる人はかなりのワジョリーナマニア。)

ローカル線に乗ると、客層などから地域の雰囲気などが伝わってきて面白い。ここはのんびりしていて大人しい人が多いみたいだ。帰路、高校生の帰宅ラッシュにぶつかったけど、都内のティーンエイジャーの騒がしさとは較べようもないほど大人しくてきちんとしてた。やっぱり良い気に満ちているところに住んでいると心も落ち着くのかねえ。

電車に揺られて誰もいない玉造温泉駅で降りて、タクシーでやっとたどり着いた。ずっと憧れだった玉造温泉の町営温泉場「ゆ〜ゆ」は、100円ショップのような安っぽいBGMで雰囲気どっちらけだった。高松伸設計によるおしゃれ温泉を期待していたら〜、まさかのジャカジャカ軽薄ロックBGM!! 意気消沈。この日の私は最高に機嫌が悪くなった。音楽を疎かにするべからず。(`_`)ノ゛バシィィィィィ!!!!

そして夜、再びゆうこさんと合流して「ひな忠」へ。1日目とトータルで、ほぼ全メニュー制覇。鶏たたきも美味しかったね♪ 薬味たっぷりでサッパーリ。

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八重垣神社で絵馬に念を込めまくり。

2日目は出雲大社、日御崎神社、須佐神社、八重垣神社、黒木不動尊へ。

出雲大社にはお昼前に着いたのだけど、既に人の気でざわついていて、なんだか思ったのと違うなあと感じてしまった。ああいった大きなお社は来る人のケタが違うから、早い時間に参るのに限るのかも。ワガママ言って4日目の朝6時にもう一度ゆうこさんの運転で連れてっていただきましたら、うってかわって涙が出るほどきれいな気に満ちていました。

3日目の朝、私が出雲大社本殿に参拝を終えると同時に、朝の祝詞の時間が始まりました。神聖な気が満ちて、背筋の伸びるような気分に。そのあと参道を歩いていたら、「わかっただろう」と男の神様の声でメッセージがありました。何だろう。「わかっただろう」って。む、難しいよ〜。わかんなかったかも。神様ぁぁ〜。

日御崎神社は海の横にある気持ちのいい神社でした。浄化パワーいっぱい。近くにうみねこが何百羽もビッシリとまっている「うみねこ島」があって、ねこ好きな私が「あれが全部ねこだったらいいのに」と言ったら、ねこアレルギーのゆうこさんが肩をすくめた。ふんぎゃ。

須佐神社はただただひっそりとしており、多分こちらのお社も別のタイミングで参ったら全く別の印象なんだろうと感じた。ちょっとその日は違ったみたい。

八重垣神社は、私の守護霊さんである倭姫(やまとひめ)が八重垣姫とマブダチだったらしく、すっごく喜んでいた。なんとも明るくて和む神社。私も姫とともに、友だちの家に遊びに来たような喜びを感じた。縁結びの絵馬をガツガツ書いて一番上の目立つとこに吊してきた。よろすぃくお願いしますぅー、八重垣姫さま。道を隔てた向こうの鏡池のまわりは、樹齢何百年かわからない巨木が自然のままに根を張り、目眩がするほど神聖な気に満ちていた。

鏡池は、和紙の沈む速度で結婚の時期を占う池で有名なところですね。私は怖いからやりませんでしたよ。早ければ15分で沈むそうですけど・・・1時間も2時間も待つのはいやだなってことで(笑)

夕方からは島根県立美術館で「若冲と琳派」っつーコレクションを見た。江戸中期に京都で活躍した伊藤若冲の作品を中心とする展示。とてもかわいい。華やかかつ、生きている絵だ。動物の絵など、ふわっとした存在感に満ちていて心がゆるむ。それにしてもこの美術館は器がバブリーだね。ガラス張りのカフェから宍道湖を眺めていると、時間が経つのを忘れそうじゃよ。

夕方、ホテルの近くのスーパー銭湯「らんぷの湯」へ。ここは新しくオープンしたばかりの、かけ流し温泉で、温泉が濃く、泉質もよろしい。温泉は湧出して1年半ぐらまでが旬なんですよね。いい時に行けて良かった。お風呂から上がって髪の毛を乾かしていたら、昼間、レンタカー屋さんの前で知り合って、途中まで一緒に神社めぐりをした女性にバッタリ会った。すんごい偶然だわー。でもこの世に偶然はない。昼間ドライブ中にちょっとスピリチュアルな話をしたとき、彼女のスタンスと、私とゆうこさんのスタンスにいくばくかの違いがあり、私たちのお話したかったことが悪い印象でなく伝わっていると良いなあと思っていた。風呂上がりの彼女の表情を見たら、お話してよかったんだと思えた。出会いに感謝。

夜は早めに部屋に戻った。出雲市駅前のビジネスホテル「グリーンホテル・モーリス」はスッゴクお薦め。全室ダブルベッドでお部屋も広い。窓からは遠くの山も見える。ビジネスホテルでこれだけ広くてきれいな部屋は初めて見た。しかも男女大浴場も、小綺麗ですごく気持ちいい。できたばかりのホテルのせいもあろうけど、とにかく清潔で気分のいいホテルだった。これで一泊5千円ちょっとだなんて。近所にあったらしょっちゅう泊まりに来ちゃいそう。550円の朝食バイキングだって、なにげなく出雲の名物を盛り込んだ手作りのお総菜で、毎日これでもいいわ〜と思うぐらい美味しい。また来るときは絶対ここに泊まろうと、ゆうこりんと誓い合ったのであった。

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出雲のサイキック焼き鳥マスター。

出雲旅行の話。

2005年6月13日〜16日。去年からずっとこの日に行こうと決めていた出雲旅行。みやたゆうこさんと二人で羽田から旅立ちました。ああっ、ちなみにゆうこさんは宮田結唱永からみやたゆうこに改名なさったそうです。それも今回の旅がきっかけとなったわけですが。皆さんよかったら、お手元のメモ用紙に「みやたゆうこ」と3回でも10回でも100回でも書いてみていただけないでしょうか。たくさん書いてもらうと改名の好影響が定着するそうなので。私はまだ20回しか書いてないすけどー。にゃは!

話を旅に戻します。まあ今回のトピックは焼鳥屋に尽きるでしょう。出雲市駅の近くにある「ひな忠」という店のマスターが、医大でも教えている気功の先生だとかで、妙〜に当たる姓名判断をしてくれたんですよ。姓名判断といっても、一般的な総画・外画・内画みたいな数字だけじゃなくて、いつの間にか名前の回りが細かい数字でビッシリになっていて、その数字を見ながら気を読んでいらっしゃるようでした。マスターの手相を拝見したら、典型的なサイキックの人の手相でしたわん。

いわく、私は家業を継ぐ身であると。おじいちゃんと同じ仕事をしていると言ったら、絶対に向いているから一生懸命やんなさいと励ましてくれました。そしてお客さんや友だちだのを愛するのもいいけど、自分をちゃんと愛してやりなさいと言われた。きゃー!! それが苦手なのよ私。永遠の課題ですね。あと、仕事のときはペラペラしゃべるのに、本当に好きな男の人の前に出るといつも黙ってしまうほうでしょ?って、はいはいはい大当たりです。ええ、ですから私が黙ってたら好きだっていうサインなんで要注意ですぞよ。

と、注意を促したところで、肝心の焼き鳥のお味ですが、バリウマ!!!!! 出雲まで行った甲斐があったというものです。めっちゃうまい。名古屋コーチンの皮焼き。ここじゃないと食べられないらしい。名古屋名物だけどね。弾力が強くてビヨーッと口の中で跳ねるのです。そして香ばしい。冷めても香ばしい。

あとはセセリ。首根っこのところですよ。小さい笹の葉のような形なの。これがぁ、ササミよりも肉の味が濃く、ササミよりも柔らかく、もも肉よりも繊細でジューシー。鶏肉のルネッサンスざんす。セセリが食べられるお店ってなかなかないですよね。貴重なものなのに、この店ではてんこ盛りで出てくる。ええもん食った。

「うまい!うまい!」を連発していたら、マスターが唐揚げだのなんだのオマケしてくれて、しかもお会計が大学生の飲み会並に安かった。占いつきでこの値段。ホワイ? マスターは占いではお金を取ったことがないんだそうだ。そうかー・・・勉強になるなあ、この姿勢。1日目の晩と、3日目の晩、2回行ってしまいました。次回も必ず行くって約束したです。バスを連ねてみんなで行きたいぐらい好き。ひな忠ラブ。

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スローペースで前進します。

お久しぶりです。ブログを書いたら、私が相変わらず元気ないモードなのがわかっちゃうだろうなあと思って、書き出す勇気が出ませんでした。でももう、元気ないっていうの認めちゃおうと! 認めた上で前進しようではないかと! そう決意した次第です。今日、KI-NOをお休みさせていただいて、病院に行ってきます。

皆さまには引き続きご迷惑のかけっぱなしで心から恐縮です。仕事のできる量が、倒れる前の半分ぐらいに減っているので、一日おきぐらいにお休みをいただいてしまっています。でもカウンセリングをしている間は全然元気だったりします。健康なときと同じテンションと精度でやってるはず。ただ、とても疲れやすくて、体が持ちません。

まだ何とも言えないのですが、7月8月は超スローペースでやろうと思っています。場合によっては一人旅とか行っちゃうかも。8月はまだご予約がほとんど入っていないので。予定としては、9月からまた元気にやりたいなと。あくまでも予定ですけども。

キャンセルしていただいたお客様、ご案内のメールも遅れていて申し訳ありません。いつならできると目処が立たなくて、ご連絡できずにおります。でも必ず最優先で拝見しますので! どうかお願いです。もうしばらくお待ちください。

KI-NOでのカウンセリングは、こちらから電話連絡のない限りは、ご予約いただいているお客様とはお会いいたします。どこまでできるか、自分でもわからないのですが、可能な限り、でも無理をしすぎずに、やらせていただこうと思っております。仕事が全然できないっていうほど悪くはないけど、どうしても無理は利かない状態なので、その日の状態によってということになり、全く当てにならず申し訳ないのですが、ご了承いただけると幸いです。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

本当にたくさんのお見舞いのメール、励ましのお電話など、ありがとうございます。
ものすごくうれしいです!!!!
そして大勢の友人たちの骨身を惜しまないサポートに包まれて、ゆっくり充電しています。
私ってこんなに愛されていたのかーと、幸せを感じるばかりです。

休んでる間、旅行の話とか、少しずつ書いてみますね。面白いことがたくさんありました。こんな仕事してて言うのも変だけど、人生って全部を予測するのは不可能ね。トラップもあるしサプライズもある。喜びのサプライズが皆さまの人生に多くありますように。私にも!

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