2009.07.13

直島。

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先週、叔父が亡くなった。

金曜日、夜中の3時に家のチャイムが鳴り、ドアを開けたら叔母さんが立っていた。そして私の父を呼んで訃報を告げた。

すぐ近くに住んでいて、私が幼い頃からずっとかわいがってくれた優しい叔父さん。センスが良くて、びっくりするぐらい絵を描くのが上手だった。

ちょっとした洋服の色合わせなどがオシャレで、叔母さんととても仲が良くて、絵になるお似合いのカップルだった。

亡くなったと聞いて、かなりショックを受けた。友だちに電話したら、ろれつが回らない。大丈夫なのか私・・・と思いつつ、遠方からのお客様がいらっしゃることも気になるので仕事に行った。

お客様とお話したら、スイッチが切り替わって案外平気だった。むしろ元気になれた。リピーターの方に「お元気そうですね」と言われてホッとした。

叔父さんが亡くなったのはすごく悲しいけど、やるべき仕事をやることができたのは、私が昔ほど弱くはなくなったからかもしれない。そう思いたい。

今日から三日間、瀬戸内海の直島へ旅する予定だった。地中美術館と、ベネッセハウス。現代美術の楽園だ。

すべての予定を葬儀のためキャンセルした。そういう事情ならと、キャンセル料は容赦してもらえた。

でもキャンセルになって、むしろ助かったかもしれない。勢いで決めてしまったため、後から考えると穴だらけの日程だった。

到着する月曜日は美術館がお休みだし、「文化大混浴」「ナイトプログラム」などの特別プログラムも曜日が合わない。更には、イサムノグチ庭園美術館が高松にあることに後で気がついた。せっかく高松空港で降りるのに、ここも入場できる曜日が限定されていて、今回の日程では行けなかった。

きっと本当に行くときは、いろいろうまくいくようになっているのだ。意味のないことなんて何もない。すべてのことに、改めて感謝しなくては。

神様、ご先祖様、叔父さん、どうもありがとう。どうかきちんとお見送りさせてください。

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2009.07.12

自由が丘の一軒家フレンチレストラン、シェ・ソーマのランチ。

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自由が丘の一軒家フレンチレストラン、シェ・ソーマでランチ。

ここは駅からワジョルームに向かう道の途中。ABCマートのはす向かいで、自由が丘公園の手前。仕事の前に、一人で寄ってみた。ランチタイムのど真ん中、12時半過ぎに行くと、ほぼ満員だがタイミング良く席が空いて座れた。

ぬおお〜〜〜、自由が丘マダムがいっぱい。ほかには若いOLさんぽい二人組、家族連れ、カップルもいた。皆さんちょっぴりよそいきな感じ。でも敷居が高いわけではない。私のようなボサッとした者が行っても歓迎してくれる。気さくなお店。女性が多いけど、男性も浮いたりはしない。

ここのところ、自由が丘はお店の入れ替わりのサイクルがますます早くなってきている。そんな中、シェ・ソーマはずいぶん長く愛されているお店だ。検索してみたら、今年で12周年らしい。カジュアルでおしゃれな雰囲気と、値頃感のある価格設定、それでいてセンスあるフランス料理をおなかいっぱい食べられるのだから、人気があるのも当然かな。

ランチは2200円と2700円の二種類。2200円のほうは前菜かスープのどちらかを選ぶ。2700円のほうは前菜とスープが両方つく。あとは同じで、メイン、パン、デザート盛り合わせ、コーヒー・紅茶。

本日私は2200円のコースを選んだ。

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スープはとうもろこしの冷製スープ。丁寧に漉されてサラッとした食感。スープベースに奥行きがあり、クリームの味よりコーンとスープベースの味でいただく感じ。コーンの甘みが生かされていて美味しい。アクセントに、シャキシャキの粒コーンが入ってる。量的にもたっぷり目で嬉しい。

あたたかいパンをサクサク食べながら待つと、メインの豚フィレ肉のロースト(香草パン粉焼き)が届いた。

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まあ美しい! カラフルなメインディッシュだわあ。このお皿、かなり大きくて、絵を描くように盛りつけてある。

手前のほうのソースはバルサミコとオイルの中に軽く熱したダイストマト。お肉の奥側にある茄子のペーストは、辛みのしない系のスパイスが効いている。辛くないベイガンバルタみたいな感じ。非常に美味しい。

お肉はきめ細かく、しっとり柔らかい。低温でじっくりローストしてあるのでしょうね。バサバサ感が全くない。香草パン粉の風味は控えめで、まわりのソースを合わせて食べるように計算されているようだ。

トマト味、バルサミコ味、茄子ペースト味、色んなお味を楽しめる。お皿が大きいのでお肉が小さく見えるけど、一口では入りきらないぐらいの量。十分に満足できた。

素材も味つけも凝っていて、盛りつけも美しく、ランチでこれだけのものが食べられると贅沢な気持ちになれる。

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満足のダメ押しで、デザートの盛り合わせ。3種類のデザートが、これまた大皿でポンと届いた。手前から左回りに、マスカルポーネ、紅茶のパウンドケーキ、チョコレートアイス。

こちらも手抜かりない味。紅茶のパウンドケーキにはドライフルーツがいっぱい入っていた。きちんとしてるな〜。美味しい。

私はいつも、コースの最後はあったかいミルクティー。安っぽいティーバックじゃなくて、みずみずしいアールグレイの香りがした。

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たいへん美味しゅうございました。お会計はテーブル会計です。

帰りがけに、「よく前をお通りになりますね。お近いのですか?」と聞かれた。思いっきり近いです! ワジョルームまで徒歩2分。手相カウンセリングの前にお寄りになるにも便利です。

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2009.07.07

8月分の日時打診メールを、すべて送信しました。

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ただいま8月分の定員にお入りいただいた方の全員に、「手相カウンセリングのご案内」という表題の日時打診メールを送信し終わりました。

7月1日に「ご予約のお申し込み、ありがとうございました!」という表題のメールを受け取っている方の中で、まだ日時打診メールの届いていない方は、お手数ですがご氏名を添えてメールにてご連絡ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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渋谷、ゆうじ。七輪焼きのプリプリホルモン。

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渋谷東急ハンズの近くにある焼き肉とホルモンの店、ゆうじに行ってきました。

「東京でホルモンといえばゆうじ」と言われるほど有名なお店。私の友人知人にもファンが多い。行きたいけどホルモンてある程度の人数が集まらないと楽しくないし、ゆうじはいつでも行列だという評判で尻込みをしていた。

そんな私にチャンス到来。今年に入ってからゆうじを知って、すでに4回通っているという人に連れていってもらえた。開店時間の19時ちょうどなら予約ができるのだそうだ。今回は6名で予約。いい人数だ〜。

東急ハンズの向かいにある、ゴールドラッシュの横の小道を入る。するとモボモガの先の左手に七輪をもうもうと焚いているお店が見える。そこがゆうじ。チチカカの手前。

客席は1階と2階がある。今回は人数が多いせいか、2階の席だった。ホルモン屋というより普通のビルの一室という感じで妙にスッキリしていた。小綺麗で席もゆったりしている。私は2階で良かったなあ。1階は狭めだけど臨場感があって面白いのだそうだ。

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ゆうじには独自の特徴がいくつかある。私が今日、知った範囲でお伝えしてみます。

1、予約時間は19時のみ。

2、注文は最初に全部いっぺんにするのが好ましい。追加注文は1回だけ可能。いっぺんに注文しても、きちんと食事の流れを組み立ててくれて、順番を追って出てくるので、机の上に置ききれなくなることはない。

3、ドリンクの注文は、タイミングによっては出てくるのが遅くなる。運がよければすぐ来るが、遅いと10分ぐらい。

4、お店の人に何か頼むときは簡潔にはっきりと。話しながら迷ったり考えたりしていると、途中でも「以上でかしこまりました」と言っていなくなってしまう。お店の忙しさに比して店員さんの数が少なめだから仕方ない。しかし決して不機嫌そうであったり、偉そうだったりはしない。感じは悪くない。

5、メニューに出ているのはごく一部。店員さんのお薦めに従って注文すると、その日オススメのホルモンが食べられる。ただし、稀少部位は注文数に制限がある。

6、室内で七輪を焚いて焼くため、煙の量がハンパではない。排気ダクトはあるものの窓はなく、追いつかない。匂いがついても良い服装で行くこと。または、ビニール袋を用意して上着等を入れる。

7、網を変えてくださいと言いにくい雰囲気。でも変えなくてもなんとかなる。

8、制限時間があるらしい。今日は比較的空いていたせいか、4時間弱いることができた。ラッキー!

9、値段はごく一部のメニューがメニュー表に出ていたが、あとはその日の仕入れ次第なので、正直言って明細はよくわからない。でも全体的に安い。メニュー表に出ている中で最も高価なメニューが、上タン塩1400円だ。ホルモンは530円~1100円。平均800円前後。これだけの高品質でこの値段は良心的。

そんなところでしょうか。普通にきっちりおもてなししてもらえないとイヤ!という人には向かないかもしれませんが、美味しいものを食べるためならお店側と譲歩しあってもOKという人には特に何も問題ないと思う。

あくまでも譲歩しあうのであって、店側が上から目線じゃないところがポイント。この差は大きい。しかし本当に忙しそうなので、お客さんが手を煩わせたりすると反応が冷たいように感じる場合もあるかもしれない。それでもリピーターは後を絶たない。
         
そう、なぜならここのホルモンは噂に違わず、すごーーーーく美味しい! すべての皿が、今までにないホルモンの味わいを教えてくれた。

肉質が良いというのは大前提なんだけど、それぞれの部位に合った食べ方をとことん追求した味つけと切り方がスゴイ。

かなり大きめに切っている部位もあるかと思えば、細切りだったり、薄切りだったり様々に形を変えて出てくる。筋の方向性を考えて、絶妙なカットをしている。

また、味つけも部位ごとに違いがあり、タレひとつにしろ、味加減、絡め具合、色合いなどすべて違っている。塩味は塩味で、塩の振り加減、浸透度が完璧に計算されている。だからこんなにウマイんじゃないかな。

前フリが長くなってしまった。写真をご覧ください。

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ハツ刺し。心臓ですね。ハツを刺身で食べたのは初めて。素晴らしい鮮度! 箸でつまむと柔らかいのだけれど、噛むとボリンボリンと適度な歯ごたえがある。内臓喰ってるーっていう実感。甘めのタレが意外によく合う。添えられた和辛子をつけるとなお良い。このマッチングがゆうじマジック。

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レバ刺し。これもうま〜〜〜い。血なまぐささが全くしなくて、いつも食べているレバ刺しと違うもののよう。ツルンツルンと喉に入っていく。味つけは、ニンニクと胡麻油で。このニンニクもチューブニンニクみたいなのじゃなくて、きちんとすり下ろしたばかりの生ニンニクだった。しかも530円。安すぎる。

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塩ホルモン(680円)。ポニョポニョです!! 段違いに美味しい。大きめに切ってあり、かなり厚みもある。なぜか焼いてもほとんど小さくならない。クルッと丸まっちゃうこともない。味加減も抜群で、表面だけに塩が振ってあるのではなく、奥まで塩が入っていて、噛みしめるごとに旨みが出る。脂のかたまりなんだけど、脂っこい感じがしなくて、いくらでも食べちゃいそう。

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フワ。肺です。猛烈にうまい。ゆうじに連れてきてくれた人が、今日のナンバーワンはコレだと言っていた。私もかなり気に入った。本当にフワフワで、きめの細かいスポンジ状の肉片から、肉汁がプリプリ出てくる感じ。味覚的にはタン塩とハラミの良いところを足したような味。

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ハラミ(1100円)。ウッマー! けっこう強めの炭火で焼いても全然かたくならない。どの皿もそうだけど、鮮度抜群でシャキッとしている。牛肉的な重さではなくて、鶏肉のような軽やかさ。脂の質の良さがひしひしと感じられる。

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ハラミをじゃんじゃん焼いております。炭をケチっておらず景気よく焼ける。それにしても煙い(笑) 向かいに座ってる人の顔さえよく見えません!!

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テール。尻尾です。私の今夜のナンバーワンはコレ! 感動的にうまかった。コロコロの2センチ角ぐらいの大きさに切ってある。脂身と赤身がちょうど半々ぐらいで、他の部位の脂身よりも旨みが濃いめ。赤身の部分は特上カルビのような高級感。塩と胡麻油の塩梅が素晴らしく、どこからかじっても美味全開。高級レストランの料理にも引けを取らない味だと思った。

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マッコリの甕入り。2100円だったかな? 見ての通り、本当に甕(笑) 大きい〜〜。私はお酒が飲めないからいただかなかったけど、飲む人には最高だったみたい。韓国では男はジンロ、女はマッコリが常識なんですって。今日ご一緒させていただいた韓国通の人が言っていた。

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白菜キムチ。これもよくできている。一般的なキムチよりも、やや酸っぱい。辛さより酸味のほうが強い。このバランスがとてもいい。韓国ではこういうふうに酸味が強めのほうが人気なのだそうだ。確かに毎日食べるには、これぐらいの味加減がちょうど良いのかも。

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コプチャン。小腸です。シロ、丸腸、コテッチャンなどと呼ばれる部位。これは今日の大人気メニュー。みんなのアンコールが多くて、結局4人前ぐらい頼んだかな? 塩でもタレでも最高。

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ミノサンド。コリコリしたところと脂身がサンドイッチになってる。歯ごたえの心地よさと、脂身のうまみと両方いっぺんに味わえる。これは味噌ダレ風になってた。私は味噌ダレがけっこう苦手なんだけど、ゆうじの味噌ダレは全然いやじゃなくて美味しかった。

ココログは一度に1MBまでしかアップできないので、かなり割愛してこれぐらいです。ほかに、センマイ刺し、ミノ、ヤン、ギアラ、テッポー、タン塩、テールスープなどもいただいた。

センマイ刺しは見た目も白く美しく、臭みが全くなくて味わい深い。さっぱりとポン酢でいただく。

テールスープはコムタンクッパのライス抜きの状態。ここにライスを入れてもらってコムタンクッパで食べたかったなあ。今度行ったらお願いしてみよう。白濁したスープのコクがハンパじゃない。心にしみる美味しさ。

4時間もお店にいて、これだけキツキツになるほど食べて、お酒も飲んで、お会計は6名で3万6千円。思ったより安い。一人頭6千円。でもお酒を飲む人が多めに払ってくれた。嬉しい。

普通はホルモンて、こんなに大量に食べられないものだと思う。ゆうじのホルモンは質がいいから、いくら食べてもしつこく感じない。味にも変化がハッキリあって飽きないし。

楽しみ方にちょっとしたコツは必要だけど、そこさえつかめば最高のお店。私はとても気に入った。ホルモン好きの仲間を誘って、また二階席に行きたい。

追伸。隣のテーブルに、私の憧れの26歳の大人気俳優さんが座っていた! ななななんということでしょう。あまりにもまぶしくて声はかけられませんでした(笑)

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2009.07.06

自由が丘、鮨 波づき。産地直送ネタのランチ寿司。

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仕事の前にランチタイム♪ 自由が丘 鮨 波づきのランチにぎりをいただきました。

こちらはワジョルームから徒歩1分の至近距離。仕事前にサッとランチを食べるのにも便利だし、この前みたいに友人とゆっくり夕食を楽しむのにもふさわしい。

雰囲気がいいし、色々とワガママが言えるのもありがたい。板前さんたちが笑顔で親切だから、なんとなく何でも言えるんですよね〜。

「おかげさまでワジョリーナさんのブログを見て来てくださってる方が増えてます」と言われた。おぉー、それは嬉しい。

リニューアルしたランチメニューは、サラダやミニ天ぷらがつかなくなったものの、ネタの質をより一層向上させて江戸前にぎりの店として勝負に出た印象。ランチでこんなに上質なお寿司が食べられるなんて、素晴らしいと思う。

ランチにぎりは、1500円と2000円の2種類。今回は1500円のほうにした。

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まず最初に届いたのが、無農薬野菜の野菜寿司。波づきの野菜は大分県から無農薬野菜をわざわざ取り寄せているのだそうだ。

野菜だけでなく、魚介のネタも取り寄せ中心。全国から毎日、築地に出ないような珍しいものも含めて、産地直送で送られてきているとお聞きした。

この日の野菜寿司は、写真手前から、茄子、えのき、オクラ(梅肉のせ)、ミョウガ。それぞれに必要なだけさりげなく手が入っている。あくまでも野菜本来の味わいを大切にした仕上がり。

特にミョウガは私の大好物。ごく軽めの甘酢仕込みになっていて、もう本当に美味。

ガリのかわりに添えられていたのはラッキョウでしょうか? 普通のラッキョウより大きかった。味つけひかえめでサッパリしてる。歯ごたえカリカリ♪

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今日のお吸い物は、紫色と黄色のお芋。まるで和菓子のように美しく形を整えられたお芋だった。きめが細かくて上品なお芋。ほんのりと甘みのある魚介の出汁。丁寧に作られているせいか、見た目はあくまでも透明度が高く、口に含むとうまみが意外なほどに広がる。

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小鉢はゴマ豆腐。材料は牛乳と生クリームとゴマ。好みで塩をかけて食べる。最初にミルクの風味が優しく感じられて、後味にゴマのネッチリ感がほどよく残る。この絶妙なバランス、さすがです。

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真打ち登場! 江戸前にぎり6貫+手巻き1本。写真手前から、マグロ中トロ、いさき、マグロ赤身、ホタテ、甘エビ、トビウオ、かんぴょう手巻。トビウオは石川から、イサキは九州から。

一つ一つのネタの味がきちんと際立った個性を発揮している。役者揃いといった印象。ホタテの甘さ、プリプリのイサキ、本物の味のマグロ。

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トビウオは白身魚だったと思うけど、白身魚のふくらみと、青魚のような野趣と、赤身魚のような味わいの豊かさが全部重なっているように感じた。

甘エビは大きめで、たっぷり感あり。醤油に負けない強い甘み。

かんぴょうの味つけ加減がこれまた私好み。やや太めで、甘すぎず柔らかすぎない。

私はランチタイムには時間をあまり割けないけれど、美味しいお寿司をスッと食べて仕事に向かうと元気が湧く。これからもちょくちょく行って、スタンプカードためようと思います(笑)

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