遠隔ヒーリングしていただきました

金曜日は午後２時から夜９時まで手相を拝見する日。
５時から７時の休憩時間にはいつも整骨院でマッサージをしてもらい、そのあとKI-NOか近所で食事をする。昨日は幡ヶ谷でお寿司を食べた。ウマー！

ご相談内容については特にお許しをいただいた場合以外はブログに書きませんので、そこは省略です。
総括していうと、昨日は「意外なメッセージ」が多かったですね。
なんとなくその日の傾向って、あるものなんですよ。

最近は笹塚駅から帰るのが飽きたので、代々木上原まで歩いていって千代田線で原宿まで出てから帰っている。西原、大山町といった超高級住宅街を抜ける道すじはとてもリッチな気分を味わえて素晴らしい。お金持ちオーラを分けてもらうのじゃ。

夕方、ハナホーのゆう子さんから「遠隔ヒーリングの実験をお手伝いしてくれませんか？」とメールをいただいた。帰宅後、わくわくしながら張り切ってご協力。「今からやりまーす」というゆう子さんの電話を切り、私は特に何も意識を集中せず、パソコンでネットを見ていた。すると、３〜４分後にキタ。いつもゆう子さんに痛みを抜いていただくとき、皮膚の表面がピリピリ痛くなってから、スッと根っこから抜ける感じがするのだけど、それと同じ感覚がした。そして背中の痛みがなくなった。遠隔でも感じるもんなんですねえ。

終わったあとお礼の電話がてら「電話つなぎっぱなしのほうが伝えやすいのでは？」とお聞きしたら「だって両手を動かしてヒーリングしてるから受話器落っことしちゃうもん」だって。おっかしー。確かにヒーリングの最中に「ガターン！　キャー！」とかいったらまずいよね。